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9/26アルビレックス新潟

 自分もポストを蹴りたいよ、西部…

 1stに新潟で3-3の引き分け(しかもロスタイムの同点劇)というカードの再戦。日本平に行く予定だったが、急用でやむなくTV観戦。

 前半10分過ぎ、森岡が味方DFと重なり、肩から落ち、ピッチを離れてるときに試合は動く。スローインからエジミウソンの個人技で左サイドを突破され、ニアにゴール。
 エスパルスは前半40分過ぎ、高木(純)の飛び出しを新潟DFが倒し、FK。澤登のボールをニアに飛び込んできたチョが、文字どおり押し込み同点。

 後半は立ち上がりからエスパルスペース。ゲームを支配し、得点の予感。

 しかし、後半15分過ぎ、再びエジミウソンがカウンターからDFを2人かわし、キーパーの前へ。これを判断よく飛び出した西部がファインセーブ!
と、思いきや、審判が笛を吹いている。イエローカード。PK…。西部は怒り、まずバックスタンド側、次にメインスタンド側のポストを蹴る。カーン!という乾いた音がはっきり聞こえた…。他の選手になだめられていたけど、どれだけ耳に入っていたんだろう?

 PKはあっさり決まり1-2。その後、再び攻める。同点のときより、前がかりになりながら、澤登のジャンピングボレー、伊東テルのヘッド。どちらも決まらない。

 後半20分過ぎ、アラウージョから北嶋へ。直後、シュートに行ったチョが負傷、ピッチの外へ。ツキにも見放されたのだろうか?一瞬、そんな考えが浮かんだ。

 後半30分過ぎ、ボールをカットされると、またしてもエジミウソンがループシュート。これを西部が戻りながらパンチング。そのCKからボレーがニアポストギリギリに決まって1-3。

 しかし、後半35分過ぎクロスをフリーの鶴見が折り返し、チョがヘディングシュート!この日当たっていたキーパーも動けず、2-3。一気に盛り上がり、さらに攻勢。この後の5分ほどの間に2度ポストを叩く(蹴られたポストの呪い?

 盛り上がりも一瞬だった。伊東に代わりボランチに入っていた村松が、この日2,3度目のミス。中途半端なバックパスを出す。これを西部が、相手選手が間近にいるにも関わらずトラップ。カットされ、無人のゴールへ…。

 西部はどういう気持ちだったのだろう?最近、チームにも合ってきたように見えていた。あのジャッジ。あれがなければ別の展開になっただろう。怒るのは当然だと思う。しかし、その後、「ファウル」前と同じ質のプレイができただろうか?また、取り乱した西部を見て、他の選手はどう思っただろうか?

 つくづくGKは大変なポジションだと思う。自分にはとても務まりそうにない。でも、西部にはこういう試合をも乗り越えて、本当に頼れるGKになってほしい。エスパルスの伝統を受け継ぐような…

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