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11/13大宮(天皇杯)

 久しぶりに日本平へ。1stのV東京戦以来の日本平だから、もう約4ヶ月ぶりになる。ずいぶん間が空いてしまった。正直、前回来た時には、「2ndはやってくれるだろう」と期待してたんだけど…

 13時キックオフ。時間が早いのと晴天のおかげで、暑い。長袖を用意していったが、結局、Tシャツ1枚で十分だった。スタンドは空席が目立ったが、試合前には「王者の旗」等をアカペラで歌う等気合が入っていた。

 先発は左のDFに池田昇平をいれ、トップ下に久保山、FWはチョと平松のコンビ。
 ホームのエスパルスは立ち上がりから攻める(いつものことだけど)。こぼれ球も拾いまくり、ほとんど大宮陣内で試合は展開。でも、(いつものように)得点を奪えない。前半5分頃、大宮(たぶん最初の)CKのときに、黒河が相手選手と交錯し頭を打ち起き上がれない。嫌な予感がするが、数分してから何とか起き上がり復帰。ホッとする。

 前半15分頃、「いつも、ここまではいいんだけどなあ。」と思わずつぶやいたのが聞こえたのか、次第に攻められるようになる。前半16分、真田がサイドラインに立っている。

「えっ!」

 …やっぱり無事じゃなかったようだ。
 なんでだよ、なんでいつも黒河ばっかり

 しかし、まだここからだ!この調子で攻め続けていけば、必ず得点のチャンスが…
次第に、大宮のカウンターを受けるようになり、危ない場面を作られるようになる。そして27分、右サイドをバレーにぶっちぎられ、GKと1対1になったところで、ファーに決められ先制される。1-1。

 ホームなので、まだまだ問題ないはず…
しかし、焦りからか、中盤でのミスが目立つようになり、あちこちから不満の罵声が上がるようになり、だんだんと不穏な空気が充満してくる。
 前半終了。サイドスタンドを中心に、一斉にブーイングが起こる。自分が来た試合で、こんなことは初めてだ。

 後半開始、審判が31のボードを表示している。いきなり杉山浩太だ。池田昇平に代わり戸田が左DFに下がり、ボランチに入る。DFの建て直しを狙う。しかし、一方でGKをすでに交代しているため、1点を1人の交代枠で追うことになる。

 海からの風を受け、有利な位置となり、序盤から攻め続ける。(これもいつものことだけど)
戸田はトウットを押さえ込み、流れがよくなる。

 しかし、やっぱり、点が入らない。逆にボールを失うこともb多くなり、後半17分、ついに澤登を久保山に代えて投入。それでも流れは変わらない。チョは前線で連携を欠いて孤立し、中盤ではボールが収まらず、太田は消極的で、DFはいつもプレッシャーを受けながらプレイをする。

 ロスタイム、クロスの折り返しを、平松がスライディングしながら無人のゴールへシュート。同点ゴール!と思ったら、バーのすぐ上を通過…

 結局、そのまま試合終了…。こんな感覚を味わうのはいつ以来だろうか?ぼう然として、体から力が抜け、立つ気力も起こらなかった。そうしているうちに、選手が挨拶にやってきた。まだ、並び終わらないうちから罵声が飛ぶ。「真面目にやれ!」「ふざけるな!」
 よろよろと整列し、挨拶をすませた選手たちは、サイドスタンドへ向かい、やはり同じように罵声を浴びた。

 自分が見た限り、「やる気がない」というのは間違っている。明らかに勝とうとして戦い、むしろ空回りをするぐらいだったと思う。エスパルスの「ちょっとのずれ」が焦りや「空回り」で増幅されていき、次第にチームが分解していった。
この時期に、こんなことでは情けないのだが、一生懸命やっている選手を否定するのは間違っている。もし、誰かに責任を問わなければならないなら、選手は一番最後だろう。

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