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11/28ヴィッセル神戸

 今年もいよいよ最終節。天皇杯はすでに負けてしまった。11月中にシーズンが終わってしまう…。と言う訳で、日本平へ。ここに来て出席率高い。さらに数日前、真田雅則選手が引退を表明したこともある。エスパルス創設以来、ほとんどの試合を真田が守った。いいときも、悪いときも。何とか勝って、真田を送り出したい…

 しかし、そんな思いは届かなかった。日数も経ってしまい、記憶も消えかかって(消して?)いるので簡単に振り返る。
 先発はGKは真田ではなく、西部。DFの左に戸田。ボランチは伊東テル、杉山浩太。トップ下に久保山。FWはチョとアラウージョ。
 前半13分、クリアボールを神戸ホルヴィがロングシュート。ふわっとしたあたりだったが、ゴール左上隅に入り0-1。

 エスパルスはその後、アラウージョの個人技を中心に攻めるが、(毎回書き飽きた言葉だけど)点が入らない。
 しかし、後半16分、ついに同点に追いつく。右からのクロスに杉山浩太が合わせるが、バーに当たり真下に落ちて戻ってくる。これをアラウージョがつないで、最後はチョがボレーシュート。1-1。このプレーの後、チョがユニフォームを脱いでイエロー…。おそらく最終戦で計算づくで脱いだんだろうけど…ここで同点劇をサイドラインで見ていた平松投入。

 その同点劇も数分だった。後半19分、右サイドを破られ、最後は播戸がゴール。1-2。
状況を打開しようと伊東テルに代えて澤登。その直後、再び播戸にゴールを許し、1-3。もっとも、どうやって点が入ったのか、今となっては思い出せない。ただ、前にいた人がここで帰ってしまったのを覚えている。

 後半35分頃、最後の選手交代。アラウージョに代わって北嶋。これで真田の出場はなくなった。

 エスパルスは、その後も得点をすることができず、1-3。真田の引退試合を飾ることができなかった。

 試合後、シーズン終了の報告と引退セレモニーが行われた。石崎監督の挨拶は、「やめろ」コールで全く聞き取れなかった。森岡は「言い訳をするつもりはない」という内容の挨拶をした。

 そして、真田選手の挨拶。「(悔しかったことは)99年のチャンピオンシップに、ここで負けたこと。…そして今日負けたこと。」
 ファン代表から花束贈呈。神戸からはカズが花束とユニフォームの贈呈。

 sanada11.28-2
そしてエスパルスからは、澤登。

 さらに家族から花束贈呈。

 その後、スタジアムを一周し、ファンに挨拶。自分もメインスタンドからアウェイ側サイドスタンドまで走り、握手。
つづいて、回ってきたパルちゃんと(なぜか)握手。そして、(負けてのに)ボードをかざして「王者の旗」と花火。

 余韻に浸りながら帰ろうとしたとき、正面のホーム1Fサイドスタンドで、横断幕が広げられるのが見えた。つづいて拡声器の声。監督と社長の辞任を求めるものだった。気分が悪かった。バス乗り場まで急ぎ、並んでいるころ、なぜか歓声が起こった。石崎監督の辞任を知ったのは、帰りの車中だった。
 あのとき、石崎監督は何を言ったのだろう?後味の悪さが残った。

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