« 12/19近畿大@秩父宮 | トップページ | 12/26明治大@秩父宮 »

12/19立命館大パンサーズ@甲子園

 今年も甲子園ボウルがやってきた。しかし、今年は所用で行けなかった(さっきも書いたけど…)。今まで、毎年行っていたので、行かない自分が不思議だった。そして、もっと驚いたことには、CSでも生中継しなくなっていたこと。もしかしたら、昨年のような試合で中継する局がなくなったのか?というわけで、深夜の中継と、翌日のCS中継を元に書く。

 去年同様、この日も、寒そうだった。法政のキックオフで試合開始。立命館のショットガンに、3-4ディフェンスを軸に対応。双方とも最初の攻撃シリーズは、1stダウンが奪えないまま終了。少しほっとする。

 立命館の2回目のドライブで、試合は動き出す。WR木下へのパスをメインに、最後はFG。0-3。

 しかし、法政も反撃。続く攻撃で、相手陣内に入りながら、一度は4thダウンに追い込まれるが、パンター(そしてQBの)菅原がパスを通し、1stダウン。その後のドライブにも、左指を負傷した市川に代わって入り、最後は自ら持ち込みTD。Tフォーメーションから伊藤らRBを左に走らせ、自分は右に走りこむという、1年とは思えないプレイだった。

 続く第2Qにも、今度は伊藤のラン、ショベルパスからの丸田のランで攻め込み、FGを決める。10-3。

 しかし、そのリードも一瞬だった。パスインターフェア等で、5,6ヤードのところまで攻め込まれると、QBのキープで同点TD。10-10。その後はDFが踏ん張り、双方とも無得点。去年は何だったのか、というような接戦となった。

 後半開始。キックオフから伊藤喜章が反対側に回ると、なぜか空いていて、そのままエンドゾーンへ。リターンタッチダウンで、また法政が17-10とリード。

 しかし、関西のチームは、ハーフタイムでかなり修正してくる。今回はどうか?
 当然、このままで済むわけがなかった。次の立命館の攻撃では、ランを中心に攻め込まれ、微妙な判定もあり、10ヤード付近まで攻め込まれる。しかし、この試合大活躍のDF陣が踏ん張り、3回攻撃を止め、さらにFGまでもブロック!法政の攻撃に変わる。

 だが、悪夢のような時間はここからだった。このドライブで、QB市川がファンブル。15ヤード付近から攻められ、最後はランで同点のTDを許す。さらに、次の法政の攻撃では、市川に代わった菅原がファンブル。これで得た攻撃を、木下へのTDパスを通し、17-24。あっという間に逆転。

 さらに悪夢は続く。次の法政の攻撃には、パスをリフレクトされてインターセプト…。それでも法政DFは踏ん張り、パントに追い込み、パントブロック!しかし、ブロックしたボールが法政の選手に当たり、立命館がリカバー。信じられないことに、立命館の1stダウンに…。
 この攻撃で、またしても木下へのTDパス。もっとも、今度はパスを受けてからのランで、振り切ったのだが。

 それでも悪夢は終わらない。次のドライブでは伊藤喜章や市川のランでテンポよく進むが、またしてもインターセプト。今度はそのままエンドゾーンまで走られ、17-38。

 その後、伊藤喜章のランを中心に反撃したが、立命館DFを崩すことができなかった。

 この試合の分かれ目となったファンブルやインターセプトは、オフェンスラインがQBを守りきれなかったからだと思う。これまで、法政のラインはスピード重視だった。しかし、これからもショットガンでパスを主体とするなら、パスプロテクションができるよう、パワーを重視していく必要があるのではないだろうか。
 といっても、去年の6-61からすれば、手放しでうれしい。しかし、来年は、市川らが残る。来年こそ…。

|

« 12/19近畿大@秩父宮 | トップページ | 12/26明治大@秩父宮 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27053/2364705

この記事へのトラックバック一覧です: 12/19立命館大パンサーズ@甲子園:

« 12/19近畿大@秩父宮 | トップページ | 12/26明治大@秩父宮 »