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12/26明治大@秩父宮

 ラグビー大学選手権2回戦。相手は対抗戦3位の明治。といっても、2位の慶應と同じ勝敗数。リーグ戦優勝のアドバンテージはどこにあるのか?

 快晴の秩父宮。とはいえ、TV観戦だから、あまり関係ないが。
 法政は前半、スコアボード側の風上から攻める。にも関わらず、試合は立ち上がりから、明治ペース。気合の入ったプレーで、押し込まれる。

 しばらく、そのような展開が続いたが、前半10分過ぎ、法政陣内で得たペナルティに森田がロングキック。そこからラインアウトを押し込み、先制のトライ。7-0。

 しかし、明治の勢いは止まらない。わずか数分後には、ペナルティキックで深く入られる。ラインアウトで相手ボールをタップしたものの、そこに明治の選手が走りこみ、トライ。7-7。あっという間に同点となった。
 

 その後も、法政らしい展開が見られなかったが、前半25分過ぎ、やはりペナルティから森田のロングキックでチャンスを掴む。このラインアウトからラックを連取し、最後はサイドをついたLO吉田が押さえ、トライ。14-7。

 これで少し法政がペースをつかみ、いつもの素早い展開がでてくる。前半30分には、FWの突進から、最後は一瞬の隙をついて穂坂がトライ。21-7。少しほっとする。

 さらに法政の攻撃が続き、前半35分には、バックスを完全に余らせたが、森田がDGを試みて失敗してしまった。
 前半39分、意外な形で追加点。自陣から森田がタッチキックをチャージされたが、これがちょうど法政の選手の前。これをつないで、最後は磯岡がトライ。28-7。1週間前、甲子園ボウルではパントをブロックされて、TDされたが、今週は皮肉にも、こちらに運がむいた。

 後半は風下。とはいえ、前半30分過ぎにみせた展開から、後半はトライが取れるだろうと思っていたが、やっぱり甘かった。
 後半7分に、森田が中央30~40mほどのPGを決めた後は、明治にずっと攻められる。しかし、激しいタックルで相手の突進を潰し、ラックで奪い返す(そして、反則やミスでボールを捕られる)。このような展開がしばらく続く。一度は、数分に渡る攻撃をタックルで押し返し、最後はラックで奪い、タッチに逃れた。思わず拍手してしまった。

 こうした守備から、後半34分、明治のラックからこぼれたボールにFL大隈が反応し、独走トライ。勝負を決定づけた。38-7。

 後半の守備は素晴らしかった。92-93シーズンの法明戦を思い起こさせるほどだった。明治に勝ったのも、そのとき以来らしい。しかし、あの華麗なバックス展開が見られなかったのが、残念だった。もっとも、今はトーナメントの大学選手権。確実に勝つことが最優先。とりあえず、2回戦、勝ってよかった。

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