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6/11名古屋グランパス(ナビスコカップ)

 1週間前にカシマで決勝トーナメント進出を決めたエスパルス。この1週間の間に、森岡、斉藤、山西らが故障。この日の朝、新聞を広げると、

「清水・市川、全治3週間」

…そこはかとなく漂う、消化試合の予感。

 スタジアムに着いて、チケット売り場の前にいると雨が降り始め、強くなってきた。テンションが落ちてたこともあり、「どこでもいいから屋根のあるところにしよう」

 で、禁断のアウェイ側1階サイドスタンドの「軒」を借りることに。席に着くと、同じことを考えたのか、まわりはオレンジだらけだった。

 ゲームの方は、不動の4バックが総入れ替え。青山・和道のセンターに、右に和田、左に 兵働。ボランチには伊東に代わり岩下。さらにFWに筑波大の藤本。

 次第に強まる雨の中、キックオフ。前半、アウェイ側へと攻めるエスパルス。しかし、1階サイド下段のため遠近感がつかめない。ただ兵働のサイドを何度も狙われ、次第にグランパスペースに。

 前半25分過ぎ、エスパルスのチャンスからこぼれたボールを追った杉山浩太を、グランパスの選手がバックチャージ。イエローが出る。この間ずっと声が出なかった。必要でもなく、ボールにもいっていないタックル。こんなのアリか?浩太は、メディカルスタッフが駆け寄る前に、自分で×印。枝村が急遽、入る。もはやサテライト状態…

 そして前半終了間際、右サイドにロングパスが出、これに詰めた兵働がかわされて、クロスを上げられる。このピンチを一度は黒河が好セーブで防ぐものの、弾いたボールがグランパスの選手の前へ。さすがに2度目はなかった。0-1。

 ハーフタイムにカッパを着たガチャピンとムックが一周。写真を撮ったが、得体のしれないものになってしまったので、ボツ。

 後半開始。立て続けに攻める。何本もCKやFKのチャンスがあり、岩下がヘッドで狙う場面もあったが枠の外。さらに攻め続け、後半20分過ぎには藤本のミドルが決まったかに(アウェイ1階席からは)見えたが、パンチングで逃げられる。

 しかし、後半30分頃、反撃ムードに水を差すような事態が起きる。カウンターから前線のチョ・ジェジンに渡ったところでレッドカード!「今のがレッドなら、前半の(浩太へのチャージ)もレッドだろうが!」本当は何があったのかよく分からなかったけど、叫んでた。

 こんな状態になっても健太監督はゲームを投げなかった。後半35分過ぎに藤本に代えて佐藤由紀彦を投入。流れがよくなり、「もしかして…」という期待も出てきたが、さすがにそこまではなかった。ロスタイムの枝村のシュートもわずかにそれ、試合終了。0-1。

 正直、エスパルスの若手がここまでやるとは思ってなかった。最後まで「いける」という感触があった。これで浩太さえ無事だったら、もやもやせずに帰れたのに…

 

 

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