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7/15 アメフトW杯決勝(日本ーアメリカ)

 いよいよ3連覇を賭けてアメリカとの決勝戦。当然、開幕戦に続いて等々力にいく、予定だったんだけど、台風4号のせいで…というわけでTV観戦。

 パワー、サイズともに劣る日本。速く、短いパスを通す攻撃を主体にして、時間を使ってロースコアゲームに持ち込む作戦だろうなあ、と勝手に予想。 1Q12分、攻撃権が変わった時にもレディーフォープレーから時計を回すというルールを考えれば、日本にチャンスがあるかもしれない。

(以下、長文です)

 台風も試合開始の頃には抜けて、天気はそれほど悪くないようだった。少なくとも自分がうらめしく感じるくらいには…

 アメリカのキックオフはタッチバックになって、自陣20ヤードから日本の攻撃。QBは高田。自分の予想とは反対に、左WRへ浮かせたパス。CBをふりきっていたものの、SFがインターセプト。15ヤード付近からアメリカの攻撃。いきなりピンチ。
アメリカは、このチャンスを生かして、最後はRBが5ヤードのTDラン。0−7。

 続く日本の攻撃も結局パント。ただ、このパントで敵陣深く入ることができ、さらにはDFが3回でアメリカの攻撃を止めたため、敵陣45ヤード付近からの攻撃というチャンスになった。この攻撃では、QB冨沢がパスを通して確実にドライブ。第2Q開始直後に敵陣2ヤードの地点でファーストダウンを獲得。Iフォーメーションからランと見せかけて、冨沢が本来はディフェンスの紀平にパスを通してTD。キックも成功し、同点に追いついた。

 この頃から雨が降り始め、その影響もあってか、続くアメリカの攻撃でファンブルを誘い、ターンオーバー。敵陣で攻撃権を獲得。49ヤードものFGを成功させて、ついに勝ち越し。10−7。

 この後、お互いにファンブルでターンオーバーする等して、10−7のまま前半終了。TVで見ているのに、まだ前半なのに、胃がきりきりする。これがW杯の決勝なんだろうか?

 第3Q。雨はやんだようだった。金親のキックオフ。リターンされて、敵陣45ヤードからアメリカの攻撃。この攻撃シリーズは凌いだものの、日本の攻撃もあまり前進できず、再びアメリカの攻撃に。今度は35ヤードのFGを決められ、10−10。再び同点になってしまった。

 追いつかれた日本だったが、第3Q終了直前に、寺田がインターセプトを決めて、敵陣からの攻撃。この攻撃も第4ダウン。FGを狙ったところブロックされ、アメリカの選手がリカバー。一転してピンチ!と思いきや、リターン中にファンブルして日本選手がリカバー。ロスしたものの再び日本のファーストダウン。まだ運がある。

 このプレイで日本に流れが来たのか、冨沢が長谷川に立て続けにパスを通したところで、古谷が約15ヤードのランで敵陣6ヤードの所まで迫る。右にロールアウトした冨沢はエンドゾーン左に走り込んだTE黛にパスを通してTD。再び勝ち越し。17−10。

 続くアメリカの攻撃。ランが止まらない。前半に比べて、DLが押されるようになり、LBのタックルも一発では決まらなくなり、4〜5ヤード近くでるようになる。さらに効果的にパスを混ぜられ、最後はRBカスパーバウアーに5ヤードのTDランを決められる。残り3分を切ったところで17−17の同点に追いつかれてしまった…

 それでもまだ2分以上ある。FG圏内に入れば…

 しかし、このシリーズにQBに入った高田のランがあっさり止められる等、3回で簡単に終了。「たかたぁ…」

 延長戦のタイブレイクを見るのは初めてだった。25ヤード地点から攻撃して多く点を取ったほうが勝ちというものらしい。

 1回目はアメリカの攻撃は、10ヤード近くロスさせたものの、結局FGで3点。

一方、日本は10ヤード近くまで入りながら、やはりFGで3点。

 2回目。先攻になった日本の攻撃は3回で止められ、FGを狙う。しかし、アメリカの選手にチップされたボールは左に逸れて無得点。

 こうなると、アメリカは確実にランで前進して、23ヤードのFGを成功。

 ここまでやっても勝てないのか…。脇坂主将が泣きながらインタビューに答えるのを、ぼう然とTVを見続けた。内容はよく覚えていない。

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