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8/11 大宮アルディージャ

 1ヶ月以上の中断期間が終わって、いよいよJ再開!
 足どりも軽く坂道を登り始めたものの、暑い。もう17時を過ぎていたのに、スタジアムに着く頃には汗だくだった。すると、タイミングよく入口でうちわを配っている。うちわのお姉さんの前に行くと、なぜか視線をそらす。
「???」一瞬、微妙な空気が流れた後、「うちわはお子様だけになります」
「それなら私、子供でいい!」後ろの女性が自分の代わりに叫んでくれた。
 もっとも席に着くと、すでにバックスタンドはすでに日陰になっていて、さらに西からの風が吹き付けて、意外にも涼しかった。

 先発メンバーは、チョジェジンが復帰して岡崎と2トップを組んだほかは、いつもと同じ。
 前半は風下の東側(メインから見て右側)からキックオフ。

 前半5分、ペナルティエリアの左外からFKを与えてしまう。「ニアが空いている」と思った次の瞬間、小林大悟の蹴ったボールはゴール左隅に突き刺 さった。もっとも後でTVで見直すと、極端にニアが空いているようには見えなかった。メインスタンドとバックスタンドとの角度の違いもあるのでなんとも言えないけど、西部が意表をつかれたのは間違いなさそう。

 その数分後、左CKから高木和道のヘディングシュートはゴールライン上で大宮DFがクリア、続く右CKは、市川がフリーでヘディングシュートをするがわずかに外れる。決定的なチャンスの連続に、得点の予感と同時に嫌な予感も…

 前半10分、エスパルスDFから左サイド深くにロングキック。大宮DFがゆっくり処理しようとしたところ を、中央から走り込んできたチョジェジンがかっさらってシュート。戻りきれないGKの右を抜けてゴール。改めてチョジェジンの存在の大きさを感じさせるゴールで 同点に追いついた。

 これで勢いに乗って攻めるが点を取れない。そうした 前半18分、大宮に新加入のデニス・マルケスが、右から内に切れ込むと鋭く縦にドリブルしてゴールライン際で折り返す。これを吉原が決めて1‐2。

 この得点で、攻めるエスパルスとカウンターを狙う大宮という形がより鮮明になって、何度もチャンスを作りながら得点できない、一瞬で決定的なピンチを迎えてしまう、焦れるような時間が続いて前半終了。

 後半は風上から…と、いつのまにか風は止まっていた。

 それでもエスパルスが攻める展開が続く。後半8分、チョジェジンがくさびになったところへ後ろから走り込んできたフェルナンジーニョがミドルシュート、ゴール左隅に決まって2−2同点。早い時間で同点に追いつき、勝ち越しへの期待が高まる。

 後半20分には岡崎に代えて西澤を入れて勝ち越し点を狙う。何度も鋭いドリブルを見せていたデニス・マルケスも次第に運動量が落ちてきた。それでも、何度もあったチャンスを生かせない。

 同点のまま迎えたロスタイム、前がかりになったエスパルスは、大宮のカウンターから決定的な場面を作られるが、シュートは枠を外れた。
その直後、一気に前線にボールを送ると、西澤がスライディングでGKに競り勝ち、シュート。西澤の気迫を感じるプレイだったけど、左のポストにはじかれた…

 結局、このまま試合終了…。前半の不用意な失点が痛かった。選手が挨拶に来た際、拍手とブーイングが入り混じっ た。
 自分自身、よいとも悪いとも言えないような、はっきりしない試合。攻撃は少しよくなったのかなという気もするけど、チャンスの数に比べると点は入っていないわけだし…

 こういう時に必要なことはただ一つ。気持ちを切り替えて次の試合に臨むしかない。て、もう明日(15日)か。

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