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高校サッカー決勝(1/14 藤枝東‐流経大柏)

「じゃ、流経側でゆっくり見るか」

これが高校サッカー初観戦。どれだけの人が来るかよくわかってなかった。比較的席が空いているように見えた流経大柏側に移ったものの、そこもすぐに満員。「ゆっくり見る」どころか、高校サッカーの人気を改めて思い知らされることになった。
しかし、2時間後、「あのとき移っておいてよかった」と言うことになるとは思ってもいなかった…

「いい試合だなあ」
そう言い合ったのはハーフタイム。前半6分に流経大柏が先制(大前が個人技でエリア内に持ち込みラストパスしたものだった)し、その後も速いプレッシャーで流経大柏がゲームを支配。
一方の藤枝東もぎりぎりのところで守り、持ち味のパスサッカーも見せ始めていた。

後半開始直後。
後ろから駆け上がってきた大前が右足アウトでシュート。これをGKがパンチングで防ぐ間に左へ流れ、折り返しのクロスを左足ボレー。
「…え?」
一瞬、信じられなかった。ほとんど角度がなかったにもかかわらず、ゴールに突き刺さった。
この瞬間から大前だけしか見なくなった。

この1点は藤枝東にとっても効いたのか、試合は一方的な展開になって、後半17分、後半26分と流経大柏がゴール。結局、4−0で流経大柏が優勝。

で、大前の話。ボールタッチは柔らかく、スピードもある。その上、ピッチを広く走りまわり(さすがに後半途中からは運動量が激減したけど)、複数のポジションをこなす器用さもある。
これだけでもいい選手なのに、国立で6得点するあたりスター性もあるんだろうなあ。準々決勝で、PK戦に敗れた東福岡のGKを助け起こす姿も好感持てたし。

このままいくと数年後、「あのゴールを生で見ていたんだ」と周りの人に自慢するようになるんだろうな、きっと。

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