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「完勝」(4/29 柏レイソル@日立柏)

日立柏サッカー場の近くまで来たとき、突然、記憶がよみがえった。
「あの日、この交差点で選手バスに声援を送ったんだっけ…」
日立柏は「あの日」以来3年ぶり。残留をかけて戦った「裏天王山」以来…

サッカー場に到着したのは、12時過ぎ。
入場後、サイドスタンド裏のテニスコートに入り、ばくだん焼きとメロンパンで昼食。
ばくだん焼きは、表面は固い餅のようなのに、中はとろとろで、具が多く、おいしかった。
メロンパンの方も美味でよかった。
ちょうど食べ終わる頃、出場停止のDF小林選手がやってきて、選手ふれあいタイムが始まった。

うらやましかった。
日本平にもこんなスペースがあれば…

それでも時間が余ったので、強い日差しを避けて、メインスタンドの通路へ。すると、ジャージ姿の、素敵な女性が歩いて行く。「ん? どこかで見たことあるかな??」
それもそのはず、「Jリーグタイム」の枦山さんだった。もっとも、この夜の「Jリーグタイム」を見て気づいたんだけど…

ちょっと長くなってしまった。そろそろ試合のことを…

エスパルス 2−0 柏レイソル

この試合での不安に思っていたことが一つ。西澤が故障でメンバーを外れたこと。
それでも試合が始まると、矢島や原一樹が、次々に柏DFの裏をとり、チャンスを作る。いつも柏のプレスに苦しむところだけど、どの選手も比較的、余裕を持って対応している…
推測するに、柏も出場停止があって、急造のDFライン。どうしても隙ができてしまう。そこを矢島や原一樹に狙われ、自然と下がり気味になり、柏の特徴のプレスがかからなくなってしまった…ということではないかな。

「柏が対応してくる前に、先制したい」
それでも、何度もあった決定的なチャンスを決めきれない。
少し焦れてきた前半40分過ぎ。CBの裏をとったフェルナンジーニョに、右の淳吾から浮かせたパスが通る。フェルナンジーニョは左足でファーサイドに流し込み、ついに先制。1−0。

後半は、さすがに修正して、攻撃を強めて来るだろう。そこで矢島・原一樹でカウンターを仕掛けられるか。
「あと、あの14番を止めることができるか、だな」
自分でも信じられないことだけど、この「14番」が太田圭輔だということに気づいたのは、かなり経ってからだった…(スコアボードぐらい見ろよ、自分…)

柏は後半開始から選手交代をして、攻撃を強める。
しかし、やはり柏のいつものプレスではなく、前半と同じようにエスパルスが押し込む展開。とくに淳吾が今季1番といってもいいくらいのキレ。何度も決定的なチャンスを作る(原一樹のクロスバー直撃は惜しかった)。

後半19分、原一樹に代わって、岡崎が入る。
その岡崎が後半27分、CKからヘッドで決めて2−0。
珍しいことに、GKの西部も、本田拓と抱き合って喜んでいた。

エスパルスは、この後もゲームを支配して、今季初めての連勝。
内容的には、本当の完勝だった。
柏からしたら、いろいろあってゲームどころではなかったと思うし、これでエスパルスが強くなったというのは早すぎると思う。
でも、きっかけになりそうな試合(とくに矢島の覚醒のきっかけになってほしい)。

ここからが本当の勝負だ。

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