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ノーガード(9/13ヤクルトスワローズ)

1月半ぶりの野球観戦です。なのに、所用で試合開始時間(14時)に遅れてしまい、1回裏からの観戦です…

ジャイアンツ 9−8 スワローズ

先発はバーンサイド。正直に言うと、「またか…」と思ってしまった。というのも、自分の観戦した試合では3度目の先発。トータルでも14試合しか登板してないのに…。この日もスタンド前で投球練習したのかな?

ヤクルトの先発は川島亮。右投手ということで、前日にホームランを打った脇谷を2番・サード、5番には高橋由伸を起用。

1回裏:席についた直後、いきなり鈴木尚広がホームラン。慌てタオルを取り出す。もっとも、その後の攻撃はあっさり終わってしまった…

2回表:先頭の畠山をカウント2−0と追い込みながら、粘られて四球。飯原にはヒットを打たれて、無死1・2塁。それでも、田中浩はバントを試みてファール2つ。「追い込んだ」と思った直後に死球で満塁。それで終わらず、次の川島慶三にも死球で押し出し。1−1。「ありえねー」という声が上がる。
さらに川本がライトへ犠牲フライ。1−2。この時、1塁走者もセカンドへタッチアップして、1死2・3塁。フェンスの陰で見えなかったんだけど、難しい当たりだったのかな?
投手・川島亮(「川」がつく選手が多いな)のセカンドゴロで3塁走者が飛び出し、挟まれてアウト。挟まれている間に川島亮は2塁まで行ったものの、2塁走者が投手になってしまった。これは走塁ミスじゃないだろうか。福地はショートゴロで、1−2でしのいだ。

2回裏:先頭の高橋由伸が左中間スタンドへソロ。あっという間に同点。木村拓也が倒れた後、阿部がライトスタンドへソロ。再び勝ち越し。3−2。

4回表:2死1塁から川本に2ベースを打たれる。1塁から田中浩がホームイン。3−3。ヤクルト打線が粘り強く、バーンサイドの球数は増えている。

4回裏:1死から高橋由伸がライト前ヒットで出塁。木村拓也の打席でカウント1−2からエンドラン。広く空いた1・2塁間を抜けて1・3塁。阿部も四球で1死満塁。
坂本が左中間に2点タイムリー2ベース。1死2・3塁。バーンサイドはサードゴロで2死2・3塁(走者は動かなかった)になったが、鈴木尚広がライト線へ3ベースを放ち、2点を追加。7−3。

5回表:4点を奪った攻撃の余韻が残る中、先頭の福地がレフトスタンドにホームラン。7−4。

5回裏:小笠原の四球とラミレスのヒットなどで1死1・2塁。木村拓也がセンター前に抜けるヒット。外野が深めに守っていたこともあって、2塁から小笠原がホームイン。8−4。さらに1死1・2塁で阿部はサードへのゴロ。2塁に送球されたものの、際どいタイミングでセーフ…だったんだけど、木村拓也が勘違いしてベースを離れてしまい、2死1・3塁。坂本もファールフライ。8点を取られたにも関わらず、川島亮は5回を投げきった。

6回表:この回から東野。中継ぎ投手の登板が増えているから、バーンサイドにはもう1回くらい投げてほしかったんだけど…。
東野は、先頭の田中浩にソロホームラン。さらに川島慶にヒットを打たれると、川本には死球。しかも、負傷交代させてしまった。代打・ガイエルが出た所で、左腕の藤田に交代。東野は、一体なんだったんだろう?
藤田は、ガイエルを三振に打ち取ったものの、次の福地に3ラン。同点に追いつかれてしまう。
ここまでノーヒットだった宮本と青木に連打されたところで久保に交代。古城が9番・ショートに入り、久保は8番の坂本に交代。久保は、畠山にヒットを打たれ1死満塁にピンチを広げたものの、飯原をサードゴロ(ホーム封殺)、田中浩をライトフライ。なんとか勝ち越し点は許さなかった。8−8。

6回裏:初回の攻撃開始時にかかるファンファーレがかかる。追いつかれたら、もう一度やるしかない。
ヤクルトの投手も代わって松岡。先頭の古城がヒットで出塁。鈴木尚広はバスターでショートゴロ。走者が入れ替わる。この鈴木尚広が盗塁を決めて、1死2塁としたものの、無得点。

7回表:1死から福川を四球で出すと、松岡はバント。久保が処理してセカンドへ送球するも、上に逸れてしまい、オールセーフ。前日、三者三振に打ち取った久保も、この試合の雰囲気に飲み込まれているよう。それでも、福地を併殺に打ち取って、点を許さない。

8回裏:この回から五十嵐。先頭の阿部がライトスタンドへ勝ち越しのホームラン。9−8。さらに代打・亀井もレフト線2ベース。1点だけでは危ない。なんとしても追加点が欲しい。でも、古城のバント失敗から走者を進められないまま、チェンジ。

9回表:この回からクルーンが登板。次の攻撃で打席が回るラミレスに代わって入る。「クルーンは最初の打者を抑えれば大丈夫」近くの人が話しかけてくる。その言葉に逆らうように田中浩に四球。さらに暴投と四球、四球で無死満塁。代打・ユウイチはファーストゴロ、ホームで封殺。これで少し落ち着いたのか、福地を空振り三振。宮本を追い込んだ後、阿部がマウンドへ。「なんだ??」それでも、ショートゴロに打ち取って、ようやく試合終了。9−8。

観客に挨拶をした後、クルーンはその場にしゃがみこんでしまった。「ケガでもしたのか?」と心配していると、小学生が「クルーンが故障しても、上原がいるから大丈夫だよ!」
「上原は先発だから」
指摘されると、真っすぐ見返して言った。
「野間口が1軍に上がったから、野間口を先発にすれば、上原を抑えにできるよ」
…この少年、なかなかやる。
「そうだな」
もう、先発が抑えがと言ってられる時期でもないしな…
それにしても、勝つのも容易じゃない。

外に出ると、ドームの屋根の上に、満月に近い月が昇っていた。
83G−Po(ジーポ)

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