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ダークサイド(6/27 FC東京@国立競技場)

えーと、3週連続の神宮外苑(6/14大学野球選手権、6/21ラグビーJWC)です。
自分のことながら、物好きというかなんというか…

そんな(?)国立競技場ですが、最近は勝っていません。
エスパルスが国立で最後に勝ったのは、鹿島に延長戦で逆転勝ちして以来かな。あれはエコパの「こけら落とし」の前だから…8年も前!

個人的にも、ラグビー大学選手権 で負け、サッカーのインカレ決勝 で負け…。いい思い出がほとんどありません。

でも、自分には秘策がありました。

エスパルス 1−2 FC東京

席を確保したところで、さっそく秘策を実行。
本田拓のシャツを取り出して、着用。
このシャツは昨シーズン開幕からずっと着ていたものです。ただ、なかなか勝てず残留争いに突入してしまい、兵働くんのシャツに戻してしまいました。後半の巻き返しが始まったのは、それからです。
つまり、秘策というのは、負のジンクスは負のジンクスで打ち破ろうというもの(本田拓には悪いけど)です。
これを思いついたときには、我ながらうまい考えだと思いました。

 

ナビスコカップのときほどではないけど、エスパルス(アウェイ)側のスタンドもほとんど埋まりました。
そのスタンド前にテレビ朝日の前田アナが来て、エスパサポがコールをする場面もあったりして、にぎやかな雰囲気でした。

先発メンバーは前節の山形戦とほぼ同じ。唯一違うのは、出場停止だった青山が戻ってきたこと。それと入れ替わりに岩下が腰痛で外れてしまった。ここにきて、恐れていたDFの不安が出てきている…

そして、前節と同じく、伊東テルも先発出場しました。
伊東テルは、これで450試合出場。テル、おめでとうございます。
試合直前には、国立競技場のスコアボードにも表示されました。

 

前半:
試合が始まってすぐ気づいたんだけど、ナイトゲームで見るには、国立のピッチは遠すぎ。とくに反対側(スコアボード側)は見にくかったです。

前半5分過ぎ、ペナルティエリア内で兵働がクリア。そこへ相手選手が飛び込んできて、PKをとられてしまった。海人も止めることができず、失点。0−1。
…やっぱり国立か。いや、でも、今日は違うはずだ。
いつの間にか、自分のスイッチが入っていました。

その後、反撃するものの、なかなかゴールを奪えない。
嫌だなあ、と思ったのは、FC東京が前線から積極的に守備をしているように見えたことと、ドリブルで中に切れ込んでくるような攻撃が見えたことです。こういう相手に何度も痛い目に遭っている気がする…

前半30分頃には、混戦から押し込めそうな場面もありましたが、ゴールならず。

前半40分過ぎ、枝村に代わってパウロ。どこか痛めたのか、システムを変更するためかわからなかったけど、この交代をしなければならないというのは、かなり苦しい。

「キングダム」をしたところ、FC東京に同じ旋律の曲をかぶせられる場面もありつつ、前半終了。
ハーフタイムの間も、イラついた気持ちは収まりませんでした。
と、パウロが先頭を切って、ダッシュで飛びだしてきました。
パウロコールが起こりました。

 

後半:
そうして始まった後半も、前半を引きずるような展開でした。
相手陣内に攻めこむ時間もあるんだけど、それ以上にFC東京にシュートまで持っていかれてしまう場面が目立ちました。それでも、海人のセーブと相手のミスで、なんとか0点でしのいだ。

後半13分、エスパルスの速攻から前線にボールが入る。これをDFがクリアしたんだけど、ボールは、後ろから詰めてきたヨンセンの前に。しっかり合わせたボレーがゴール右隅に決まって、ついに同点。
何度も飛び上がって、叫んだ。ゴール自体はそれほど特別なものではなかったかもしれない。でも、前半から鬱積していたものがあったせいか、かなり興奮しました。
これは自分だけではなかったと思う。ちょうど「フォッサ」のときだったんだけど、得点後はかなり速いリズムになっていました。1−1。

これで勢いづいて、攻撃に出ました。
そういう時間が危ないわけで…

後半17分、FC東京に左から中央にボールが入り、石川がミドル。バーを直撃。「危なかった…」と思ったのも一瞬、弾んだボールがゴールに吸い込まれたようで(反対側でよく見えなかった)、FC東京サポの歓声が聞こえてきた。1−2。

FKのチャンスが何度もあったものの、なかなか得点できない。
FC東京の選手に裏をとられて、海人と1−1になる場面があったものの、海人の好守備でなんとか逃れる場面もありました。

後半28分、兵働に代わって淳吾。セットプレーが多くなっていたのでキックに期待したんだけど、淳吾が入ってからはFKの数も減った気がする。

後半38分、市川に代わって辻尾。

後半40分頃に相手陣内でスローインを得ると、原一樹が立て続けにロングスロー。平岡宏章を思い出しました。

後半40分を過ぎた頃、右サイドから崩してペナルティエリア内左に上がってきた淳吾がシュート。フリーだったんだけど、枠を外してしまった…。結局、1−2で敗戦。

席を立って出口に向かっていた時、FC東京サポが東京音頭を歌っているのが聞こえてきた。「ク○バレ、ヨミ○リ」と聞こえた気がするのは、気のせいだろうか??

 

レフリーの判定でいくつか微妙なものがあって、それが響いた感じです。
でも、「それが無ければ勝てたのに…」と、言い切れる内容でもなかった気がします。

それにしても、せっかくの「秘策」も失敗に終わってしまいました…
どうしたら国立で勝てるんだろうか??

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