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逆風?(7/25 ジェフユナイテッド千葉@フクアリ)

フクアリは2回目です。
前に来たのは、イチの豪快なミドルシュートが決まった試合で、3年ぶりです。

で、フクアリには、ずっといい印象を持っていました。
そんなフクアリで思ったこと。

 少なすぎだろ、アウェイ自由席。

サイドスタンド左半分がアウェイ側になっていたんだけど、すぐに一杯になってしまいました。前はもっとあった気が…

それでも、なんとかアウェイ自由席の上段に席を確保しました。

エスパルス 2−1 ジェフユナイテッド

駅からフクアリまで、ずっと強い向かい風で大変でした。
席についてからも、座席に置いたタオルマフラーを何回も飛ばされてしまう始末。
まあ、この強風のおかげで、涼しかったのはよかったんだけど。

エスパルスの先発メンバーは、負傷した兵働に代わって淳吾が入ったほかは、前節の鹿島戦と同じ。

ジェフのメンバー発表の時、大田圭輔、和田拓三、池田昇平の名前が呼ばれると拍手が起こった(自分もしたが)。いつの間に、こんなにエスパ出身者が増えたんだろう?

試合開始直前には、鹿島との試合でミスをしてしまった岩下へコールをしました。

 

前半:
気になる強風は海からの風で、メインスタンドからバックスタンドの方に吹いていたので、試合にはあまり影響がないようでした。

序盤からなかなか点が取れない時間が続きました。
そうした前半15分過ぎ、淳吾が右サイドを突破した後、パスミスで奪われてしまう。
しかし、ジェフの選手が右(こちらの左)に展開しようとしたところでパスミス。これを拾ったヨンセンが中の岡崎にクロスを入れると、岡崎は左足で決めて先制。1−0。いつものように叫んだ後、近くの人とハイタッチを交わしました。

 

得点をした後は、ジェフにボールを支配されるようになりました。鹿島戦のときのような、中央でブロックを作って持たせている感じではなく、効果的にサイドを崩されている感じでした。太田宏介もがんばって太田圭輔に対応しているようだったけど(名前が似てて紛らわしいな)、次第に押し込まれるようになりました。
しかし、ジェフも最後のところでパスミスがあったり、シュートをミスしたりで、得点できない。
すると後ろの方から、「今日のジェフには、何本シュートを打たれても点を取られる気がしないな」というつぶやきが聞こえてきました。
…こんな幸運がいつまでも続くだろうか?

このころになって気がついたんだけど、席がスコアボードの横だったため、スコアボードが全く見えませんでした。せめて時間だけでも…とスタジアム内を見回したんですが、時計がどこにもありませんでした。
時間が分からない、たったそれだけのことで混沌に包まれたような気がしました。
普段は、あまり気にもしないのに…
(この記事中の時間は、後から確認したものです)

前半40分頃、岩下が市川に出そうとしたパスが相手選手正面。
またか…そう思ったものの、その後のシュートを海人が素晴らしい反応で防ぎました。岩下と海人は軽く抱き合った。
改めて、岩下の応援歌を歌いました。

なんとか1−0のまま、前半を終了。

「…なにか手を打つ必要があるな」
攻守に利くような、流れを変えるような手が。
 

後半:
後半開始から、淳吾に代わって青山がCBに入りました。
児玉が左SBに、太田宏介が左MFに回りました。おそらく、太田宏介を攻撃的に使うのと同時に太田圭輔を前に出させない作戦だったと思います。

しかし、前半からの流れは変わりませんでした。
それでも、岡崎がスルーパスを受けてGKと1対1のチャンスを作りましたが、オフサイドの判定。
その数分後(後半13分)、右サイドから打った深井のミドルシュートがニアに決まってしまった。1−1。同点。

後半15分頃、2人目の交代。太田宏介に代わって原一樹。
点を取りにいくための交代だと思うけど、太田宏介は数分前に負傷して外に出ていたので、その影響もあったかもしれません。

後半20分過ぎ、市川のクロスをヨンセンがシュート。こぼれたボールを追った枝村(だったかな?)が角度のないところからシュート。しかし、これもGKに防がれてしまいました。

決定的なチャンスはこのくらいで、むしろ決定的なシュートを海人のセーブでしのぐ場面が続きました。
また、不可解に見えるジャッジもあって、スタンドのあちことから罵声が聞こえるようになりました。

残り時間が気になりだした後半35分、右から市川が蹴ったFKを、青山がヘッドで合わせてゴール。2−1。
1点目の時以上の勢いで、近くの人とハイタッチを交わしました。

ロスタイム、岡崎に代わってパウロ。岡崎はアウェイ側席の前を通ってベンチに戻ったんだけど、スタンドから拍手が起こりました。

ロスタイムも終わりに近づく頃、中央、ペナルティエリアすぐ外の位置で反則をとられてしまう。
危険な位置からのFKに、この日何回目かの海人コールを繰り返す。
このFKが枠を大きく外れていったところで試合終了。2−1。

 

前の鹿島戦では圧倒的に攻めながら引き分けだっただけに、押されながらも勝ち点3を取れたことは大きかったと思います。
鹿島戦に続いて、この日もパスミスをしてしまった岩下ですが、他のところではきっちりと仕事をしていました。それだけに、パスミス後のシュートを海人が止めたプレイは大きかったかと思います。
これで、乗り越えられたのではないでしょうか。

大きいと言えば、青山の勝ち越しゴール。この試合も先発を外れていただけに、このゴールは今後につながる、大きなゴールになったと思います。

 

アウェイでしたが、初めて勝ちロコをやりました。
想像以上に気分がよかったです。ビールを飲んだ腹には少しキツかった…
次は、ホーム日本平で、選手と一緒にやってみたいです。

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