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クライマックスへの道(9/26 広島カープ)

微妙な気持ちのまま、ドームにやってきました。
V9以来、36年ぶりの3連覇を決めた試合…から3日。消化試合になってしまった試合です。
まさか、この試合が消化試合になるとは思わなかった…。

まさかがもう1つ。
ライトスタンドに着いて、「席はどこかなあ…」とチケットを見ると、「1列」の文字。
まさか最前列とは思わなかった。ほんの少し間違って、この試合が、優勝が決まる試合だったら最高だったんだけどなあ…

ジャイアンツ 1x−0 カープ

優勝したということで、ジャビットは頭にティアラをつけていました。

そんな消化試合の雰囲気とは裏腹に、発表されたスタメンは優勝を決める前とほとんど同じでした。捕手には鶴岡が入り、阿部はファーストに入りました。
先発は久保。広島の先発は前田健。

 

1回表:
広島ファンはかなり熱い応援。とくに「カットバセ、○○」の後に「絶対行くぞ、クライマックス」と言っていて、迫力がありました。
(そして、石井琢朗の応援歌が横浜にいた時と同じだったのにも驚きました。)

2死からフィリップスのサードゴロを小笠原が後逸しましたが、久保は栗原を三振に打ち取った。

1回裏:
2死から小笠原が右中間への2塁打。
いきなり自分がいる近くへ打球が伸びてきて、びっくりしました。
4番・ラミレスはファーストゴロに倒れました。

2〜5回:
両チームとも、ほとんど走者を出せませんでした。
5回裏を終わった時に、まだ1時間くらいだったと思う。
久保は、多彩な変化球でうまく幻惑しているようでした。
一方の前田健も好調でした。例えば、脇谷は第1打席に外のストレートで見逃し三振に打ち取られると、第2打席では外のボール球で空振り三振に打ち取られるなど、うまいピッチングをしているようでした。

廣瀬が打席に入った時に、
「廣瀬が(法政)大学にいたのは何年前のことだったかなあ…」
と感傷に浸ってしまいました。
3番・レフトで先発したフィリップスが、4回裏に交代しました。なにかあったんだろうか。

6回表:
先頭の投手・前田健にストレートの四球。ここまで好投を続けていたのに、どうしたんだろう?
1番・東出のバントで、1死2塁のピンチになったものの、石井琢朗、赤松と打ち取りました。

6回裏:
2死から松本がライト前に落としました。これが、ようやくチーム2本目のヒット。
松本は盗塁を試みると、石原の送球は高く逸れ、ボールがセンターの前に転がる間に、松本は一気に3塁へ。
小笠原も四球で、2死1・3塁のチャンス。
しかし、ラミレスは初球を打ち上げてしまい、ショートフライ。

8回表:
先頭の廣瀬に死球。
石原はバントの構え。これを見て、バントシフトをとる。すると2球目でヒッティングに出て、ライトフライ。
これで切り抜けるかと思ったんだけど、また投手・前田健にストライクが入らない。それどころか、ワンバウンドの暴投で廣瀬が2塁に進むと、前田健にも四球…。
スコアボードを見ると90球を超えている。疲れが出たのか、投手の前田健に投げにくいのか。
それでも、東出、石井琢朗と打ち取って無失点。

8回裏:
1死から久保に代打・古城。
古城はレフト方向に強い当たりだったけど、レフトの廣瀬が下がってキャッチ。
「(レフトが)フィリップスならよかったのに…」
と言ったら、周りからも全く同じ声が聞こえてきた。
坂本がヒットを打ったものの、この回も得点できなかった。

9回表:
久保に代打が出たため、この回から木村正太。
今年、急成長した木村正太を生で見るのは初めて。三者凡退に抑えました。

9回裏:
広島の投手はシュルツに代わりました。
この回は3番・小笠原からで、「サヨナラホームラン」コールを続けました。
しかし、三者凡退に終わりました。と、
「(午後)8時15分で延長かよ!」
そんな声が起こりました。

10回表:
先頭の天谷は、サードへ高く弾む内野安打。
廣瀬がバントを決めて、1死2塁。ここで、石原に代打・喜田剛。
それを見て、木村正太から金刃に交代しました。
すると、広島はさらに代打を出して、會澤。
「誰?」と思ったんだけど、喜田剛に送る代打だからバッティングがいいはず。
それでも、會澤をショートゴロ、シュルツの代打・小窪も打ち取って、無失点にしのぎました。

10回裏:
広島の投手は横山に交代。
先頭の阿部がライト前にヒット。阿部に代走・鈴木尚広。
続く脇谷は当然、バント…なんだけど、なかなか決められない。
結局、ファーストゴロ。ただ、鈴木尚広がスタートを切っていたため、1死2塁。
ここで、この試合で初めてのチャンステーマ、Gフレア。
鶴岡は三振に倒れたけど、金刃の代打・谷は四球。最後は敬遠気味でした。これで、2死1・2塁。
1番に戻って、坂本。坂本は簡単に追い込まれたものの、レフト右に弾き返しました。
レフトの廣瀬はかなり前を守っていたけど、下がって捕球すると振り向きざまにバックホーム。しかし、ボールがホームに戻った時には、2塁から鈴木尚広が還っていました。1x−0。サヨナラ勝ち。

 

ここからが大変だった。
試合終了時には、連勝数だけビバジャイアンツを歌うことになっていて、この日で9連勝目。つまり、ビバジャイアンツを9回繰り返さなければならない(いわゆる9ビバ)。
で、かなりのスピードで歌ったんだけど、坂本のヒーローインタビューに食い込んでしまった。
坂本選手、内野席やTVでインタビューを楽しみにしていた方、本当にすみません。
ただ、やっている時にはインタビューどころではありませんでした。なにせ日頃からの運動不足の上に、「Gフレア」を繰り返した後。5回目くらいから息が…

ヒーローインタビューの途中で、アナウンサーが「天国の土井さんも…」ということを言った時、大きな拍手が起きました。
自分もやったんだけど、坂本選手のインタビューを楽しみにしていた方、本当にすみません。

2次会では、この日活躍した久保と坂本の応援の他に、優勝の輪に加われなかった高橋由伸、この日誕生日のオビスポの応援をやりました。
そして、再び、9ビバ…。
つくづく思いました。
「来年からは変えてくれないかな…」

最後に、応援団の方が挨拶をしました。
「優勝が決まった後での熱い応援、感動しました」
とはいえ、球場に来たからには、優勝が決まった後であろうが、13ゲーム離されていようが、やることは1つしかないように思うんだけど。

 

81G-Po(ジーポ)。
届いたメールには「9連勝ボーナス35G-Po含む」とありました。
てことは、この試合のG-Poは…。

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