« クライマックスへの道(9/26 広島カープ) | トップページ | 雨、上がる?(10/3 立教−法政1回戦) »

薄曇り…(9/27 慶應—法政2回戦)

外苑前付近は、お祭りのようで、神輿が出ていました。
その賑やかな様子を横目で見ながら、神宮球場に向かいました。
球場に入ると、この日も、内野席はほぼ満員。
こちらも賑わっていました。

法政 2−5 慶應

(以下、長文です)

法政の先発は二神(ふたがみ)。慶應の先発は、びっくりしたことに、前日に先発した中林。
法政は前日から打線を入れ替えて、松本哲を1番にして、6番・サードに佐々木、7番・レフトに加治屋(かじや)を起用。
中林の先発を、どのくらい予想していたんだろうか?
(※スポーツ法政を見たところ、完全に読み切っていたようです)

この日は薄曇り。風は、前日とは逆にライトからレフト方向に吹いていました。

 

1回表:
1死から渕上はショートへのゴロ、多木(たき)が待って捕球してファーストに送ったものの、内野安打。
2死になったところで盗塁を決められ、2死2塁になったけど、4番・伊藤をショートゴロに打ち取った。

1回裏:
先頭の松本哲がサードのエラーで出塁。ライン際の当たりを捕球したんだけど、送球が低く、ファーストのミットからボールがこぼれました。
和泉(わいずみ)がバントで送り、多木(たき)は四球。
4番・松本雅のとき、キャッチャーがボールを前に弾く。それほど大きく弾いたようには見えなかったけど、松本哲は3塁に進み、1死2・3塁。
松本雅はライトにフライを打って、松本哲がホームイン。1−0。ノーヒットで先制しました。
なおも、2死1・2塁のチャンス。石川の当たりは1・2塁間を破ったかに見えたんだけど、セカンドが飛びついてキャッチ。追加点は奪えませんでした。

2回裏:
1死から加治屋が左中間に2塁打。
加治屋は廣本のセカンドゴロで3塁に進み、2死3塁。
ここで、投手の二神。正直に言うと、あまり期待していなかったんだけど、打球はライト深くへ飛びました。
「お!」
思わず歓声を上げかけたけど、ライトが追いつきました…

3回表:
先頭の長崎の当たりはセカンド後方、松本雅が下がってグラブに当てたものの、捕ることができない。
中林がバントで送ると、1番・漆畑に1・2塁間を破られ1死1・3塁のピンチ。
2番・渕上はセカンド左へのゴロ、松本雅が捕ると2塁ベースを踏んで1塁に送球。4−4−3のダブルプレイ…と思ったが、ファーストの足が離れたということで1塁はセーフ。この間に3塁走者がホームイン。1−1。
スタンドからでは、本当に足が離れたかどうか分からなかった。ただ、ファーストが石川(本職はキャッチャー)だったことが微妙に影響したかもしれない…

3回裏:
1死から和泉はセンター前に弾き返すヒット。
多木は三振に倒れたものの、このときに和泉が盗塁に成功して、2死2塁。
再び勝ち越しのチャンスだったけど、4番・松本雅はファーストゴロ。

4回表:
1死から伊藤を四球で出すと、小野寺のときにエンドラン。
それでも、このピンチは三振とセンターライナーで防ぎました。

4回裏:
先頭の石川がショート深い所への内野安打で出塁。
佐々木がバントで送ったんだけど、加治屋は三振、廣本はセカンドライナーで、この回も点を取れませんでした。

6回表:
先頭の山口がヒットで出塁すると、盗塁を決められ、無死2塁。
4番・伊藤の打球はセンター前へ。打者が伊藤ということで、センターの和泉は深く守っていたけど、ボールを捕るとホームに送球。間に合わなかった…。1−2。
その後、バントの失敗で2死となったものの、二神は四球を与えてしまいました。
次の打者にも、変化球が抜けたりしている。
「そろそろヤバいかな…」
と思っていると、暴投をしてしまった。
それでも、なんとか長崎を三振に打ち取りました。

6回裏:
多木がセカンド左を破るヒット。
4番・松本雅がバントで送って1死2塁。
このチャンスに、石川がセンター前に弾き返して、多木がホームイン。2−2。同点に追いつきました。
佐々木はライトフライだったものの、7番・加治屋がヒット。
さらに暴投もあって、2死2・3塁。
このチャンスに、8番・廣本は、高めの球に手を出して三振。
勝ち越し点は奪えませんでした。

7回表:
この回も、二神がマウンドに上がりました。
7回裏は、二神から始まる打順。
「なんとか、この回を抑えてくれ」
という気持ちでした。
一方の慶應は、投手・中林からの攻撃だったけど、代打竹内一。
この竹内一の出塁から、1死2塁のピンチに。
2番・渕上が打った打球はセンター方向に伸びていく。前に出ていた和泉は全力で下がって、ダイビングキャッチ…も届かず、3塁打。2−3。
ここで、二神から三嶋に交代。三嶋は8番・廣本に代わって入り、二神に代わって大八木がセカンド、セカンドの松本雅がファースト、ファーストの石川が捕手に入りました。
正直に言うと、この交代をするなら、イニングの始めからやって欲しかった…
二神がベンチに戻る時、スタンドではまばらに拍手が起こりました。

155キロ(かな)を出して新聞を賑わせた三嶋ですが、自分は、この時初めて見ました。
投手にしては、それほど背が高い方ではないけれど、噂通り、球は走っていました。
その初球。149キロの速球だったけど、これが打者のユニフォームをかすったということで、死球…。
しかし、4番・伊藤を打ち取ると、5番・小野寺も変化球で三振に打ち取りました。
ベンチに戻ってくる選手からは声も出ており、中林が下がったこともあって、「まだ、いける」と思っていました。

7回裏:
中林に代打が出たため、この回から小室がマウンドに上がりました。
守備から入った大八木から上位に回る打順だったけど、三者凡退。

9回表:
この回から、三嶋に代わって三上。
走者2人を出した所で、またセンターオーバーの2塁打を打たれ、3−5。
この2点は痛かった。

9回裏:
代打に亀田や今井を送るものの、三者凡退。結局、小室に完全に抑えられました。2−5。

 

慶應に連敗で、勝ち点を落としてしまいました…

二神は、まだまだ本調子ではないように見えたけど、粘り強く投げていたと思います。また、三嶋も噂通りよかったと思います。このままケガすることなく、成長していってほしいと思います。

その投手陣を、打線がもう少し援護してあげれば…と思います。
連投の中林を打ち崩していたら、3回戦では有利に進めることができたのに…と。

とにかく、まだ優勝の可能性が消えた訳ではないので、もう一度集中して、1つ1つ勝っていってほしいです。

|

« クライマックスへの道(9/26 広島カープ) | トップページ | 雨、上がる?(10/3 立教−法政1回戦) »

スポーツ」カテゴリの記事

法政」カテゴリの記事

野球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27053/46329380

この記事へのトラックバック一覧です: 薄曇り…(9/27 慶應—法政2回戦):

« クライマックスへの道(9/26 広島カープ) | トップページ | 雨、上がる?(10/3 立教−法政1回戦) »