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零落…(11/29 横浜F・マリノス@日産スタジアム)

昼食を済ませると、早速、ユニフォームを着用しました。
引退試合以来、しまい込んでいたノボリのユニフォーム。
久しぶりに着る世界地図と「JAL」のロゴが入ったユニフォームは、思っていた以上に鮮やかに見えました。

この日は「JAL感謝祭 」でした。
選手が練習にピッチに出てきた時、アウェイ側の前段に、日本航空様から寄贈されたビッグフラッグが広げられました。
「なんだ、1枚だけか…」
と肩すかしを食った気持ちでいると、応援歌が切り替わりました。
すると、ビッグフラッグがするすると巻き取られていき、下から別のビッグフラッグが姿を現しました。
「おー!」
その演出に、思わず拍手をしてしまいました。
こうして、4枚のビッグフラッグが次々披露されました。

エスパルス 0−2 横浜F・マリノス

当日は、「JAL」のロゴが胸に入った歴代のユニフォームが多く見られました。
また、「JAL's MATCH」で配られたTシャツを着ている人もいました。
ただ、日本航空様に対して直接のメッセージ等はしなかったため、エスパサポでも全く気づかない人もいたかもしれない。

先発は、GKに西部、ボランチに本田拓と山本真希、左に兵働、右に淳吾が入り、FWには長沢駿が岡崎と2トップを組みました。
ところで、選手が練習を開始してもスタメンメールが届かない。
「あれ?」と思って携帯サイトをチェックした訳だけど、不安定な状態になっているためメール配信をしないといったような事が書いてありました。
今思うと、この日は始めからついていなかったのかも…

 

前半:
前半開始早々、兵働が倒されました。かなり長い間倒れていた後に復帰したけど、しばらく足を引きずっているようでした。

それでも、序盤からエスパルスがボールを支配。
FWに入った長沢がいい動きを見せ、前線で起点になりました。
左サイドのスペースを、左SBの太田と兵働のコンビが何度も駆け上がりました。
右の淳吾も積極的にミドルシュートを放ったり、岡崎がしつこくボールを追う場面もありました。
こうして、立て続けにCKやFKを得ましたが、得点できませんでした。

そのうちに横浜F・マリノスがボールをキープする時間も増えてましたが(とくに右サイドを狙ってきた)、エスパルスは組織的に対応して防ぎました。
とくに岩下の激しく、かつ冷静な守りが効いているようでした。

前半も終わり近くになって再びFKなどからチャンスを作ったものの、決定的なシュートがGKの正面。
結局、0‐0のまま前半終了。

「左サイドを、もう少し効果的に攻められれば…」
などと話していた時に、ある事に気がつきました。
「最後に点を取ったのはいつだっけ?」
携帯サイトで調べてみる。
G大阪、柏レイソル…
FC東京戦の前半7分でした。
「もう(無得点が)300分を越えてるじゃないか!」

 

後半:
後半は、エスパルスがアウェイ側ゴールに向かって攻める。
開始早々、DF裏の長沢にボールが入る。決定的なチャンスだったけど、打ちきれない。
この後も岡崎や長沢がゴール前まで迫ったり、兵働がミドルを放ったりする場面が続きました。
後半もエスパルスのペースでした。それでも、得点できない。

エスパルスの攻めを間近に見るようになって分かったんだけど、微妙に連携がズレているようでした。
スルーパスを出す/走るタイミングが合わなかったり、裏に走り出したのに足元にパスを出してしまったり…
今のチーム事情を考えれば仕方ないかもしれないけど、焦れる感じがしました。

後半18分頃、長沢に代わってヨンセン。
長沢もかなりよくやっていたと思うけど、ボールを引き出す動きはヨンセンに一日の長があるようでした。
その後も、FKから淳吾が小さく出したボールを山本真希が狙ったり、何本もゴール前にクロスを入れたり、相変わらずエスパルスのペースで試合は進みました。

後半29分頃、淳吾に代わって枝村匠馬。

それからすぐでした。左サイドでボールの戻しを受けた小椋が内に切れ込んでミドルシュート。少しふわりとしたボールは西部の上を越えて、左隅に吸い込まれました。0−1。
一瞬、小椋に寄せるのが遅れたといえば遅れたんだけど、GKが届かない場所にボールが飛んでしまった。ニュース映像で見ると、DFに当たっているようにも見えたし…

後半30分過ぎ、クロスにヨンセン(だったかな?)が合わせる。
「おっしゃー!」
と両手を突き上げたんだけど、弾かれてゴールわずかに左。
直後のCK、「ゴールコール」は一段と強まりました。が、ここでも得点できない。

後半35分頃、山本真希に代わって原一樹。

攻めながらも得点できないまま迎えたロスタイム、左サイドのDF裏に大きく蹴られたボールに栗原が反応。栗原のボレーシュートは、ゴール左隅に吸い込まれていきました。0−2。
一瞬、声を失いました。
軌道が小椋のシュートにダブって見えました。
まさか1試合に2回もあんなシュートが飛ぶなんて。それもずっと押していた試合で…

ユニフォームを脱いで出口へ向かう人もいました。
試合が終わり、選手が挨拶に来た時には、ブーイングと拍手が入り混じりました。

 

「別に(F・)マリノスがよかったわけでもないのになあ…」
駅に着くまでの間に、2~3回は言っていたと思う。
これで5連敗。負けが続くときはこういうものなのか。
ふと、あることに思い当たりました。
「ここ(日産スタジアム)で負けたのは初めてだ…」
99年にステージ優勝を決めた試合、安貞桓に先制点を奪われながらジェジンのゴールで追いついた試合、淳吾のスーパーミドルが炸裂した試合。
ここは験のいいスタジアムだと思っていたのに…

次は最終節。なんとか勝って終わりたい。今度こそ連敗を止めたい。

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