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停止。(5/8 アルビレックス新潟)

ついに、恐れていたことが起こってしまいました。
ボスナーと太田が出場停止になって、開幕戦からDFが3人も入れ替わってしまいました。残る1人の児玉新も故障あけ。
悪い事は重なるもので、こういう時に限って小野伸二も出場停止…。

2点差を逆転した京都戦から中2日。
今こそ、エスパルスの真価が問われる!
…はずだったんだけどなあ。

エスパルス 0−2 アルビレックス

この日のパルちゃんショーは、前半部分は「ONE PIECE」。
鈴木克馬さんによると、前回、子どもたちに好評だったらしい。で、西側1階スタンドをちらちら見ていたんだけど、反応は今ひとつ。2回目だったからかな?
後半部分は「キャプテン翼」。昔、子どもだった人たちが一気に食いつきました。
でも、あそこで、あの「スカイ○ブハ○ケーン」はどうなんだろう?

 

注目の先発メンバーは、ボスナーに代わって廣井が右CBに入り、平岡が左CBに回りました。太田宏介に代わって児玉新が左SBに入りました。また小野伸二に代わって伊東テルがMFに入りました。GKは京都戦に続いて武田洋平。

この試合で、岡崎は100試合出場。試合前には花束の贈呈がありました。

 

湿気が多く、坂道を登りきった時には汗だくでしたが、この日は曇り。さらに西から東に風があって、スタンドに座っているうちに汗は乾きました。

 

前半:
風上から攻めるエスパルスのボールで、キックオフ。
心配していた守備は、前線から積極的に守備をしたこと、廣井もなんとか対応したことで、新潟に思うような攻撃をさせませんでした。

攻撃でもヨンセンと淳吾がハードワークしていましたが、なかなかボールが前に収まりません。で、少しずつ新潟に押し込まれるようになりました。

そうした前半19分、新潟の右CKを、西大伍にニアで合わせられ、失点。0-1。

さらに悪いことは続くもので、タックルをした本田拓也が警告を受けました。

その後も、新潟に支配される時間が続きました。
廣井のフィードが精度を欠き、本田拓也も重たそうで、ビルドアップもうまくいかないようでした。

ほとんどチャンスを作れない一方で、新潟には何回か決定的な場面を作られました。
「それでも前半を1失点でしのげれば…」
そう思い始めていた前半43分。
ミシェウが左サイドからDFの前を切り込みました。DFの1人がタックルに行ったものの外されてしまい、シュート。これがゴール左に決まって0-2。

その直後にチャンスを作りながらも得点できないまま、前半終了。

京都戦に続いて2試合連続で、前半のうちに2失点。
流れを変える方法をいろいろ考えました。
辻尾から高木純平、伊東テルから山本真希への交代。あるいは永井か原一樹…。
どれも状況を変えることができるようには思えませんでした。
京都戦では、後半から兵働を入れて流れを呼び込んだんだけど、この試合では兵働が出場していての2失点。打つ手がないように見えました。

 

後半:
「ここからだぞ!」
周囲から声が飛びました。
ピッチを見ると、出てきた選手の中に「14」番が見えました。
「やっぱり純平か…うん??」
純平と代わると(勝手に)思っていた、辻尾の姿も見えました。
改めて見ると、この交代は自分の予想を超えていました。
廣井に代わって純平が入り左SB。これに合わせて児玉新が左CB、平岡が右CBに回りました。

この交代が当たりました。
後半開始直後からエスパルスがボールを支配し、攻め続けました。
交代で入った純平が何度も駆け上がり、CBに入った児玉新と平岡からフィードが出るようになりました。
もちろん、2点をリードした新潟に守りの意識が強くなったということもあったんだろうけど。

後半の早い時間で1点返せれば…。
そんな期待が大きくなり、ホーム側のゴールに向かっての攻撃だったため、声援が一段と大きくなりました。

で、正直に言うと、後半は興奮していて、内容をあまりよく覚えていない…。

  • 右からのクロスを、ニアで岡崎がダイビングヘッド(おそらく速報の後半13分)。
  • 右からのクロスにヨンセンがファーサイドでヘディングシュート(同じく後半20分)。
  • エリア内でボールを受けた岡崎が前を向いて、シュート。決定的だったけど、GKにパンチングで防がれた(同じく後半25分)

といったことを断片的に覚えているだけです。

決定的なチャンスをものにできないまま、時間だけが過ぎていきました。
そうした後半25分、同時に2人の交代がありました。伊東テルに代わって永井。辻尾に代わって山本真希。
真希はそのまま左SBに入りましたが、カウンターを受けたときの対応には手を焼いているようでした。

点を取れないまま迎えた、後半40分過ぎ。
新潟が選手の交代を準備。「24」のボードが掲げられました。
で、新潟の選手がゆっくりとサイドラインの所までやってきましたが、その瞬間に交代をキャンセル。それを見て、感情が爆発しました。
「だったら、(イエロー)カード出せよ!」
と怒鳴ってしまいました。
ルールに疎いので、こういう状況で本当にカードを出せるのかは分かりませんが、実質的な遅延行為となりうるもの。これを繰り返されてはたまらない。

この選手は、数分後に別の選手との交代で入りましたが、せめてレフリーには交代を早くするよう促してほしかったです。2回とも。

終了間際にも、CKなどで何度もチャンスを作りながら、得点できません。
「入らない時には入らないものだなあ…」
結局、0−2のまま試合終了。

 

試合終了後、うなだれたまま挨拶をする選手に、拍手が送られました。

微妙な気持ちでした。0−2の敗戦に、悔しい思いはあるんだけど、「状況を考えると仕方ない」という気持ちもありました。
ただ、「小野がいないから負けた」と言われそうなのが、一番悔しいことでした。
まあ、実際、小野がいなかったのは大きかったんだけど。

とにかく、
「次のFC東京戦を勝って、中断期間を迎えたい」
アウェイで、去年1回も勝っていない相手。難しい試合になるのは分かりきっているけど、それでもなんとか…

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