« 乗れない波。(6/19 中日ドラゴンズ) | トップページ | つぶやいて、1ヶ月。 »

ベテラン。(6/20 中日ドラゴンズ)

朝、電車に乗っていると、チアリーディングの格好をした子どもと母親らしき2人組が乗っていました。
水道橋駅に着いて電車を降りると、その親子も降りました。
「もしかして…」
その予感は的中しました。
試合が始まる直前、先ほどの衣装を着た子供達が「ジャイアンツ・ファイアー」を踊りました。
後から聞いた話によると、その数150人。少し圧倒されました。
この日もデーゲーム。子供の姿が多く見られました。

ジャイアンツ 5−2 ドラゴンズ

この試合で、去年の「自分超え」を達成しました。
東京ドームの来場が去年4試合で、今年が5試合目。それで「自分超え」となったものです。
試合数がそれほど多くないだけに、そんなに難しい事ではないんだけど、G-Poのエントリー時にオレンジの巾着を頂きました。
片面に「原点」と大書され、もう片面がメッシュ地の小さなものですが、タオルとユニフォームは入りました(試合後、実行済)。
今後、持ち歩きたいと思います。

 

ジャイアンツの先発は藤井。中日の先発は川井。左腕対決です。
とはいえ、両チームとも前日とほとんど同じ打線を組みました。
前日と違う所は、巨人ではイ・スンヨプと亀井に代わって高橋由伸と谷が入ったこと、中日では谷繁と負傷した大島に代わって小山と藤井が入ったことでした。
前日、2本のホームランを放ったブランコを4番に起用するかと思いましたが、4番に入ったのは、この日も和田でした。 

 

1回表:
先頭の荒木にレフト線2塁打を打たれました。
「昨日と同じじゃないか」
「じゃ、ここで死球か?」
などと言っていると、藤井(中日の方です。ややっこしいなあ)はセカンド寄りのショートゴロ。荒木は3塁へ進みました。
ここで好調の森野はファーストゴロ。前進守備を布いていなかったため、荒木がホームイン。0−1。1安打で中日に先制されてしまった…
それでも、昨日から当たっていない和田は打ち取りました。

2回裏:
先頭のラミレスが死球で出塁。
阿部の打席の時、キャッチャーがボールを少し後ろに弾きました。すると、ラミレスが意外に俊敏な所を見せて(失礼かな)2塁へ進みました。
その直後、阿部が左中間スタンドにホームランを放ちました。2−1。
前日にセンターとライト、そして、この日左中間。2日で3本とはびっくりです。
この後は打ち取られました。

3回〜4回表:
藤井は3回、4回と三者凡退に取りました。点は取られたけど、しっかりゲームは作る、藤井の持ち味が出ているようでした。

4回裏:
ラミレスの打球は鋭いライナーとなって、ファーストへ。ドライブがかかっていて、前日9回の打席を思わせる打球でしたが、これも捕られてしまいました。
阿部が打席に入って、ずいぶん経ってから応援団の方が「これを忘れていました」と言って、「慎之助、慎之助、もう一本」コールをしました。ちょっと可笑しかった。
その阿部は、フルカウントからハーフスイングが止まったと判定されて四球。
高橋由伸は見逃し三振に倒れましたが、谷はレフトフェンス直撃の2塁打。2死2・3塁。
とはいえ、次は8番・長野。
「ここは敬遠だろう」
と言っていると、まさかのチャンステーマ「ファイター」。
もっとも、敬遠されているのを見て、途中でやめました。

満塁で藤井を迎えて、応援は「サイクロン」に代わりました。前は「相手の投手交代時に使う」と言っていた気が…。
これが効いたのかどうか分からないけど、キャッチャーが後逸。貴重な追加点が入りました。3−1。
「サイクロン」で回していたタオルを、今度はビバジャイアンツで回しました。
小山には可哀相だけど、谷繁だったらという気もした。なぜ谷繁が出ていないのかはわかりませんが。

5回表:
ブランコを打ち取ったものの、野本を四球で歩かせました。
堂上直はセンターフライに打ち取って2死となりましたが、小山の打球はセンターオーバーの2塁打。野本が1塁からホームイン。3−2。
長野がフェンスにぶつかって、しばらく肩の辺りを押さえたりしていましたが、そのまま守備につきました。

5回裏:
2死から3番・小笠原はショートゴロ。これを荒木がファーストに悪送球。荒木は昨日も悪送球があって、らしくない。
ラミレスは変化球をうまくためてレフト前にヒット。2死1・2塁としましたが、阿部はファーストゴロに倒れました。

6回表:
先頭・荒木の打球は1・2塁間へのゴロ。脇谷がダイビングキャッチで止めて、アウト。「脇谷」コールが起こりました。
この回は三者凡退に打ち取りました。

7回表:
この回から、連投の久保がマウンドに上がりました。本当に登板数が…
それに藤井も球数が少なかったから(公式記録では82球)、交代するとは思わなかった。
久保は三者凡退に打ち取りました。

7回裏:
亀井はあっさりファーストゴロ。ファウルのようにも見える打球だったけど、当たっていない時はこんなもの。
こちらも三者凡退に倒れました。

8回裏:
この回から平井がマウンドに上がりました。
その初球。小笠原の鋭い打球はライトポール際へ。わずかに切れてファール。
「あとちょっとだったのになあ…」
と言っていた2球目。小笠原の打球は再びライトポール際へ。今度はポールの内側でした。見事な打ち直してのホームラン。4−2。
ビバが終わった後、前の席の人とグータッチ。

この後、ずっとチャンステーマをやっていたような気がします。ヒットと四球で1死満塁のチャンスを作り、久保の代打、イ・スンヨプはセカンドゴロに倒れましたが、亀井は押し出しの四球。5−2。ほとんどダメ押し。
坂本はセンターフライで、前日に続いてこの日もヒットが出ませんでした。

9回表:
クルーンがマウンドに上がりました。
荒木をサードゴロ、藤井を三振に打ち取って、2死。
「昨日は、ここ(2死)から点を取られたからなあ…」
3番・森野にはヒットを打たれましたが、4番・和田を打ち取って試合終了。5−2。

 

前日に逆転負けし、この日も1安打で先制されて悪い流れでした。
それでも途中からは主導権を握って、ダメ押し点を奪っての勝ちでした。
それも、藤井の粘り強いピッチングと阿部の2ランが大きかったように思います。

 

ヒーローインタビューは、その藤井と阿部でした。
阿部は慣れたもので、「今が人生で一番良い(バッティングのことを聞かれて)」、「今日は名探偵ということで迷わせないように…(リードを聞かれて。藤井のテーマ曲は『名探偵コナン』)」と答えて、うまく掴んでいました。
名探偵だったら、どんなリードをしても迷わない気が…

ヒーローインタビュー後にグラウンド1周。
ベンチに戻る前、いつもは選手名をコールし、それに選手が応えるんだけど、この日はコールが抜けてしまいました。
すると、阿部はライトスタンドに向かって帽子を取って挨拶してから、ベンチに下がっていきました。
本当に慣れたものです。

藤井がベンチに戻るころには、ジャビットがリードする万歳三唱のタイミングだったんだけど、藤井は両手を上げて万歳をしながら戻っていきました。

2次会では、口蹄疫が発生した宮崎のために、チャンステーマ「ファイター」から「がんばれ、がんばれ、宮崎」コールをしました。ジャイアンツがキャンプを行っている縁でもあるけど、沈静化に向かってほしいです。

2次会を閉めるビバが始まるころ、例のファミリーオープンフィールドで、芝の上に親子連れが飛び出してきました。

 

58G-Po(ジーポ)
あれ?負けた前日とほとんど変わらない…

|

« 乗れない波。(6/19 中日ドラゴンズ) | トップページ | つぶやいて、1ヶ月。 »

ジャイアンツ」カテゴリの記事

スポーツ」カテゴリの記事

野球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27053/48681827

この記事へのトラックバック一覧です: ベテラン。(6/20 中日ドラゴンズ):

« 乗れない波。(6/19 中日ドラゴンズ) | トップページ | つぶやいて、1ヶ月。 »