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一歩下がる…(8/21 ヤクルトスワローズ)

3週間近くも経ってしまって、今さら…という感じですが書きます。
遅いのは仕様…

3連戦最終日は、デーゲーム(14時開始)。
3連戦の時はいつもそうだけど、のどがガラガラで、声が出ない状態。
それでという訳ではないけど、遅れてしまいました。

着いた時には1回裏、2番藤村の打席でした。

デーゲームと言うと、天井が明るく、ボールが見えにくいことがあります。
ただ、この日はあいにくの雨。
外が暗かったため、選手が見えにくそうにしてる様子はありませんでした。

ジャイアンツ 1−3 スワローズ

(以下、長文です)

ジャイアンツのスタメンは前日と同じで、ラミレスは、この日もスタメンを外れていました。。

先発は西村健太朗。
今年はローテーションに入って、活躍しています。
もちろん、この日も期待していました。

 

ヤクルトの先発は増渕。
館山が来るか…と心配していたのですが、前日に登録を抹消されたとのことでした。
まあ、増渕も打っていないんだけど。

 

1回裏:
藤村を打席に迎えると、ヤクルトの外野陣は前に出ました。
まるで2塁にサヨナラの走者がいるようでした。
とくにレフトが前に出ているのを見て、草薙の試合を思い出し、
…また、頭を越されなければわからないらしいな。
呪い思いました。

その藤村は、ピッチャー前へのゴロ(あれ?)。
しかし、緩い当たりで、内野安打。
長野もキャッチャー前へのゴロ。送った形になって、2死2塁。

高橋由伸の打席で、早くもチャンステーマ「ファイター」が始まりました。
が、由伸はセンターフライ。
無得点に終わりました。

 

2回表:
畠山の打球はライト前に。由伸がダイビングキャッチを試みたけど、キャッチできず、2塁打。
その直後でした。
バレンティンの鋭い打球は、レフトポール近く。
…切れろ。
しかし、フェアだったようで(ライトからだとよく見えない)、レフトスタンドから歓声が上がりました。0−2。
後続は抑えました。

 

2回裏:
先頭の小笠原は四球。
増渕の球数は多く、どうも調子がよくないように思えました。
慎之助は三振。
亀井の打席、2ボール1ストライクのカウントで、小笠原がスタート。
エンドランのようだったけど、亀井は高めの球を空振り、小笠原は2塁でタッチアウト(記録は盗塁失敗)。
亀井はその後、空振り三振…

 

3回裏:
先頭の古城がレフト前に鋭く弾き返しました。
西村はバントをしましたが、古城が2塁でアウト。1死1塁。
坂本の打球はレフトに上がりました。
「おお!」
一瞬、飛び上がりそうになりましたが、角度が良かった割にはあまり伸びず、レフトフライ。
「角度はよかったんだけどなあ」
と言いあいました。
藤村はセカンドゴロ。この回も無得点でした。

 

4回表:
先頭のバレンティンに、2ストライクと追い込んでから四球。
ホームランを打たれてる影響かな?
宮本には、1塁側に一発でバントを決められ、1死2塁。
ここから、ガイエルをライトフライに打ち取ると、相川を敬遠して、増渕を三振に取りました。

 

4回裏:
2アウトから小笠原が四球を選びます。
慎之助の強い打球は、1塁線を襲います。
「お!」
しかし、ベースに当たったようで、急に1・2塁間方向に跳ねます。
これがカバーに走ったセカンドの前。1塁でアウトになりました。
思わず、バシンと手を叩くと、
「ついてねー」
そうグチりました。

 

5回表:
青木はセカンド前へのゴロ。
藤村が猛ダッシュして、素早くファーストに送球。
「アウト!」
実際、1塁の塁審もアウトのジェスチャーをしていた…が、ボールがこぼれていました(記録はファースト・小笠原のエラー)。
田中浩康にはバントを決められましたが、川端をショートフライに打ち取って、2死2塁。

そして、4番畠山。
追い込んだ後、1球ファウル。
突然、外野が前に出ました。
…なんだ? 2死2塁のままなのに。
その理由を詮索していた時、畠山の打球がライト線に上がりました。
ライトの由伸が前進します。
…シフトが当たった!
そう思いましたが、フェアゾーンぎりぎり、由伸の前に落ちました…。
青木がホームインし、0−3。
それでも、畠山を2塁で刺しました。

 

 

6回表:
野間口がマウンドに上がりました。
野間口は何度も見ていますが、今年サイドスローに代えてからは初めて。

野間口はバレンティンをサードフライ、宮本をサードゴロに打ち取ります。
さらに、ガイエルもファーストゴロに打ち取りました。
三者凡退。
「いいなあ」
久しぶりに見る野間口に、そんな言葉が出ました。

 

6回裏:
先頭の藤村は2球目を打ち上げてしまいました。
…切れろ。
エキサイトシートの前部と内野のネットの隅、難しい当たりだったのに、サードがうまくキャッチ。

それでも、長野は三遊間を破るヒットで、1死1塁。
そして4番・高橋由伸を迎えました。
由伸のカウントがフルカウントになって、長野はスタート。
低めの打球を見送る、由伸。
キャッチャーは2塁に送球して、長野にタッチ。
守備についていた選手が、みんな引き上げ始めました。
…え?四球でしょ?
そう思いましたが、どうもストライクだったようで三振ゲッツー。

だいぶ経ってから、突然言われました。
「…空振りしての三振ゲッツーは何回も見たことあるけど、見送りで三振ゲッツーは初めて見たよ」
その声は、怒りを押し殺しているようでした。
四球だと思った、そう答えるのが精一杯でした。

 

7回表:
この回も野間口がマウンドに上がりました。
そして、この回も三者凡退に打ち取ります。
野間口は、本当に調子よさそうでした。

 

7回裏:
…このくらい逆転できないで、「逆転優勝」を口にできるか。
ユニフォームのボタンを一番下まで締めました。
ここ5年くらいかな、勝負どころで自分が行う、ルーティンの一つです。

1アウトから、慎之助はライトに打ち上げました。
意外に伸び、右中間フェンス際まで飛んで歓声が上がりましたが、ライトがキャッチ。

野間口の代打・高橋信二はボテボテのゴロ、内野安打になるかと期待しましたが、ショートゴロ。
「脚遅えな…」
という声が聞こえてきました。
いや、信二に脚を期待しても…

 

8回表:
隣にいた親子3人組は、いつの間にか、いなくなっていました。
…デーゲームなのに、諦めが早い。
そう思いましたが、まさか、横でうるさく応援したからじゃないよね?

この回は、ロメロがマウンドに上がりました。
あっさり2アウト。
…負けている場面でのロメロは、安定してるなあ。
そう思っていると、畠山の打球がライトに上がりました。
「え!?」
一瞬ヒヤリとしましたが、フェンス際、自分の場所から死角になる位置で由伸がキャッチしました。

 

8回裏:
古城の打球はサードの頭を越え、ショートがキャッチしましたが、投げられず、内野安打。

打席には、代打で出た後、レフトに入っている谷佳知。
「いや、強行しかないでしょう」
聞かれた自分は、反射的に答えました。
残る2回で2点を追いかける展開。
走者を溜めたいし、アウトカウントを与えたくない。
しかも、谷は前の打席でヒットを打っています。

ところが…
谷はセカンドゴロで、ダブルプレイ。
進塁打を打とうと、右方向に打ってダブルプレイになったのだから、こればかりは仕方ない。

坂本はサードゴロでした。

 

9回裏:
とうとう、増渕は9回のマウンドにも上がりました。
先頭の藤村は、セカンドフライ、長野もサードゴロで2アウトになりました。
そして、由伸。
ライトポール際に伸びました。
…どっちだ?
ポールの内側だったようで(センターに近い席で、よく見えなかった。こんなのばっか)、ホームラン。1−3。
この日、初めてタオルを回しました。

120球近くを投げた増渕はここで交代、久古がマウンドに上がります。
そして、この久古に、小笠原は三振に打ち取られました。試合終了、1−3。

 

27G-Po(ジーポ)。
7月の中日戦を下回り、またしても、過去最低を更新です。

 

「4番に入ってから、由伸は打ってなかったから、これで吹っ切れるだろう」
そんなことを言いながら、ドームの外に出ました。

人混みにもまれ、ようやく内野の辺りまで来た時、大勢の人が押寄せていくのが見えました。
「誰だ??」
しばらく経ってから、そこにいるのが石井浩郎らしいとわかりました。
信じられないことに、大混乱になりながらも、一人一人サインをしていました。
相変わらず、律儀な人だ。
「断った方がいいんじゃないかな…」
そんなことを言いながら、ドームを後にしました。

「まあ、一つずつだな…」

 

さて、恒例のもらいものです。

110821

この日のうちわは澤村でした…て、前にもらってます。
全10種類なのに、もう、かぶってしまった…。
まあ、かぶるかぶらないは別にして、この夏、うちわを何枚もらったんだろう?

横のクーポンは、両チームからホームランが出たため、無料券になりました。
ただ、使わないうちに期限を過ぎてしまいました…。

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