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痛みと夢(11/16 天皇杯 ガイナーレ鳥取)

キックオフは19時でした。
夜は冷え込むようになってきた、11月。
鞄にフリースを忍ばせて、仕事が終わるとアウスタに急ぎました(こんなことばっか)。

  • 18:45  アウスタ到着してます。寒いけど、ヒートテックを着てきたから大丈夫…のはず。 »»

なにしろ、スタジアムまでのシャトルバスが満員で、大汗をかいたくらいだから大丈夫…のはず。

エスパルス 5−0 ガイナーレ鳥取

(以下、長文です)

前の試合から2週間近く空いているエスパルスですが、日曜日(20日)に柏戦が控えているとあって、メンバーを入れ替えていました。
山本海人が日本代表に招集されているため、GKは碓井健平。
右SBは村松大輔、山本真希が初めて左SBに入ります。
1ボランチのヨン ア ピン(キャラ)の前に、枝村と杉山浩太が入っていました。

少し前に「戦力外通告」を受けた永井もベンチ入りしていて、名前がアナウンスされると、声援が一段と大きくなりました。

 

風は、ホーム側からアウェイ側に吹いていました。
やや強めでしたが、ピッチレベルでは影響がなさそうでした。
 
 

前半:
エスパルスボールで、キックオフ。
前半はホーム側からアウェイ側に攻めます。

エスパルスはメンバーが入れ替わっているせいか、なかなか連携がうまくいきません。
また、両サイドバックの攻め上がりも少ないように感じました。

そんな中で、目についたのが岩下。
GKへのバックパスが乱れ、健平がかろうじて対応したり、さらにトラップミスでCKを与えてしまったり…。
どこか、集中できていないようでした。

そんな岩下に対して、「岩下」コールを続けざまに送ります(前半20分頃)。
直後、真希が左サイドをドリブルし、内に切れ込んでシュート。
惜しくも、これはGKが防いで、右CKになりました。


相手の鳥取は、4バックで1トップ気味。
ボールを奪って攻める時には、中盤の選手が中央に押し上げてきます。
エスパルスに似てるようで、似てないようで、でも、やっぱり似てるかな…。

鳥取はFKからシュートを打ったり、ミドルシュートを放ったり(15分過ぎ美尾、健平がブロック)、この時間帯までは、エスパルスよりもシュートが多いくらいでした。

 

どちらも点が取れないまま、時間が過ぎて行った、前半25分過ぎ。
右サイドでボールを受けた高原が、DF2人の間を突破しようとして倒され、FK。

このFKを、ニアサイドで岩下がヘッド。わずかに角度が変わったボールは左のサイドネット、それもポストのほんの少し内側に突き刺さりました。

  • 19:28  高原が倒されて得たフリーキック、岩下がヘッドですらして、先制。いろんな意味でいわの日だなあ… »»

「いわ」てなんだよ、自分…。

しかし、直後、鳥取に攻められます。
一度は健平がブロックし、こぼれ球を岩下がクリアしましたが、なんと鳥取の選手の正面。
再びシュートを打たれましたが、健平が右に飛んでキャッチ。
ピンチをしのぎました。
…本当に岩下の日だ。

 

この後、エスパルスが支配するようになりましたが、なかなか追加点は奪えません。
前半40分過ぎ、真希のクロスを、元紀が後ろにヘッドするような形で合わせましたが、これもバーの上。

 

2分の追加タイム、大輔の右クロスを、ニアに飛び込んだ高原がヘッド。これがゴール右隅に決まりました。2−0。
その直後、前半が終わりました。

  • 19:49  大輔の右クロスを、高原がヘッドで右隅に決めて、2ー0。ハーフタイムです。 »»

そうツイートした後で、付け足しました。

  • 19:54  なにはともあれ、岩下、がんばれ! »»

 

後半:

  • 20:00  ボスナーから平岡に交代。ボスナーはさっき、痛んだからかな⁇ »»

記憶が曖昧なので、公式のテキスト速報を探してみたけど、何も記載がなかった…
たしか、前半の後半(30〜45分)くらいに、接触して傷んでいたはずです。

この交代で入った平岡は右のCBに入り、岩下が左CBに回りました。

 

後半も、押している割りに、なかなか点が取れない時間が続きました。
すると、
「早く3点目を取って、永井を出せ」
そんな、少し苛立ったような声が聞こえてきました。
…『追加点を取るために永井を出せ』じゃないんだ。

後半20分頃、真希が入れ替わられて、完全に裏をとられます。
ここからクロスを上げられると、中で鳥取の選手がスライディングで合わせましたが、バーの上。
…助かった。

 

 

後半25分、右サイドの突破から中央にパス。
このシュートはGKに弾かれましたが、詰めていた浩太が蹴り込み、3−0。
喜びながら、
…オフサイドは?
と副審を見ますが、何もなし。
それで、改めて拍手しました。

 

直後の後半26分、エスパルス2人目の選手交代。高原に代わって永井。
ピッチを後にする高原に大きな拍手が送られましたが、永井に対する声援は、それ以上に大きなものでした。
そして、永井のチャントを繰り返します。

  • 20:27  永井のチャント、ヘビロテ… »»

永井がヘディングシュートを打つ場面もありましたが、上に外れました。
「永井にパスを出せ!」
先ほど「永井を出せ」と言っていた人と同じ人のようでした。

…永井でなくてもいいから、ボールをつないで点を取れ。
こう思うあたり、自分は勝負に徹していると言うか、冷静すぎるというか…。
内心、永井に点を取ってほしいと思っていたにも関わらず。

 

後半34分、左から、永井がドリブルで切れ込みます。
一度はDFにひっかかりますが、永井の前にボールがこぼれ、裏に抜けた永井がシュート。
これが左隅に決まりました。4−0。
「ィィよぉっし〜」
気が付くと両腕を突き上げて、自分でもびっくりするくらい大きな声で叫んでいました。

  • 20:34  永井のゴールにシャウトした… »»

その数分後、右サイドから中央、中央から左サイドの真希にとスルーパスが出ます。DFは右に引き寄せられていて、がら空き。
真希はゴール前に持ち込むと、冷静にゴール右隅に蹴り込みました。5−0。

  • 20:35  真希もゴール、5ー0、 »»

この後、何回、永井のチャントを歌っただろう?
永井はクロスを上げたり、ヒールパスでチャンスを演出したりと素晴らしい活躍でした。

 

さらに後半35分過ぎにも、右サイドからパスを受けた枝村がミドルシュート。
「お!」
しかし、これはバーを直撃。ゴールキックになりました。

 

追加タイム、伊藤翔が左サイドで引っ張っられて、FKを獲得。
このFKが防がれた直後に、タイムアップ。5−0。
 

 

両チームの選手が整列し、あいさつをする間も、ずっと永井のチャントが続きました。

  • 21:16  試合後のツイートができてなかったけど、5−0で勝ちました。今はバスで渋滞中。 »»
  • 22:29  帰宅してます。最後は永井一色だったなあ。まだ「Get Wild」が耳に残ってる… »»

結局、翌日まで「Get Wild」が耳から離れませんでした…。 
 

 

ところで、この日はTV中継がありませんでした。
そこで、twitterでつぶやきながら観戦しようと(そして、それをブログに貼ろうと)思っていたのですが、うまくいきませんでした。

その理由は、いくつかあります。
ピッチの状況がよく見えなかったこと(眼鏡を変えたせいかな?)、シャレにならないことをつぶやいてしまいそうだったこと、応援に熱中してしまったこと、寒くて指がうまく動かなかったこと…。

本当に実況は難しい…。
いつも実況をされている方に感謝です。

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