« 1/19 サイエンスカフェ「はやぶさ」から「はやぶさ2へ」 | トップページ | 2/11 久能山東照宮詣で »

点火。(9/23 U-18プレミアリーグ 三菱養和SCユース@草薙陸上競技場)

この年のユースを初めて「強い」と感じたのは、この日でした。

こんなことを言うと意外に思われるかもしれません。ここまで2試合を観て2連勝していたのだから。
ただ、尚志高校との試合では前年のチームと比べて物足りなく思ったし、浦和との試合では圧倒的に支配されました。
それで、「強い」という印象よりも、「なんとか勝った」という印象が強く残りました。

そして、その印象は、この日を境に大きく変わることになりました。

 

(おことわり:この試合のメモを整理しないまま、4ヶ月も放置していました。さらに記憶も曖昧なため、今回はメモをほとんど「生」のまま書いていきます。そのため、いつも以上に読みにくくなっています。すみません…)

エスパルスユース 2−0 三菱養和SCユース

(以下、長文です。また、時間はおおよそのものです)

まだ残暑が厳しかった、この日。
草薙まで汗をかきながら行ったのを覚えています。

  • 12:59  第2試合は、エスパルスユース対三菱養和。で、この後はツイート減る予定です。 »»

エスパルスの試合は第2試合で、第1試合は静岡学園ー青森山田(この試合のツイートは、一番下にまとめてます)。
第1試合が終わると、席を立つ観客とやってきた観客とで、ほとんど総入れ替え。
…ファン層は被っていないんだな。
ちょっと意外でした。まあ、2試合も見るような暇人は少ないよな…

 

エスパルスの先発メンバーは、GKに瀧川。犬飼と藤嵜がCBで、右に水谷和磨、左に佐藤飛天(ひてん)。
1ボランチに伊東渉。その前に影山と石毛秀樹。
右FWには加賀美翔、左FWには伊東直樹。1トップには柏瀬が入りました。
浦和との試合で負傷した西村は、この試合もベンチを外れていました。もっとも、ハーフタイムにはベンチ裏にいたような…。

天気は晴れ。風は弱く、メインスタンドから見て、左から右に吹いていました。
三菱養和の選手は、半円になって手をつなぎました。

 

前半:
三菱養和のキックオフで試合開始。
エスパルスはメインスタンドから見て、右から左に攻めます。

前半5分、左スローインを受けた石毛が、左45度の位置からミドルシュート。これは右CKになりました。

前半8分、左45度の所からFK。石毛のキックは左に曲がりましたが、GKがキャッチ。

前半10分、伊東直樹の折り返しを石毛がシュート。しかし、これは1m横を通過していきました。
この後も、石毛がボレーシュートをするなど(ミートしきれなかったが)、いくつもチャンスが続きます。
なにせ、「かききれない」と走り書きしてあるくらい。

前半14分、向き直って、中央、30m近かったろうか、伊東直樹がミドルシュート。わずかに上に外れました。

前半17分、中央でカットした影山が1人で持ち込み、シュート。これは右に外れました。

前半20分、右からのクロスを影山が落として、伊東直樹がフリー。GKと1対1になりますが、上にふかしました。
直後、右サイドからグラウンダーのクロスを影山が蹴り込み、ようやく先制。1ー0。
待望のゴールに、エスパルスのサポーターから「マイズン」と「ガニャー」が起こりました。

前半24分、三菱養和のクロスがDFに当たって、ゴール上方へ。ゴールぎりぎりのところで、瀧川がジャンプしてキャッチしました。

  • 13:42  給水タイム。エスパルスが影山のゴールで先制してます。押してる時間に取れてよかった。 »»

とはいえ、この後もチャンスを作りながら、得点できない時間が続きます。

前半28分、三菱養和のクロスをDFが落としたボールを拾われ、シュートを打たれますが力なく、瀧川がキャッチ。
直後、柏瀬ー伊東直樹ー佐藤飛天とつないで、左からクロス。加賀美がヘッドで合わせますが、外れました。

前半30分、右からのクロス、競り合いながら柏瀬も、わずかに上に外れました。

前半34分、戻りのパスを、走り込んできた石毛がミドルシュート。しかし、これはGKの正面でキャッチされました。

前半40分頃、中央30mくらい?の所から石毛がミドルシュート。これは上に外れましたが、「イシゲヒ〜デキ」コールがしばらく続きました。

前半43分、相手ゴール前で伊東渉が奪って切れ込み、シュート。GKが弾くも、詰められません。

追加タイム1分もあっという間に過ぎ、前半終了。

  • 14:03  前半終了、1ー0。エスパルスユースがリード。もう1、2点取れそうだった… »»

 

後半:
メインスタンドから見て右から左に、風向きが変わったようでした。エスパルスは左から右に攻める風下。
そして、後半は逆光にもなります。

三菱養和は、6番・川上から28番・秋田に交代。

エスパルスのキックオフで後半開始。
いきなり40m近い、ループ気味のシュートを放ちますが、これは上に外れました。

ここから、後半もエスパルスの攻める時間が続きます。

後半4分、スルーパスを走りながらトラップした柏瀬がシュート。これはGKに弾かれ、その後のチャンスも決めきれません。
直後、ロングキックに伊東渉が入れ替わられて、裏を取られたものの、GK瀧川がキャッチ。

後半6分、影山がボールを奪うと左サイドから切れ込み、45度の位置からシュート。これはGKにキャッチされました。
石毛ー影山ー伊東直樹とつないで、左サイドクロスを中央の柏瀬が難しい体勢でヘッド。これも右に外れました。

後半11分、数分前から足を痛めていた加賀美に代わって、山崎祐也。
それでも、加賀美は歩いてベンチまで引き上げました。
右MFに入った山崎祐也は積極的に走り回りますが、バックラインで回す場面も増え、サポーターから「点取ろう」と声がかかりました。

後半18分、水谷和磨のクロスはDFに当たり、右CKへ。
直後、三菱養和は2人目の交代。22番・木村から9番・油井に交代。

後半19分、左サイドからゴール前に速いクロス。ニアで石毛が触って角度を変え、ゴールに流し込みました。2−0。再び「マイズン」から「ガニャー」。

それにしても。
尚志高校との試合では右45度からのミドルシュート、浦和との試合では弾丸ミドル。そして、この流し込んでのシュート。
…毎回、違う形でゴールするなんて。
改めて、石毛の得点感覚に驚かされました。
まもなく、給水タイムを迎えました。

  • 14:42  給水タイム。エスパルスは、石毛がクロスを流しこんで、2ー0としています。 »»

その直後、三菱養和は3人目の交代。8番・北出から15番・中﨑。

後半24分、左からのクロスをGK・瀧川がキャッチ。すると近くの人の声が聞こえてきました。
「(瀧川が)久々に触った」
…全くだ。
そう思ったくらい、ここまでピンチがありませんでした。

後半26分、左サイドを切り込まれるものの、マイナスのクロスはDFがクリアしました。
この時間、三菱養和にボールを回されるようになりました。

後半31分、左サイド45度の所から、石毛がミドルシュート。これは大きく外れました。
直後、突然、大きな音が聞こえした。
その方向に目をやると、青空の一角にカラフルな煙が浮かんでいました。
草薙龍勢(※下の写真参照)でした。

その龍勢に気を取られていた後半33分、三菱養和14番・清水がミドルシュート。GK瀧川の手を弾いて左のポストを直撃。
「おお〜」
思わず声が出てしまいました。

後半35分、エスパルスは2人目の選手交代。影山に代わって柳沢拓弥。

後半40分、犬飼が中央でボールカット。左サイドにつないで、ゴール前に上がりましたが、クロスはニアでカットされました。
さらに、水谷和磨(かな?)がミドルシュート。
GKが弾いたボールにエスパルスの選手が詰めましたが、DFにクリアされ、右CKになりました。

後半43分、エスパルス3人目の選手交代。伊東直樹に代わって進藤。
この時になってようやく気づいたんだけど、柳沢拓弥は右MFに入り、山崎祐也は中に入っていました。

こちらの左サイド深く、ライン際からクロスを上げられますが、瀧川がキャッチ。

後半44分、エスパルスは4人目の選手交代。藤嵜に代わって鈴木準弥。

右裏に走り込んだ石毛が振り向きざまにシュートを放ちますが、ゴールの上、右CKに。

三菱養和4人目の交代、14番・清水から中尾に交代。

石毛が蹴ったCK、ニアに走り込んだ犬飼がヘッドで合わせましたが、外れました。
さらに、フォローした佐藤飛天がロングシュートも左に外れました。
そしてタイムアップ。2−0。

  • 15:09  試合終了、2ー0。点差以上の圧勝でした。ただ、負傷した、加賀美が心配…。 »»

 

ここまで、シュート場面を中心に並べました。それでも、これだけの分量。
それもそのはずで、公式記録を見ると、シュート数は22本対2本。
いかにエスパルスの圧勝だったかがわかると思います。
まあ、その割には得点が…

  • 15:14  ユースの子も勝ちロコに慣れてきたなあ。「あっちから」とか打ち合わせするし、列から離れて盛り上げる子もいるし… »»

その後の数試合を見て気づいたのですが、「離れて盛り上げ」ていたわけではなく、「勝ちロコ」をカメラで撮影をしていたようです。

 

その「勝ちロコ」を最後まで見届けると、競技場を後にし、草薙神社に向かいました。
龍勢を見るために。

(※)参考までに、龍勢の写真を貼っておきます。

これを

Photo_2

打ち上げます。

PhotoPhoto_2

 
大きな「ロケット花火」ですね。
打ち上げた後は、パラシュートで落下し、回収します。
子どもから大人まで参加して、とても楽しそうでした。

 

第1試合:静岡学園ー青森山田

  • 10:55  今日は、草薙にユースプレミアリーグを観に来てます。日差しがきつくて暑い…。 »»
  • 11:05  静岡学園が決定的なボレーを空振り、笑いが起こるなど。 »»
  • 11:07  左から右に攻める静学が風上だけど、逆光だなあ。 »»
  • 11:18  今さらだけど、静学は個人技がうまくて、タッチ数が多いなあ。 »»
  • 11:25  給水タイム。静学の7番、長谷川君の個人技はすごいなあ。 »»
  • 11:49  前半終了、0ー0。静学の方が押してる感じ。とくに右サイドからクロスが入るけど、打ちきれない場面が多いです。 »»
  • 12:08  …静学、後半から21番が入ったのかな?アナウンスがないからわからない。 »»

公式記録を見ると、24番・米田君に代わって21番・木部未嵐君が入ってました。

  • 12:21  静学、決定的な場面でオフサイドを取られること、2度… »»
  • 12:22  青森山田先制。左からのクロスをヘッド一発。 »»

公式記録を見ると、新井君のクロスを差波君がゴールとなっています。

  • 12:25  静学、14から26、青森山田、16から…何番だっけ?アナウンスがない… »»

静学は山本君に代わって長谷川拓哉君、青森山田は石井君に代わって蒔苗君だったようです。

  • 12:28  青森山田、追加点。右サイドを入れ替わって速いクロス、走りこんできた選手が蹴り込みました。 »»

決めたのは、交代で入ったばかりの蒔苗君だったようです。

  • 12:30  静学、13から25に交代。 »»

柴田君から吉田君。

  • 12:38  静学、1点返した。右からのクロスを4番がヘッド。DFだったけど、中盤にポジションを変えていた。 »»

公式記録を見ると、秋山君のクロスを木本君が決めたようです。

  • 12:51  どっちも、足をつる選手が出てきたなあ。もう追加タイムくらいだけど。 »»
  • 12:55  試合終了、静学1ー2青森山田。青森山田が先制してからは、青森山田のカウンターが目立ちました。 »»

|

« 1/19 サイエンスカフェ「はやぶさ」から「はやぶさ2へ」 | トップページ | 2/11 久能山東照宮詣で »

エスパルス」カテゴリの記事

サッカー」カテゴリの記事

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27053/52810311

この記事へのトラックバック一覧です: 点火。(9/23 U-18プレミアリーグ 三菱養和SCユース@草薙陸上競技場):

« 1/19 サイエンスカフェ「はやぶさ」から「はやぶさ2へ」 | トップページ | 2/11 久能山東照宮詣で »