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「一蹴り」(4/18 ナビスコカップ 横浜Fマリノス)

この日は、ナビスコカップ第3節(エスパルスにとっては2試合目)でした。

エスパルスは4月14日に静岡ダービーを戦ったばかり。
ということで、この試合にも若手主体で臨む予定でした。

今回も、石毛や白崎のプレイが楽しみで、仕事を放り出してアウスタに向かい…たかったのですが、そうそう思いどおりにはいきません。

  • 12:46  今日も、定時脱出からのナビスコカップを目論んでいたけど、どうも残業になりそう。なんだかなぁ。 »»

エスパルス 1−0 横浜Fマリノス

(以下、長文です)

  • 19:05  仕事脱出。何時ころ、着くかなあ。 »»
  • 19:26  もうすぐ着きそう。タクシー、使ってしまった… »»

えーと、結構、焦ってますね(←他人事みたいだな)。
思ったよりも早く残業が終わったため、慌ててアウスタに向った次第です。
到着すると、チケットを買い、一番近いメインスタンドを目指しました。
そして、ホーム側、端の方に席を取りました。


前半:
すでに前半30分くらいで、0−0。

すると、いきなりマリノスのクロス、右(こっちの左)サイドからクロス。ファーサイドにマリノスの選手。
…あ。
幸いなことに、合わせることができず、後ろにこぼれました。

さて、席に着くと、あちこち見回してメンバーを確認。
視力が弱いことに加え、アストロビジョンも見えない席だったので、これが一苦労。

エスパルスの先発メンバーは、GK・山本海人、CBに平岡とヨン ア ピン(キャラ)、右SBに河井、左SBに李記帝(イ・キジェ)。
ボランチに姜、その前にアレックスと白崎。右MFに大前元紀、左MFに石毛秀樹。
トップに伊藤翔といった形でした。
予想していたよりも、ベストメンバーに近い形でした。

 

前半35分過ぎ、中央、30m弱の位置でFKを獲得。
ボールの前で、エスパルスの選手2人が壁を作る面白いFKでしたが、アレックス(かな?)の左足キックはマリノスの壁に当たりました。

前半40分頃、エスパルスはこぼれたボールを中につないで、シュート。
「打て!」
思わず叫びましたが、シュートは上に外れました。
この左足シュートを放ったのは、アレックスのようでした。

前半42分頃、河井がボールを奪われ、後ろから奪い返しにいって倒してしまい、河井に警告。

前半終了間際にも河井がボールを奪って、右から中にボールを入れます。
最後は元紀がシュートしましたが、これはGKがキャッチ。

結局、このまま前半を終了、0−0。 

  • 19:52  前半終了、0ー0。一進一退かな。 »»

連携ミスが見られたこと、守備の時に、中盤が少しルーズになっていたこと…
そうしたことが気になって、チャンスを作っていたにも関わらず、あまり楽観的にはなれませんでした。

 

そして気づいたことが、もう一つ。
前回のナビスコカップ(新潟戦)とは、スタジアムの雰囲気が違っていました。

少し手詰まりになって、バックラインでボールを回すと、不満そうな野次が飛びました。
それは、まるでベストメンバーで戦っている時のよう。
…(若手に)求めるものが上がったのかな。
そう思いました。

もっとも、後でtwitterのTLを遡ってわかったのですが、自分が着くまでに何回もチャンスを逃していたこともあったようです…

 

ハーフタイムの間に、タオマフを取り出し、ワイシャツを脱いで、プレイヤーズTシャツに着替え。
間もなく選手が出てきました。すると、最後に背番号5の姿が見えました。


後半:
岩下に代わって下がったのは、平岡でした。
…なにかあったのかな?
平岡が心配でしたが、すぐに後半。
「ゴール」コールと「岩下」コールが起こります。

 

エスパルスのキックオフで後半開始。
後半はアウェイ側からホーム側に攻めます。

後半も5分になるころ、その変更に気が付きました。
…ん?石毛が右にいってるな。
どうも、元紀と石毛がポジションを入れ替えたようでした。
そんなことを思っていると、ぽつりと雨粒を感じました。

 

後半10分頃、伊藤翔が奪って、左に出すと、元紀はGKと1対1。
これはGKがブロック。
「ああ〜」
さらにアレックスが拾いましたが、これも得点できません。

その直後、左サイドでFKを獲得。キッカーの李から姜がヘッドで合わせましたが、わずかに左に外れました。

後半12分頃、エスパルス2人目の選手交代。白崎から高原。
高原がトップに入り、伊藤翔が中盤に下がったようでした。

後半17分頃、左サイドでFKを獲得。キッカーは李。
ゴールすぐ前に速いボールを入れると、エスパルスの選手が1人スライディングで合わせようとしましたが、ゴールすることはできません。相手DFに当たってラインを割ったようにも見えましたが、ゴールキック。

 

後半18分頃、マリノスに、中に入れられますがクリア。しかし、このクリアがマリノスの選手の所にこぼれました。
…あ!
左(こっちの右)からシュートを打たれますが、わずかに左に外れました。
「おお」
思わず、声が出ました。

後半20分頃、石毛から左サイドの李に。李からの戻しを受けて、石毛は中央からシュート。しかし、これもブロックされて、左CK。

この頃になって気づいたのですが、若い選手が多く、どんどん前に上がってしまうためか、アレックスが姜の横まで下がってバランスを取っていました。
トップからボランチまでこなすアレックスに、ちょっと感心。
…でも、もっと前(の位置)で見たいな。
という気もしましたが。

 

後半30分頃、CKからカウンターを受けます。こちらのDFより相手の選手が多い、数的不利の状態でしたが、うまく対応して、奪います。
この対応をしたのは、キャラだっただろうか。

その直後。
左からのクロスを、ゴール前でアレックスがワンタッチ。後ろに蹴り上げます。

一瞬の静寂。

「おお!」
考えるより先に、飛び上がって叫んでいました。
ボールはふわりと弧を描いて、ゴール右上隅に吸い込まれました。1−0。
アレックスがメインスタンド前に来て、喜びを爆発させました。
が、そんなことが目に入らないくらい興奮していました。
そのくらい、美しいゴールでした。

 

後半37分頃、左サイドから小野裕二がシュート。決定的な場面でしたが、海人がブロック。左CKに逃げました。

後半38分頃、コーナーから速攻を仕掛けます。そして、元紀が倒され、右サイドでFKを獲得。
このFK、ゴール前で岩下が足で合わせますが、これはオフサイドでした。

後半40分、エスパルスは最後の選手交代。元紀から村松大輔。
ボランチが2人になったことで、アレックスが前目に位置するようになり、伊藤翔が右MFに回りました。

追加タイムは3分。
伊藤翔が倒されてFKを獲得する場面もありましたが、もうゴールは狙わず、深い所でつなぎました。
そんなエスパルスが守りきって、試合終了。1−0。

 

…なんだ?
選手があいさつをしようとした時、マリノスの選手が不服そうに審判に詰め寄っていました。
ちょっと嫌な感じでしたが、後で公式記録を見ると、小野裕二に警告が出てる…

 

勝ちロコ、王者の旗…ぽつぽつと降り始めた雨の中、勝利のセレモニーに浸りました。

  • 21:24  1−0で勝利。これから離脱します。今思い出しても、アレックスのゴールにはゾクゾクする。 »»

 
キャラや李もいいなあと思ったんだけど、やっぱり、この試合はアレックス。攻守に大活躍でした。
…あのゴールのためだけでも、タクシーを飛ばして来た甲斐がある。
そう思いました。
「だったら、バスでも間に合ったんじゃないか」
という冷静なツッコミはなしでお願いします。

 

それにしても。

  • 22:39  帰宅して、シャワー完了。傘を持ってなかったから、結局、ずぶ濡れになってしまったという…。朝、快晴でも、油断できないな(←今さら »»

バスを降りた所で、またまた豪雨に遭い、ずぶ濡れになってしまいました。

この雨続きは、何なのでしょうね…

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