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狂ったリズム…(7/28 横浜Fマリノス@日産スタ)

この日も負けました。

そして、ピッチが遠くて見にくい日産スタジアムでのナイトゲームだったこと、JAXA相模原キャンパス特別公開で歩き回った後で疲れていたこと(これについては、後日書きます)もあって、ゲームの内容を追えていません(「いつもだろ」と言われたら、返す言葉もありませんが)。

だから、手短に書いておきます。
負け試合ばかり書いていると、精神衛生上、よろしくないし…

エスパルス 0−3 横浜Fマリノス

(以下、少し長文です)

「お、石毛が先発だ…」
水曜のナビスコカップから中2日。
先発メンバーは入れ替えていました。
それでも、石毛は、この日も先発でした。
その一方で。
「ん?(大前)元紀が外れてる…」

ちなみに、エスパルスの先発メンバーは、GKに林、CBに平岡とヨン ア ピン(キャラ)。右SBには吉田豊、左SBには李記帝(イ・キジェ)。
ボランチには杉山浩太、その前に小野伸二とアレックス。右MFに河井、左MFに石毛秀樹、1トップには高原でした。

 

試合前にちょっと驚いたのが、エスパルスのチア、オレンジウェーブが来ていたこと。
試合前にスタジアムの外でパフォーマンスをしたり、試合直前にビッグフラッグを持って登場したりしました。
クラブを超えた、こうした取り組みは素晴らしいものです(て、毎回言ってる気が)。

日が暮れても蒸し暑く、風もほとんどありません。
…こんな日にサッカーをする選手も大変だ。

 

前半:
エスパルスは前半、アウェイ側からホーム側に攻めます。
…ん?押されてる?
どうも、マリノスに支配されているように感じました。
しつこいようですが、水曜日にナビスコカップから中2日のエスパルスに対し、マリノスは中断空け。
…ある程度は仕方ない。
そう思っていましたが、気分はよくありません。

そんな中でも、エスパルスはチャンスを作ります。
前半6分頃、右からのクロス、ファーに一人(公式の速報ではアレックス)走り込んでいきましたが、合わせられません。
前半9分頃、エスパルスは左CKからニアでヘッド(公式ではアレクらしい)。GKが一度こぼしましたが、キャッチされました。

前半11分頃、マリノスは右CKからヘッドも、左に大きく外れました。
…CKが多いな。
この時間で、3本目くらい。
まあ、それだけ、押し込まれていたということです。

前半14分頃、石毛が奪ってドリブル。そこから右につないで、シュートも左に外れました。

 

お互いに、得点できない時間続きます。
と、
「今までより難しいな」
そんなことを言われました。
「パスが回らない」
残念ながら、これには言い返さざるをえません。
「最近、こんなものだよ」
いや、自分だって、こんなこと言いたくないんだけど…

前半30分を過ぎても、相変わらず、マリノスに押し込まれる時間が続きます。
そんな中、キャラが跳ね返す場面が目立ちました。
「キャラは本当に助かるな」
…全くだ。

前半33分頃、マリノス細かくつないで、ミドルシュート(公式を見ると、兵藤)。わずかに左に外れました。
「危ねぇ…」
思わず、声が出てしまいました。

 

前半35分頃、中ほどの位置で、立て続けにFKを獲得。
すると、「ゴール」コールが続きます。
…ゴールに飢えてるもんな。
そう思いました。自分のことを棚に上げて…。

前半41分頃、キャラが左のキジェに出したパスをカットされ、こちらの左サイドを速攻。
クロスからヘディングシュートを打たれましたが,ゴールのわずかに上。
「危ねぇ…」
思わず、声が出ます。
というか、もはや、口癖…

追加タイム、マリノスが右(こちらの)左サイドからクロス、中に、マリノスの選手が一人いましたが、シュートは上に外れました。
前半終了、0−0。

 

「今さらだけど…」
再び出てきたオレンジウェーブを見ながら、言いました。
「外ばかりで、中の動きがないなあ。それで、外に追い込まれて足りなくなってしまう」
そこから中で動ける選手はいないだろうか、という話になって、スタメンメールを確認。
「あ、入っていないや…」

  • 19:59  前半終了して、0-0。きついなあ…。ま、これからだ。 »»

後半:
審判がボードを掲げました。
「あれは18かな、(アウトは)伸二かな?」
果たして、エスパルス最初の選手交代は、小野伸二から大前元紀でした。
この元紀が右MFに入り、河井が中に回りました。

開始直後、石毛か右から崩すと、中につないで、最後は河井がシュート。
右CKを獲得。
クリアされますが、もう一度CKを獲得して、またクリア。
それでも、
「河井が中(の中盤)に入って、変わったのかな?」
そんなことを言い合いました。
そう言っているそばから、またも右CKを獲得。
残念ながら、これもクリアされてしまいましたが。

後半8分頃、エスパルスの選手が右サイドを個人技でドリブル、一人で持ち込むと、左の高原にパス。高原はシュートしましたが、GKがキャッチ。高原コールと石毛秀樹コールが起きました。
ドリブルをした選手は、石毛だったんだ…。

 

後半15分頃、エスパルス2人目の交代。石毛から俊幸。それぞれのチャントが起こります。

後半17分頃、左からのスローイン、高原が深いところ、中に切れ込んでクロス。元紀のヘッドは高く上がってしまい、GKがキャッチ。
直後、マリノスに裏にスルーパスを出されますが、林がキャッチ。
それでも、あわや、ゴール前で1対1という場面に、
「危ねっ」
と声が出ました。
後から考えると、これが一つの兆候でした。

後半21分頃、隙をつかれて、マリノスにスルーパスを出されます。
これをゴール前で受けた選手が右隅に蹴り込みました。0−1。
「マルキーニョスだったのか…」
大型ビジョンに映し出された、上半身裸のマルキーニョスの映像を見て、ようやく気がつきました。

後半27分頃、左からのクロス、高原が足を出して合わせて、シュート。思わず立ち上がって叫びましたが、これはオフサイド。ま、どっちにしろ外れてたから…

後半29分頃、「ジミーだ」
その声に、ベンチ前を見ると、ジミー・フランサが入ろうとしていました。
そちらに気を取られていた時でした。
マリノスがスルーパス。GK・林がペナルティエリアから飛び出します。
…え!?
しかし、ドリブルでかわされると、無人のゴールに蹴り込まれました。0−2。
…大黒か。
大型ビジョンに映し出された、上半身裸の大黒の映像を見て、ようやく気がつきました。
ん?
…脱いだら、警告じゃないか?
後で調べると、警告が出てました。当然、先のマルキーニョスも含めて。
それにしても。
…(全体的に)焦りがあったのだろうか?
そうとしか思えないくらい、あっさりとした失点でした。

直後、エスパルスは最後の選手交代、高原に代わってジミー。

 

後半36分頃、この時間はエスパルスが波状攻撃。
「ゴール」コールを、何分も繰り返します。
しかし、最後は浩太のミドルシュートが上に外れました。

後半39分頃、マリノスに、ゴール前に持ち込まれます。そこで、笛。PKを与えてしまいました。
ピッチの反対側でよくわからなかった…(こればっか)。
林コールを繰り返しましたが、PKはゴール右に決まりました。0−3。
とうとう、席を立つ人も出てきました。

追加タイムは5分。
あまり、こういう考え方は好きじゃないんだけど、
…せめて1点!
そういう気持ちで声援を送り続けましたが、そのまま終了。0−3。

 

スタジアムの外に出ると、朧月夜でした。
「0−3の試合じゃないのにな」
そんなことをひとしきり言った後、
「そ、そうだ、話題を変えよう。オリンピック始まったな」
なるべく、サッカーの話をしないようにして、駅に急ぎました。

  • 21:25  今日も負けて帰ります…。0-3になるとは思わなかったなあ…。今日は、もう、振り返りません(キッパリ »»

この記事を書くために試合を振り返りましたが、今度こそ、もう振り返りません。
だって、もうライフはゼロ…

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