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洗礼?(8/12 ヤクルトスワローズ)

この日は、2日連続のデーゲームでした。
「デーゲームの次の日は、遅れないだろう」
そう思う方もいるかもしれません。
ところがどっこい(←死語かな?)。
前日、夜遅くまで飲んでしまいまして、朝寝坊。
慌てて支度して、ドームに向かいました。
そして。
「間に合った!…あれ?12時40分??」
試合開始は、14時。
どこかで時間を1時間、間違えていたようです。

ま、ここから、のんびりと昼食をとったので、結局はギリギリでした。

ジャイアンツ 1−6 スワローズ

(以下、長文です)

ヤクルトの先発は、村中。
言わずと知れた、苦手とする左腕。
ところがスタメンは、館山(右腕)が先発した前日とほぼ同じでした。
ただ、一つ気になることが。
「あれ?(阿部慎之助が)またファーストに戻ってる??」
前日、3試合ぶりにキャッチャーとして出場した際、どこか痛めたんだろうか?

ジャイアンツの先発は、宮國。
高卒2年目ですが、今季3勝を挙げていて、期待の投手。
そのピッチングを生で見るのは初めてで、楽しみにしていました。

 

この日の席は、ポール近く。
「前に、クライマックスシリーズの時、この辺だったな」
そう言われて、思い出しました。
「たしか、ウッズのホームランが飛んで来て…」
「勝ったときもあったよな…」
これは2007年と2008年、中日と戦ったクライマックスシリーズの話です。
もう、4〜5年も経つんだな…。

 

1回表:
タオルを取り出して、荷物を座席の下に押し込んでいた時でした。
先頭の福地が、左中間へ2塁打。
2番・上田は送りバント。
友人が叫びます。
「3つ!」
上田のバントはピッチャーの正面。福地は3塁でタッチアウト。
「宮國は、フィールディングがいいなあ」
そんなことを言い合いました。

3番・ミレッジはサードゴロ併殺に打ち取りました。

1回裏:
応援団の方があいさつをしました。
「若い投手に勝ち星をつけましょう」
といった内容。

しかし、三者凡退に終わりました。

2回表:
「(宮國は)結構、打たせて取るピッチングなんだよな」
「それで球数も少ないんだよな。今(1回表)も、11球だし…」
そんなことを言い合いました。

1アウトから川端がヒット。
田中浩康は三振に打ち取りますが、この球をこぼします。悪いことにフルカウントだったため、走者はスタートを切っていて、盗塁成功。2死2塁。

7番・森岡はセンター前ヒット。
川端がホームを狙いますが、松本の好返球で、タッチアウト。
「おお!」
立ち上がると、腕を突き上げて、叫びました。

2回裏:
再び、応援団の方がやってきました。
挨拶して言ったのは次のようなこと。
1回はとても声が出ていた。その後でお越しになったお客様もいるはず。だから、もっと声が出るはず。
「いろいろ言うなあ」
感心したのが半分、やや呆れたのが半分。

2アウトから、6番・高橋由伸が左中間へヒットを放ちます。
すると、寺内の打席で、キャッチャーが3塁方向にボールを弾く間に、2塁を奪います。
「前に弾いたのに…」
「(由伸は)よっぽど調子がいいんだろうな」
そんなことを言い合いました。

寺内も四球で続いて、2死1・2塁。
チャンスでしたが、加藤健はピッチャーゴロ。
先制のチャンスを逃しました。

 

3回表:
8番・中村は1・2塁間を破ろうかという打球、寺内が飛びついてキャッチ。
ファーストに送って、アウトにしました。
すかさず、「寺内」コール。

2アウトとなった後、1番・福地に四球を与えます。
宮國は、俊足の福地に対して、執拗に牽制。
「牽制うまいな…」
…高卒2年目とは思えない。
そう思いましたが、直後、それでも福地に盗塁されました。

上田はライト前ヒット。
今度は、ライト・長野がバックホームしましたが、これは3塁方向に逸れてしまいました。0−1。

ここで、野手がマウンドに集まる間に、「宮國」コール。
が、続く、ミレッジには四球。
「…」

それでも、畠山は、ショート深い位置へのフライに打ち取りました。

 

4回裏:
3番・坂本の打球は、レフトがジャンプしてキャッチ。
「(ミレッジは)あんな動きができるんだな」
そんなことを言い合いました。

慎之助の打球はセンター深くまで飛びますが、これもキャッチ。
思わず、手をバチンと叩きます。

村田センター左に鋭い打球でしたが、これもキャッチされました。
「…」
結局、三者凡退。

「あと一歩でした!」
そんなことを言って、応援団の方(威勢のいい女性だった)は下がっていきましたが、友人がささやきます。
「いい当たりをしても捕られる。春先みたいだなあ…」
どうも、流れはヤクルトに行っているようでした。
認めたくはなかったけど。

5回:
村中の前に、3イニング続けて、三者凡退…。
宮國も4回を三者凡退、5回には四球等で1死2塁となりましたが、0点でしのぎました。
ただ、球数は早くも80球を超えていて、
「今日は、調子が悪いなあ…」
そんなことを言い合いました。

 

6回表:
「この回を抑えたら、(宮國は)代打かなあ?」
そんなことを言っていた時でした。
3番・ミレッジにデッドボール。
当てた宮國の方に心配がいきました。ミレッジは丈夫そうだし
「あまりデッドボールを与えるピッチャーじゃないだけに、どうなんだろう?」
「気にしそうだしな…」

4番・畠山をライトフライに打ち取りますが、川端にはライト前ヒット。
浅い所で長野が押さえましたが、ミレッジは一気に3塁を奪いました。

打席には田中浩康。バントの構えをしますが、3塁走者はスタートを切りません。
…(バントの打球次第でホームに突入する)セーフティスクイズかな?
「ミレッジに、そういう細かい判断を任せてるのかな?」
そんな疑問が浮かびました。
「そもそも脚が速いのかな?」
「でも、3塁を奪ったところを見ると、速いんじゃ…」
そんなことを言っているうちに、カウントは2ボール1ストライク。
…仕掛けるなら、ここだな。
すると、ミレッジがスタート。田中浩康が、きっちりスクイズを決めました。0−2。

とにかく、2アウト。
…ここで切れば。
そんな想いでしたが、森岡にもヒットを打たれてしまい、2死1・3塁。
直後、コーチがマウンドに行きます。
…長いな。
そう思っていると、8番・中村でキャッチャーが立ち上がりました。
「あ、敬遠なのか」
満塁となったところで、慎之助がファーストからマウンドに向かいます。
すると、言われました。
「こういう時には、慎之助のファーストはいいな」
思わず言い返しました。
「今、それを言おうと思ったのに」

しかし、投手の村中に対し、宮國はストライクが入りません。
結局、押し出しの四球。0−3。

さすがに、ここで、左腕の高木京介に代わりました。

高木京介は、福地をショートゴロに打ち取り、ようやく長いヤクルトの攻撃が終わりました。

「(宮國は)いつかは、こういう試練をくぐる時がある」
そう言うと、今度は言い返されました。
「くぐれてないけど。敬遠からの押し出しだし」
「…」

 

6回裏:
円陣を組んだのは、この回だったかな?

代打・矢野謙次は、初球を打って左中間2塁打。
1番・長野は浅いライトフライで1死2塁となりましたが、2番・松本からチャンステーマ「ライディーン」が始まりました。よく見えなかったけど、また「GLOVE」の方が指揮を執っていたのだと思う。

この松本はセカンドゴロで、2死3塁。
しかし、3番・坂本は三振…。
結局、無死2塁から無得点…。

 

7回表:
高木京介に代打が出たため、この回から田原がマウンドに上がりました。

この田原は、先頭・上田にヒットを打たれます。
打席には3番・ミレッジ。
「!?」
ちょっと驚いたことだけど、ミレッジはバントで送って、1死2塁。
「ん?ケガしたのか??」
ミレッジは1塁付近で、どこか痛そうにしていましたが、しばらくすると、自分でベンチに戻りました。謎だ…。

畠山にヒットを打たれ、1死1・3塁とされると、川端にもライトへタイムリーヒット…。0−4。

それでも、田中浩康はショートゴロでダブルプレイ。1点でしのぎました。

 

7回裏:
先頭の慎之助が、センター前に鋭く弾き返します。
そして、5番・村田。
鋭い打球が左中間、フェンスを直撃する2塁打。無死2・3塁のチャンス。
ということで(?)、チャンステーマ「ファイター」が始まります。
しかし、6番・由伸はバットを折られて、セカンドフライ。

それでも、7番・寺内はストレートの四球で、1死満塁。
代打・谷はレフト前に弾き返して、1点を返しました。1−4。

なおも、1死満塁のチャンス。
矢野は2ストライクから粘ってフルカウント…でしたが、最後はインコースの球に見逃し三振。

1番・長野の打球は二遊間へ。
…抜けろ。
しかし、セカンドが追いつき、アウト。
「…張られてたな」
そう言われました。
「長野はセンター方向の打球が多いから」
…ぐぬぬ。

 

8回表:
高木康成がマウンドに上がり、「高木」コールを送りました。
「中継ぎの立場は入れ替わったけど、コールは『高木』で、まだ上なんだな」
そんなことを言ってしまいました。

その高木康成は、この回を三者凡退に抑えました。
こういう時の高木康成は強い。

9回表:
「いつの間に、上がっていたんだな」
その声にマウンドを見ると、一岡でした。
どうも、この日一軍に上がったばかりのようです。

先頭の福地はピッチャー返し。
一岡のグラブを弾いて、ショート方向へ。坂本が拾って、1塁に送球しましたが、セーフ。
2番・上田がバントで送ると、3番・ミレッジはライト線に落としました。
これが2塁打になり、2塁走者がホームイン。1−5。
「うまいバッティングをするなあ」
友人がつぶやきました。
全く、見た目からは、そんな風に見えないんだけどなあ…。

畠山はセンターフライに打ち取りましたが、川端はセンター前にヒット。1−6。
さらに1点を追加されました。

田中浩康は、レフトフライに打ち取りました。

9回裏:
マウンドには、バーネットが上がりました。

1アウトから、由伸がレフト前に鋭く弾き返しました。
…さっき、これが打てていれば。
そんな想いを抑え込みます。

しかし、寺内は三振、谷はサードゴロで試合終了、1−6。

 

翌週に行われる名古屋での3連戦と、東京ドームで開催されるイースタンリーグの試合への声援を呼びかけて、応援団の方は締めました。
周囲から、拍手が起こりました。

 

「まあ、宮國にしても、田原にしても、一岡にしても、こういう日は来るんだよな…」
ドームを出た所で、そう言いました。
「それが、同じ1日に当たったのは、かえってよかったのかも…」
こういうところ、自分はある意味、「ポジティブ」なんだと思う。
全く、賛同は得られないまま、この話は終わりとなりましたが。

とにかく、この日を糧にして、もっと成長していってくれれば…
そんな気持ちでした。
 

 

26G-Po(ジーポ)
やっぱり、負けるとジーポも少ないなあ…

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