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気だるい午後。(9/22 ヤクルトスワローズ)

優勝が決まったのは、この試合の前日です。
まあ、08年にも観戦の前日09年にも3日前に決まってるし、こ、このくらい平気だし…
一生、リーグ優勝は見られないのかな。はぁ…

そして、一夜明けたこの日は、デーゲーム。
おそらく深夜まで騒いだり、テレビに出ていた選手にはきついところ。
かくいう自分も、深夜までスポーツ番組を見ながらビールを飲んでいたため、だるい感じでした。

ジャイアンツ 3−9 スワローズ

(以下、長文です)

ジャイアンツはスタメンを大幅に組み替えていて、5番・矢野(レフト)、6番・中井(サード)、7番・大田(センター)、8番・實松(キャッチャー)と続く打線でした。
まあ、「ビールかけ」の翌日だから、若手が多く起用されるのは当然。

ジャイアンツの先発は、杉内。
こちらは予告先発だから、優勝が決まっていても、投げざるを得ません。
というか、杉内は最多勝の可能性を残しているだけに、投げて勝ちたいところ。

ヤクルトの先発は、石川。
苦手にしているだけに何回も対戦していて、正直、
「またか…」
という感じ…。

 

ところで、この日は「熊本ファイヤーゲーム」。
という訳で(?)、ドームに「くまモン」と「ひごまる」がやって来ていました。

Photo

うーん、遠い。
くまモンは外野まで来なかったので、これが精一杯。
この後、くまモンはダンス曲に合わせて、意味不明なダンス(としか言いようがない)を踊っていました。

 

1回表:
いきなり、先頭の野口に、ファーストの右を破る2塁打。
それでも、2番・雄平は三振に打ち取ります。
すると、友人が口を開きました。
「杉内、かわいそうだなあ」
そんなことを言っていた時でした。田中浩康の打席で、杉内が暴投。1死3塁。
「…」。
この後、田中浩康に、3塁線を破られる2塁打。0−1。あっさり先制されました。

それでも、バレンティンは三振に打ち取り、1点でしのぎました。

2回裏:
「あんなに後ろだよ…」
4番・阿部慎之助が打席に立つと、ライトのバレンティンはフェンス付近(2〜3mあったろうか)まで下がりました。
…いくらなんでも、そこまで下がるか?
そんな中、慎之助はレフト前にはじき返します。

矢野はセカンドゴロで、ダブルプレイ。
チャンスはつぶれたように見えましたが、続く中井は、内野安打。
さらに中井が盗塁してチャンスを広げると、大田も四球で、2死1・2塁。

しかし、實松はピッチャーゴロ。結局、無得点でした。

 

3回表:
「あ…」
この回の先頭、投手の石川にヒットを打たれました。
これが始まりでした。
野口のヒット、雄平の四球で、無死満塁。
このピンチに、田中浩康がセンター前に弾き返します。
大田が拾って送球しようとして遅れ、2人がホームイン。0−3。
さらに、バレンティンにもタイムリーを打たれ、0−4。

…こんなに連打される杉内は、初めて見た。
そう思いましたが、この日は「ビールかけ」の翌日。
打たれるのも仕方ないし、代えようにも、交代する投手も限られます。

川端はバントで送って、1死2・3塁。
…と、2塁に進んだバレンティンが傷んでいました。
「あれ?今、何かしたっけ?」
何があったのかよくわかりませんが、しばらく中断した後に、バレンティンは復帰しました。
その直後。
宮本はレフト線2点タイムリー2塁打。さらに2点を追加されました。0−6。

 

さすがに、ここで、杉内から田原に代わりました。
すると、宮出に代打・ユウイチ。
「あれ?あんな字だっけ?」
その声に見ると、バックスクリーンのスコアボードは「松元ユウイチ」と表示されたのに、ホーム側のスコアボードには「松本ユウイチ」
「あ、ホーム側が間違ってる…」
このユウイチにボールが先行しながらも、なんとか空振り三振。

しかし、中村には四球で、とうとう、打者一巡。
再び、投手の石川。
石川はセカンド前へボテボテのゴロ、これが内野安打。守備のミスも重なって、2塁走者がホームイン。0−7。

結局、田原もヤクルトの勢いを止めることができず、さらに2点を追加され、0−9となって、3回表を終わりました。

 

4回表:
マウンドには、小山が上がりました。
「…それでも、中4日空いているか」
この小山は、月曜日の中日戦に先発しています。
「首位攻防戦で先発して、消化試合で中継ぎなんて…」

そんな状況でも、小山は四球こそ与えましたが、他はきっちり抑えました。

4回裏:
1アウト1塁から、6番・中井の打球はいい角度に上がったように見えましたが、センター後方で失速。2死1塁。

続く大田の打球はセンターの右を抜けていき、2塁打。
「…なんであれが?」
にも見たんだけど、その打球の速さに、やっぱり驚かされます。

ここで、チャンステーマ「スパルタンX」が始まりましたが、實松は初球を打ち上げて、ライトフライ。
この回も、無得点でした…。

 

5回裏:
「あ、代打、出さないんだ…」
投手の小山は、そのまま打席に立ちましたが、三振。
「まあ、仕方ない」

この後、長野の内野安打と藤村のサードゴロで、2死1塁。
3番・坂本が打席に向かうと、友人が言いました。
「面白いヤツだなあ…」
見ると、ライトのバレンティンが、坂本の曲「キセキ」に合わせて膝を叩いていました。
友人は、これがとても気に入った様子でした。
「あれ?さっきまで『集中していない』と…」
「だって、面白いじゃないか!」

そんなバカなことを話していて気がつくのが遅れたのですが、ファーストはベースから離れていました。1塁走者は俊足の藤村なのに…。
もちろん、藤村は2塁に進みます(盗塁は記録されなかった)。

この後、坂本がヒットを打ち、ようやく1点。1−9。

4番・慎之助の打席で、坂本も2塁に進みます(これも盗塁は記録されなかった)。
しかし、慎之助はセカンドゴロ。この回は1点で攻撃を終わりました。

 

6回裏:
いつの間にか、ホーム側のスコアボードに選手名が表示されなくなっていました。
どうも、どこか変な日でした。

2アウトから、打順は大田。その初球でした。
「お!」
いい角度で上がりましたが、途中で見失ってしまいました。
それで塁審を見ていると、ファウルのジェスチャー。
翌日の新聞を見て知ったのですが、この時の大田の打球は、2階席上方の壁を直撃していたようです。

結局、大田はショートゴロ…と思いきや、これが内野安打。
「結構、足が速いんだよなあ」
ほんの少し、握り直したか何かで遅れただけだったのに。

さらに、實松もヒットで続いて、2死1・2塁。
ここで、小山に代打・村田が出ると、歓声が起こりました。
しかし、村田はライトフライに倒れました。

 

7回表:
マウンドには、高木康成が上がりました。
「…こういう時には抑えるから、大丈夫」
そんなことを言いました。
なにが大丈夫なんだか…

2アウトから、8番・中村はセンター前に抜けるかという打球。
これを藤村がダイビングしてキャッチすると、1塁に送球して、アウト。
「おお!」
腕を突き上げて、叫びました。
ベンチに戻る藤村に、「藤村」コールを送りました。

 

8回裏:
石川に代打が出たため、マウンドには押本が上がりました。

先頭の中井には代打が出て、松本。
この松本が、ライト線に2塁打を放ちます。
そして、7番・大田。
…今度は、見逃さないようにしよう。
そう思って、じっと見ていましたが、ピッチャーゴロ。1死2塁。
「…」

實松の代打、亀井の打球はレフトへ。
亀井は一気に2塁を奪いますが、打球が落ちるのを見てからスタートを切った松本は、3塁でストップ。1死2・3塁。

高木康成の代打・石井がセンター前に抜けるヒットを放ち、1点を返しました。2−9。

この後、長野はファーストのエラーで、もう1点を追加。3−9。
藤村には代打・古城が出ましたが、ピッチャーが左腕の日高に代わると、さらに代打、加藤健。
この加藤健は浅い外野フライでしたが、ボールを捕ろうとしたレフトとセンターが接触して、ボールを落とします。
一瞬、歓声が起こりましたが、3塁でフォースアウト(記録はセンター「ゴロ」)。
…どこまでも、グダグダな試合だな。

「グダグダ」は止まりません。
坂本はサードゴロ…と思いましたが、これがセーフ。
記録は内野安打だけど、何があったのか、よくわからなかった。
ともあれ、2死満塁。
ホームランが出れば2点差という状況で、打順は4番・慎之助。
…もしかしたら。
そう思いましたが、慎之助はファーストゴロ。
2点を返しただけでした。

 

9回表:
「セカンド、亀井」
そのアナウンスが流れたとき、叫びました。
「ええ〜?」
他にも大田がサード、石井がファースト…と内野は不安だらけ。
投手は高木京介。新人の連続試合無失点記録を更新中なのに…。

「こういう時が危ないんだよなあ」
友人が口を開きました。
「ずっと緊張感のあるところで投げてきて、緩んだ所というのが…」
1アウトから、バレンティンに四球。
川端をセンターフライに打ち取りますが、森岡はピッチャーへの内野安打。
ボールを拾った亀井が、1塁に悪送球。2死1・3塁のピンチ。

それでも、高木京介は飯原をレフトフライに打ち取り、この日も無失点でしのぎました。

9回裏:
先頭の矢野がデッドボールで出塁。
しかし、松本はファーストゴロ、大田はダブルプレイ。

こうして、いろんな意味で、グダグダな試合は終わりました。3−9。

39G-Po(ジーポ)

 

この試合は、振り返りません。
状況が状況だけに、振り返るのは無意味のように思えるし、精神衛生上よろし(以下、省略)。

ということで、もらい物です。
まずは、「ゲームデー・プログラム」。
「GDP」と略したら、紛らわしいな、きっと。

Gdp

今回は、由伸でした。

 

それから、「熊本ファイヤーゲーム」のもらい物。

Photo

何気に、ジャビットとくまモン、ひごまるのコラボは貴重かも。
需要があるかどうかはわからないけど…

熊本は2年前に行ったんだけど、また行ってみたいな…

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