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「18番」(10/20 明治ー法政1回戦)

…眠いなあ。
前日のナイター(CS第3戦)の疲れもとれないまま、出発。
途中の駅でうどんをかっこむと、神宮球場に向かいました。

今回は、東京六大学野球秋季リーグ戦第7週、明治ー法政1回戦。
ただでさえ、第1試合で早いのに、「法明セレモニー(10:00開始)から見たい」という友人の要望により、待ち合わせは9時30分頃…。

我ながら、バカすぎる…。

「走り書き」のようなメモしか取ってなかったので、おおまかに振り返ります。

あちこち調べて、いろいろ書いた気がしたんだけどなあ…(ブツブツ)

法政 3−2 明治

(以下、長文です)

さて、その法明セレモニーです。
赤いハチマキをした明治の団長がやってきて、オレンジジュースを飲み干すなど。

逆に、法政の団長は明治の応援席に行って、遠目に、なにかをやっているのが見えました。
「まさか、明治の牛乳でも飲んでるのかな?」
つい、勘ぐってしまいます(でも、あまり外れてもいないと思う)。

もちろん、ちゃんと、それぞれの応援を指揮して、応援席を盛り上げました。

 

さて、肝心な試合の話です。
東大、慶應、立教から6連勝で、勝ち点3を積み重ねた法政ですが、前週の早稲田戦で1勝2敗と、勝ち点を落としてしまいました。
それでも、明治に連勝すれば優勝が決まります。

その1回戦、法政の先発は三嶋でした。
三嶋は、早稲田2回戦で完投勝利を収めていて、それから中5日です。

また、法政は、打順も組み替えていて、1番・建部(たてべ)、2番・岩澤、3番・河合と続き、4番には多木が入っていました。

明治の先発は、1年の上原。初めて見る投手です。

晴れていて、風もほとんどない日でした。

 

1回表:
先頭・上本の打球は、岩澤がランニングキャッチ。
アウトを1つ取って、ホッとしたのもつかの間、2番・高山にはセカンドへの内野安打。

ファーストゴロで2死2塁になって、4番・岡大海。
岡の打球はセンター前に抜け、深く守っていた畔上のバックホームは間に合わず、明治が先制しました。0−1。

続く5番には、代打が出て、菅野。
「あれ?なんで?」
口に出して言ってしまいました。偵察要員だったのかな?

この代打・菅野はショートフライに打ち取りました。

1回裏:
法政も、すぐに反撃します。
建部が内野安打で出塁すると、岩澤が初球をバントして、1死2塁。

3番・河合の打球は、レフトの深い所へ。
レフトに入った菅野が追いついたようにも見えましたが、グラブからボールがこぼれ、2塁打。この間に、建部がホームイン。1−1。すぐに同点に追いつきます。

4番・多木は倒れて、5番・西浦直。
鋭い打球が右中間へを真っ二つ。この間に、2塁から河合がホームイン。2−1。西浦直は、一気に3塁へ。

なおも、2死3塁のチャンスでしたが、大城戸はピッチャーゴロでした。

 

3回表:
2アウトから、高山にヒットを打たれますが、盗塁を刺して、チェンジ。
結果的に、3人で打ち取りました。

たしか、この直後の「学注」でだったと思うけど、箱根駅伝の本選出場が伝えられました。
本来なら、「そうだ!」と言わなければならないところでしたが、
「おお!」
と叫び、思わず拍手。
それは周りの人も同じだったようで、しばらくの間、拍手の嵐でした。

3回裏:
それで…ということもないと思うけど、先頭の建部が四球を選びます。
すると、岩澤が、この打席もバントで送って、1死2塁。

河合の打球は、今度はセンターの深い所へ。
センターが追いつくかに見えましたが、捕ることができず、2塁打。
もっとも、タッチアップをしていた建部はスタートが遅れてしまい、1死2・3塁。

追加点を防ごうと、前進守備を敷く明治。
そんな中、4番・多木がライト前に鋭く弾き返しました。このタイムリーで、3ー1。

なおも1死1・3塁のチャンスで、投手は上原から今岡に代わりました。

ピッチャーは変わったばかり。
…ここは、盗塁できるんじゃないか?
そう思っていると、直後に多木がスタート。

…メモは、ここで途切れています(何をやってるんだか、自分…)。
この時はファウルで、その後の投球で盗塁成功だったかな?
ともあれ、1死2・3塁になりました。

5番・西浦直の強烈な打球は三遊間。
ショートが飛びついてキャッチすると、3塁へ送球。3塁走者は戻り切れず、ライナーゲッツー。
「ついてねー」
抜けていたら、確実に2点は入っていたのに。

 

4回裏:
友人の視線があらぬ方を向いていることに、気がつきました。
…なんだ?
視線の先を見ると、なんと団長がタクトを振っています。
…マジかよ。
珍しい光景に、ちょっとびっくり。

もっとも、しばらくすると、
…走者が出ないかな、チャンパにならないかな。
と思うようになりました。自分は「ドS」かもしれない…。
その願い(?)は、すぐにかないました。

2アウトから走者が出ると(たしか畔上が四球)、チャンスパターン。
それも団長が指揮します。
三嶋が倒れ、チェンジになったところで、
「指揮できるもんなんだなあ」
と、ちょっと感心して言うと、返されました。
「指揮できていたのかどうか、俺にはわからないけどな」
…え?いや、待て。
まあ、たしかに、自分にもよくわからないけど…。

5回裏:
明治の投手は、山崎に代わりました。

先頭の建部がヒットで出塁すると、岩澤がバントを決めて、1死2塁。
岩澤は、3打席連続で送りバントを成功させたことになります。
…何気にすごい。
と拍手を送ってしまいました。

そして、三たび、1死2塁のチャンスで河合。
しかし、ここは三振。

多木もピッチャーゴロでした。

 

6回裏:
5番・西浦がヒットで出塁すると、今度は大城戸がバントで送って、1死2塁。

7番・木下の時に、ボールが後ろにこぼれ、西浦は3塁へ進みます。
ところが、ボールは木下に当たっていたようで、西浦は2塁に戻されました。デッドボールで、1死1・2塁。

8番・畔上には、代打・伊藤慎悟。
「左投手だから、仕方ないか」
と言ったのは、自分は微妙に畔上推しだから。あ、もちろん、慎悟も応援しています。

しかし、このチャンスに、慎悟は三振。

三嶋も倒れました。

7回裏:
建部の強烈な打球がファーストを襲いましたが、岡大海にキャッチされて、ファーストライナー。
それでも、
「やっぱり調子がいいなあ」
「さすが、キャプテン」
そんなことを言い合いました。

2番・岩澤。
「お、初めての打席だ」
ここまで3打席連続でバントを決めている岩澤。
いわゆる「フリー」で打つのは、この試合初めてです。
ということで注目して見ていましたが、岩澤は三振…。

河合もセカンドゴロで、三者凡退。
それを見て、友人がつぶやきました。
「始めから山崎だったら、危なかったな…」
…たしかに。

8回裏:
4番・多木がヒットで出塁。

西浦は三振に倒れますが、スタートを切っていた多木は2塁へ。
…と思ったら、西浦にアウトの宣告をした球審が、さらに2塁に進んだ多木にもアウトのコール。
「え? 何があったの??」
「守備妨害で、それが無かったらアウトだったということかな?」
大抵は、1塁に戻して終わりなのに…

結局、大城戸も倒れ、この回も追加点を取れなかった…。

 

9回表:
とうとう、「勝利の拍手」が始まりました。
優勝まで、あと少し。

先発の三嶋は、4回から(だと思う)走者を出さない、完璧なピッチング。
もっとも、1アウトから上本が出塁。久しぶりに走者を出します。

それでも2番・高山を三振に打ち取って、2アウト。

3番・小川を打席に迎えた時に言われました。
「もうファースト、ベースから離れてもいいんじゃない?」
途中で離れると、上本は2塁へ。
「今の、盗塁になるのかな?」
そう言いましたが、ちゃんと盗塁が記録されたようです。

この小川に、レフト前に弾き返されます。
…間に合わない。
岩澤は3塁付近の中継に強い返球をしましたが、上本はホームイン。3−2。
もっとも、ここは、打者走者を2塁に進めないだけで十分。

2死1塁で、4番・岡大海。
三嶋は岡大海を三振に打ち取って、試合終了。3−2。
逃げ切って、優勝に王手をかけました。

 

今だから告白すると、この試合から、三嶋を見る目が変わりました。
それまでは、
…「抑え」の方が向いてるんじゃないの?
などと思っていました。
しかし、この日のピッチングは、紛れもなく「エース」のピッチングでした。

 

エールの交換が終わり、帰ろうとした時、大勢の人がいることに気がつきました。
第2試合があるので、すぐに撤収しなければならなかったのですが、渋滞してしまったくらい。
そんな中、神宮球場を後にしました。

興奮に包まれながら。

 

さて、今回のもらい物です。
今回は、たくさん頂きました。

Yell

まず、日刊スポーツさん、毎回ありがとうございます。

それから、Twitterのフォロワーが500人を越えたということで、応援団からは野球のボール型チョコレート(右上)。
いつも貴重な情報を頂いているのに、チョコまで頂いて、悪いくらいです。
あ、500人突破、おめでとうございます(今は、700人近くです)。

応援団からは、もう一つ。
ポイントが5個貯まったので、ポストカード(右下)を頂きました。
本当に、いろいろ、ありがとうございます。

最後に、フリーペーパーの「YELL」(左下)。
この2日前に、日経新聞に取り上げられていて、

  • ネットも無かった学生時代、この「YELL」の情報は、本当にありがたかったです。「高橋由伸」の名前を最初に聞いたのも、この「YELL」なんだよな。また、読みたいな…。>RT×2

というツイートをしたばかり。
まさか、こんなにすぐ入手できるとは。

この「YELL」、今ではネットで読むことができるんですね。
また、楽しみが増えました。

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