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GWの午後。(5/4 広島カープ)

またまた、ご無沙汰しています。
相変わらず残業続きで、なかなか更新できませんでしたが、ようやく一息ついたので更新します。

…と言い訳をして、今さらGWの話です。
まあ、その、行った試合は書いておきたいし…

 

この試合は14時開始でした。
法政ー立教1回戦が早く終わったものの(少なくとも「10−1」にしては)、移動などで時間は過ぎていき、席に着いた時にはすでに2回裏。
この日の先発・菅野も、試合進行が速い投手だもんなあ。

…いや、時間がない中、G−Po(ジーポ)のエントリーから着替え、ドリンクの買い出しまで、いつも通りのんびりやっていたからか。

ジャイアンツ 6−2 カープ 

(以下、長文です)

さて、ジャイアンツのスタメンは、長野ー松本ー坂本ー阿部ーロペスー亀井ー村田ー脇谷。
広島の先発、右腕の中崎に対し、きれいに「ジグザグ」打線。
もっとも、ここのところ残業続きで、テレビでも試合を見られない日が続いています。
このスタメンを見ても、誰が調子いいのか悪いのか、さっぱりな状態でした。

冒頭にも書いたとおり、ジャイアンツの先発は菅野。
現地で見るのは初めてで、期待していました。

 

2回裏:
混み合った通路を抜けて、席に着いた時、ちょうど無死満塁のチャンス。
…でしたが、村田、脇谷と連続三振。
そして、打順は9番、投手の菅野。
…おいおい。
そう思った直後でした。
菅野の打球は1・2塁間、飛び付いたセカンドの右を抜けていきました。
もちろん、3塁走者が還って、ジャイアンツが先制。1―0。
慌ててタオルを取り出して、「ビバ」を歌いました。

なおも満塁で、長野。
チャンステーマ「バタフライ」が始まる中、長野の打球がライトへ伸びました。
…ん?ん!?
打球は、ライトスタンドぎりぎりの所に飛び込むホームラン。5-0。
再び「ビバ」。
そして、歌い終わったところで言われました。
「よく満塁ホームランが出る日だ」
実は、この直前に見た東京六大学野球、法政ー立教1回戦でも満塁ホームランが出ています。
1日に満塁ホームラン2本を見たのは、これが初めてだと思う…

ジャイアンツの攻撃は、まだ続きました。
松本も、三遊間を破るヒット。

すると、3番・坂本の打球は右中間へ。
センターがスライディングしてキャッチを試みます。
…捕った??
一度、グラブに入れたように見えましたが、ボールは下にこぼれていました。
2アウトでスタートを切っていたこともあり、松本が一気にホームイン。6―0。

慎之助の、この回2回目の打席はファーストゴロで、長い攻撃が終わりました。

 

3回表:
1アウトから倉がヒットで出ると、中崎が打席に入りました。
…中崎は続投か。
そう思っていると言われました。
「期待されてるのかな?」
とはいえ、GWの連戦中。
「連戦で、使える投手が限られているとか」
もちろん、期待されているとは思いますが。

この中崎は3バント失敗。
続くルイスに四球を与えてしまい、2死1・2塁のピンチとなりましたが、菊池はセンターフライに打ち取りました。

3回裏:
この回の攻撃は、5番・ロペスから。
「そういえば曲ができたはず…」
そんなことを言っていると、できたばかりの応援歌が始まりました。
が、なにぶん初めてのため、わかりません。
なんとか合わせて歌い、終わった時に訊かれました。
「『エルチャモ』ってなに?」
…知らないって。
このロペスは、センター後方へのフライ。

2アウトから村田の打球はサードへライナー。
これをサード堂林が弾いてヒット。

しかし、脇谷はファーストゴロに倒れました。

 

4回表:
1アウトから、廣瀬は三遊間へのゴロ。
坂本が深い所から送球してアウト。
「おー」
思わず声が出ました。

松山にヒットを打たれた後、梵の打球は、再び三遊間深い所へのゴロ。
坂本が深いところから2塁へ送りましたが、今度はセーフ。

2死1・2塁のピンチとなりましたが、堂林はサードゴロ。
…助かった。

4回裏:
1アウトから長野が右中間に落とすヒット。
しかし、松本はサードゴロで、ダブルプレイ。
俊足の松本でダブルプレイなんて…
「それでも調子上がってるんじゃないか?」
実際、捉えた当たりでした。

そこからしばらく、松本の話になりました。
大卒で、出来たばかりの育成選手になったこととか…
「当時は、(育成選手は)オープン戦に出れるかどうかさえわからなかったんだよな…」
自分で道を作って来たんだよな、松本は。

 

6回裏:
1アウトから、村田はうまく右へ打ち返しました。
…よし、ヒットだ。
そう思いましたが、セカンドが上にジャンプしてキャッチ。
「セカンド上手いなあ…」
友人が感嘆の声を上げました。
この広島のセカンドは、菊池です。

それでも脇谷がレフト前に弾き返すと、これをキャッチしようとしたレフトが後ろへ逸らして、2塁打。
再びチャンスで菅野でしたが、ここは三振でした。
まあ、投手だし…。

 

7回表:
先頭の梵に四球を与えると、堂林にもレフト前に弾き返され、無死1・2塁。
そして倉にはデッドボール…
あっという間に無死満塁。急きょ、コーチがマウンドへ向かいます。
…疲れたのかな?どうも様子がおかしい。
そう思いつつも、「菅野」コールを送ります。
…ここを乗り越えてほしい。
そんな願いを込めて。

それが通じ(たのかどうかわからないけど)、菅野は代打・安部は三振に打ち取ります。
しかし、ほっとしたのもつかの間。
ルイスの打席でパスボール。ボールが転がる間に、3塁走者がホームイン…。6ー1。

このルイスにも四球で、1死満塁。
次の菊池は三振に打ち取りましたが、丸にも四球。今度は押し出し…。6ー2

完全な自滅でした。
こうなっては仕方ありません。投手はマシソンに交代。
それでも、マウンドを降りる菅野に拍手を贈りました。

そんな時に言われました。
「これで菅野の『ヒーロー』は消えたな。残念だなあ〜」
これは、自分(yochi)が菅野を「マイヒーロー」にしてるのを踏まえての言葉。
「絶対、喜んでるだろ」
※ジーポは一種の「ファンクラブ」です。特典の一つにポイントグラムがあり、登録した選手「マイヒーロー」がお立ち台に上がるとポイントが加算されます。

そんなバカな会話を他所に、マシソンは廣瀬を空振り三振に打ち取りました。
最後は150km/hのストレートだった。

 

8回表:
この回マウンドに上がったのは、山口でした。
「山口もすごいよなあ」
「あれだけ投げて、壊れないんだもんなあ」
「ちゃんと調整してるからなんだろうな」
そんなことを言っている間に、2アウト。

しかし、堂林を坂本のエラーで出すと、倉にもセンター前に抜けるヒットを打たれ、2死1・2塁のピンチ。
安倍には代打・栗原。
「おお〜」
思わず声が出たのは、初球、インコースへのスライダーに大きな空振りをしたから。

次もインコースへの球で追い込むと、1球外に外します。
そして、最後はアウトコース一杯のストレートで、見逃し三振。
「おっしゃ!」
思わず叫びました。
「『こうすれば三振取れるんでしょ』みたいな感じだったなあ」
そのくらい、栗原を完全に圧倒していた…

 

9回表:
マウンドに上がったのは高木京介でした。
ここのところ、あまり試合を見られていないのですが、
「なんか、壁にぶつかっている気がする…」
そんなことを言いました。

その言葉に反して、京介はルイス、迎を三振に打ち取ります。
最後は丸をセカンドゴロに打ち取って、試合終了。6−2。

 

 

ドームの外はまだ明るかった。
勝ったこともあり、浮かれた気持ちでした。
「久しぶりだな、こんなの…」
なにせ、去年のCSから日本シリーズまで、本当に苦しかった。
「あの時は、身体が動かなかったからな…」
友人も、同意するようにつぶやきました。

試合中も、内野席を中心にまったりした雰囲気で、GWの午後という感じでした。
去年のCSでの、熱狂的な雰囲気が印象に残っている自分には、ちょっと不思議だった…

まあ、かくいう自分自身、仕事の疲れと、この日2試合目ということもあって、いつもよりは「緩い」状態でした。
…て、今回は雑談ばっかりだから、見ればわかるか。

 

77G-Po(ジーポ)+30(マイヒーロー:菅野)
※結局、菅野は「お立ち台」に上がり、友人を悔しがらせました。ありがとう、菅野。

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