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6/23 パシフィック・ネーションズカップ第4週

  • 今日はひょんなことから、秩父宮。これから、トンガーフィジー戦です。 posted at 12:04:28

久しぶりのラグビー観戦は、パシフィック・ネーションズカップ。
その2試合を秩父宮に観に行ってきました。
第1試合は、ツイートにもあるトンガーフィジーで、第2試合が日本ーアメリカ。

日本代表の試合を観るのは05年のスペイン戦以来、8年ぶり…と言っても、ほとんど覚えていない。
それだけ遠ざかっていたんだな…

第1試合 トンガ 21ー34 フィジー

第2試合 日 本 38−20 アメリカ

(以下、今回はツイートを中心にまとめます)

この日は梅雨の中休みで、暑いくらい。
ということで、日陰になるメインスタンドの一角に席を取りました。
皆同じことを考えたのか、メインスタンドはほぼ満席でした。

 

第1試合:トンガーフィジー

  • 風上のフィジーのキックオフね。 posted at 12:12:59

ちなみに風は、メインスタンドから見て右から左。

試合が始まって数分後。

  • トンガあっさりPG成功とか posted at 12:15:34

トンガの時間は続きます。

  • トンガ、今度は左隅にトライ。ゴールは失敗。トンガの勢いが止まらないかな? posted at 12:20:37
  • またトンガがPG成功。11ー0。ワンサイドになりつつある… posted at 12:24:56

トンガはとくに接点で強く、そこから浅いラインで攻めていました。

一方のフィジーは、
…え?これが、あのフィジー??
と思ってしまったくらい、ミスが目立ちました。

そんな中、トンガにも気になるプレイが。

  • またトンガのPGか…と思ってたら、ど真ん中外すとか posted at 12:30:54

すると、押されていたフィジーが反撃します。
左ラインアウトから右に展開。
「空いた!」
思わず叫んだのは、フィジーのバックスの動きに釣られ、トンガの中央ががら空きになったから。
ここを抜けたシレリ・ボンボ選手が、FB(だと思う)もかわして、トライ。

  • フィジー、1本返した。ラインアウトから、中央に大きな穴があいて。 posted at 12:38:24

もっとも、キックは外れて、11−5。

  • で、トンガ、またど真ん中のPG外すとか。 posted at 12:42:32

このPGも、距離もそれほどなく、簡単なものだったのに…

すると…

  • フィジー、逆転トライ。ラックです奪って右ショートサイドにつないで。キックも成功。 posted at 12:49:26

正しくは「ラックで奪って」ですね。
フィジーはほとんどチャンスがなかったのに、そのわずかなチャンスで逆転しました。 11−14。

しかし、終了間際、またトンガがPGのチャンスを獲得。
これはきっちり決めて、追いつきました。前2回よりも難しい角度だったけど…

  • トンガがPGを決めて、14ー14で前半終了。圧倒的にトンガが攻めてたんだけど… posted at 12:57:06
  • 「ゴー、トンガ、ゴー」のコールには、「ゴー、フィジー、ゴー」で返すフィジー人。「被せ」は世界共通か。 posted at 13:01:27

サイドスタンドから声援を送るトンガ人に対し、メインスタンドの一角で声援を送るフィジー人。
この「被せ」は、前半中に何度もありました。

 

そんなこんなで(?)、後半開始。
直後、またトンガがPGを獲得。 

  • またトンガPGを… posted at 13:10:05

外しました。

そうして始まった後半でしたが、フィジーが攻め込むようになりました。

フィジーが右に大きく展開した際、大外で待っていたのは2番・ベイコソ選手。
ボールを持つと、ライン際を抜けてトライ…に見えましたが、ラインを踏んでいました。

  • トライにはならなかったけど、今のフィジー2番の動き… posted at 13:17:05

それでも、
「あれが2番の動きかよ!」
驚いて、叫びました。

そのフィジーがついに勝ち越します。

  • 後半ずっと攻めてたフィジーがPGで勝ち越しと。 posted at 13:23:38

ここからフィジーが畳み掛けます。

  • フィジー、自陣で奪ったボールをつないでつないで、一気にトライ。 posted at 13:31:59

自陣も22m以内の深い所から、一気に持ち込んでトライ。
こう言うと、独走してのトライを思い浮かべるかもしれませんが、ツイートにもあるように、パスを何本もつないでのもの。
それも、
…なんで、それでつながるの?
と思うような、難しいもの。

ゴールも決まって、14−24。

フィジーが、その本領を発揮し始めました。

  • えっと、フィジー、またトライ。さっきからハンドリングに驚いてるけど、前半は何だったんだという… posted at 13:38:44

この時は、中央で20番・マラカイ・ラブロ選手がゲインしたところからだったかな?
これも素早く、見事につないでのトライでした。
ゴールも決まって、14−31。

キックオフで試合が再開されても、まだフィジーのプレイに圧倒されていました。
「自分のフィジーのイメージ、そのままなんだよね…」
個人技、個人のフィジカルの強さでトライを取りきる。
まさに、「フィジアン・マジック」という感じでした。

もっとも、トンガも反撃します。
フィジー陣内深く入ると、FWで密集に近い所を攻めます。
FWで何度も何度もサイドを衝く姿に、トンガへの声援が大きくなりました。
日本との交流が深いだけに、もともと大きな声援でしたが。

そして、ついにペナルティ・トライ。

  • お、トンガがFWで押しまくって、ペナルティトライを返した。キックも決まって、21ー34。 posted at 13:50:39

その直後。

  • そのままノーサイド。フィジー、優勝おめでとうございます。 posted at 13:52:29

この試合に勝ったフィジーは、パシフィック・ネーションズカップに優勝しました。
改めて、おめでとうございます。

 

第2試合:日本ーアメリカ

  • さて、これから日本ーアメリカ。ツイートは減ります posted at 14:10:01

ツイートよりも日本の応援に集中しよう、そう思っていたのですが、ツイート数は変わらないですね。

  • 風上の日本のキックオフで開始 posted at 14:11:39

風は相変わらず、メインスタンドから見て右から左。
第1試合に続いて、この選択ということは、きっと何か理由があるのでしょう。

試合は序盤から日本が攻めます。
そんな前半6分、左ラインアウトからオープンに展開。
一度は中央付近で止められて密集になりましたが、そこから左に短くつないでいって左隅にトライ。
最後はWTBの藤田でした。

  • 日本、先制トライ!ラインアウトから左に素早く展開して。 posted at 14:18:17

ゴールも決まって、7ー0。
ウェールズ、カナダに勝った勢いが続いているようでした。

この後も、日本のペースで試合は進んでいるように見えました。
ところが。

  • アメリカにトライを返され、7ー7の同点。内容は悪くないしらこれからだ posted at 14:29:04

ツイートのように、
…主導権を握っているのは日本だし、また突き放せばいいや。
そう考えていました。

しかし、ここから日本はリズムを失い、押し込まれるようになります。
そんな前半20分、

  • アメリカに逆転トライ…キックは外れて、7ー12 posted at 14:34:11

すぐに日本も反撃します。
攻め込むと、右に展開。
タッチライン際で囲まれながらも、タックルを外し、最後は1人引きずりながらトライ。12ー12。

  • 日本同点トライ!マレサウ、右隅に引きずりながら posted at 14:36:52

この後、一度はアメリカにPGで突き放されますが、また日本が攻め込みます。
そんな前半37分、

  • 日本逆転トライ。中央密集から、ヘンドリックツイ抜け出した posted at 14:50:43

一瞬の隙を見逃さず、密集の中から「あれよ」という間に抜け出しました。
ゴールも決まって、19−15。

このままリードして、前半を終えました。

  • 前半終了、19ー15。後半は風下だけど、がんばれ。いけるよ。 posted at 14:54:20

 

後半が始まってすぐのことでした。

  • 日本4つめのトライ、廣瀬。ラインアウトから右に展開して、取りきった。 posted at 15:08:24

ゴールは外れて、24−15。

まだ、その余韻が残る頃。
SH・田中が裏に抜けます。
これは止められましたが、そのプレイに軽く驚きました。

  • さっきから、ハーフの田中、すごいなあ… posted at 15:10:07

「さっきから」というのは、前半終了間際にも、裏に抜けるプレイがあったから。

この田中のプレイを、どう表現したらいいかわかりません。
スピードで抜くというよりは、うまく隙を衝くというか…

もっとも、その後は、日本がFWで「ゴリ押し」するようになりました。
ゴール前でスクラムを押し込み、アメリカがコラプシング(故意にスクラムを崩す)反則をすると、そこでもスクラムを選択。

一昔前では考えられない攻撃に、
「押せ、押せ!」
興奮して、そう声をかけます。
そうしているうちに、

  • スクラムで攻めまくって、アメリカ3番、シンビン。 posted at 15:17:30

10分間の退場で、アメリカは1人少ない状態になりました。

さらにスクラムで攻め続けます。
そして。

  • ペナルティトライ来た!31ー15 posted at 15:20:17

アメリカは耐えられずに反則を繰り返し、日本にペナルティ・トライが与えられました。
ゴールも決まって、31−15。

その後も日本が攻める時間が続きましたが、得点はできません。
そうこうしているうちに10分が経過し、シンビンで出ていた選手が戻りました。
「1人少ない間に、もう1本取りたかったな」
…そんな贅沢な。
そう思った直後。

  • 田中、トライ!本当にすごいな… posted at 15:30:48

これも、一瞬の隙を衝くように抜け出したトライです(たしか)。

ゴールも決まって、38−15。
…これで決まった。
そう思いました。

もっとも、アメリカも反撃します。

  • ゴロキックから、アメリカに1本返された。キックは外れて、38ー20 posted at 15:38:00

インゴールに蹴り込まれたボールに、日本の選手(FBかな?)と競争になりましたが、押さえたのはアメリカの選手でした。
ゴールは外れて、38−20。

  • 田中に代わって日和佐来た! posted at 15:41:54

この日和佐(ひわさ)は大学時代に見ていて、応援している選手。
大活躍のSH・田中に代わって入りましたが、持ち味の、速いテンポの球出しでゲームを作りました。

そして。

  • ノーサイド。38ー20。日本勝利! posted at 15:51:51

 

「やっぱりレベル上がってるよなあ…」
帰り道、久しぶりに見た日本代表の試合に、 感嘆の声が出ました。
そう言いながらも、
「ま、今勝っても、ワールドカップの時には、どこも化けるからな」
あえて、浮かれる気分を引き締めるように言いました。

「『スクラムで押しまくるラグビーのどこが楽しいんだ?』と思っていたけど…」
そう言ったのは、駅の近くまで来た時です。
「…楽しいんだな。今まで知らなかったよ」

…えっと、人の悪さがバレてしまったところで、今回は終わります。

 

あ、最後に写真を1枚貼っておきます。
優勝したフィジーの表彰式がありました。
…第2試合の後で。

Dsc_0388

盛り上がっている(くれているのかな?)

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