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ついてない日。(9/28 ヴァンフォーレ甲府)

ご無沙汰しています。
この試合の後、風邪で寝込んでしまったり、野球にかまけてしまったりして、1ヶ月以上も遅れてしまいました。
このくらい仕様
遅ればせながら、つらつら書いていきます。

 

「いつも試合開始直後に失点してるからな。それが納得できないんだよな」
そう言われたのは試合前。
これには、ちょっと慎重に答えました。
「納得できないことはないけど、安定感はないよな…」

話題はすぐに、壁に貼ってあった富士山写真対決に移りました。
「静岡の圧勝じゃないか」
そんなことを言っていると、甲府サポがやって来ました。
「どこから見ても、山梨だね」
「…」
久しぶりのアイスタは、「富士山ダービー」でした。

しかし、以前は「FUJIYAMAダービー」だったのに、いつから「FUJISANダービー」になったんだろう?

エスパルス 2−1 ヴァンフォーレ甲府

(いつもより長文です。久しぶりにサッカーを書いたら、止まらなくなってしまった…)

  • アイスタ到着してます。カレー食った。しかし、久しぶりの坂はきつかったな。 posted at 13:36:06

さて、久しぶりのリーグ戦。
ということで、練習からじっくり見てしまいます。
すると、一人の選手が気になりました。
…あれ?ラドンチッチ、外しまくってるな。
少なくとも天皇杯では、ここまで外してなかった気がする…

それから、

  • (タクが昔のチャントじゃなくて、ほっとしてる…) posted at 14:45:37

…まあ、これはどうでもいいや。

さて、エスパルスの先発メンバーは、GK・櫛引、CBに平岡とヨン ア ピン(キャラ)。右SBに石毛、左SBに河井。
ボランチに村松大輔、その前に本田拓也と杉山浩太。
右MFに大前元紀、左MFに高木俊幸。1トップにはラドンチッチというメンバーでした。

対する甲府。
この日一番楽しみにしていた伊東テルはベンチから外れていましたが、そこは甲府。
かつて、エスパルスに在籍した青山(名前が呼ばれた時、拍手が起こった)や、山本英臣、柏、保坂…と、おなじみの選手ばかりでした。

風は、東風だったり西風だったり不安定でしたが、ピッチレベルでは大きな影響はなさそうでした。

Photo

試合前。
うっすら虹がかかっているのが見えるかな?

 

前半:
西日が射し込む、午後3時。
甲府のキックオフで試合が始まりました。
前半は、ホーム側からアウェイ側へ攻めます。

キックオフ直後。
こちらの左サイド深い所からクロスを上げられると、中でヘッド。
これがゴール左に決まりました。0―1。
「…」
さすがに絶句していると、言われました。
「言ってるそばから、これだよ…」

 

しかし、5分も経過すると、様子は違ってきました。
…攻撃はそんなに悪くないな。
そう思い始めました。
もっとも、タクからラドンチッチへ何度もクロスが出ますが (裏を狙っているようだった) 、なかなか通りません。
どうもラドンチッチの動きが鈍いようでした。

それでも前半10分頃、浩太からラドンチッチとつないで速攻。
そこから、左の俊幸へ大きなスルーパス。
俊幸は、飛び出してきたGKをかわしましたが、左から上げたクロスはファーサイドの選手を越えていった…

大きなチャンスを逃しました。

 

この後も、ラインを高くし、コンパクトにして守る甲府にジリジリしながら、
「勝つとしたら、点の取り合いだろうな」
そんなことを言いました。

それから何分も経たない、前半14分頃。
左サイドライン際、甲府陣内に少し入った所から、キャラがクロス。
DFがヘッドでクリアしようとしましたが、失敗。
後ろにこぼれたボールを元紀が拾うと、ゴール右に蹴りこみました。1―1。
「いいぞ、元紀!」
そう叫んだ後で、そっと付けたしました。
「まあ、相手のミスだがな」
それにしても。
「逆光で見えなかったのかな?」
というのも、この時間帯、ちょうど西日が射し込む時間でして…。

 

しかし、すぐにピンチが訪れました。
前半17分頃、櫛引へのバックパスにパトリックが詰めます。
…あ!
櫛引のクリアがパトリックに当たると、このボールはポストを直撃。
ホッとする間もなく、こぼれたボールはパトリックの前に。
目の前のゴールは無人。
…やられた。
そう思いましたが、パトリックのシュートはゴールの右。
助かりました。

 

「次第に甲府が攻める時間が増える。」
前半25分頃のメモに、そんなことを書いています。

甲府がボールを持つ時間が増え、苦し紛れにエスパルスの選手が甲府の選手を倒してしまい、警告を立て続けに受けます(18分には大輔、22分には浩太)。

そんな中で目についたのが、タク。
久しぶりに生で見ましたが、巧みにボールを奪って、ボールを出す姿はケガをする前と同じ…いや、それ以上かも。
そんな時に言われました。
「本田を見てると、なぜ鹿島に移籍したのかと思うな」
実際、ずっとエスパルスにいたかのような雰囲気を漂わせていました。

その直後。
パトリックに速攻を仕掛けられそうになり、タクが後ろからスライディングして倒しました。
もちろん、警告。早くも3人目…

 

前半40分頃、応援が途切れた瞬間、選手の声が聞こえてきました。
「もう一歩前へ」
たしか、そんな声だったと思う。
「石毛は、平岡に怒られてるのかな?」
そんなことを言いましたが、ここから石毛が立て続けにチャンスを作ります。

直後、ロングキックに反応した石毛が裏を取り、右からクロス。
最後は、元紀がふわりとしたシュートを放ちましたが、GKが触って右CK。

さらに、石毛のアーリークロスを、ニアで元紀がヘディングシュート。
これも、わずかに右上に外れました。

結局、同点のまま、前半を終了。

  • 前半終了、1―1。元紀のゴールですぐに追い付いたのはいいんだけど… イエローを何人かもらっていて、この先、どうなるかわからないな。ここが正念場。勝とう! #spulse posted at 15:58:10

そして。

  • TLが(レフリーへの)怒りに満ちている(おい) posted at 16:00:57

まあ、前半中に何回か、レフリーの判定に不満の声が上がる場面があったのですが、TLでも同様ったようで…

 

後半:
微妙に東風でした。
後半、エスパルスはアウェイ側からホーム側に攻めます。

後半4分頃、甲府が左(こちらの右)サイドからクロス。
ファーサイドを狙ったクロスの先には、エスパルスの選手が2人。
…これは大丈夫かな。
しかし、1人が倒れると、パトリックがヘディングシュート。
これがゴール左隅に決まりました。
「あ。。。」
…やられた。
そう思いました。

しかし、レフェリーはGKのキックを指示。
「オフサイド?」
「ファウル?」
よくわからなかったものの、「ノーゴール」という結果にホッとしました。
※後でビデオを見ると、パトリックの「ファウル」を取ったようでした。もっとも、この判定は物議を…

 

危険な時間は続きます。
後半8分頃には、柏が右(こちらの左)サイドを突破すると、速いクロス。
これを中央でパトリックが合わせましたが、こシュートはバーを直撃。
「あぶねー」
決定的な場面に声が出ましたが、なおもゴール前での混戦が続いています。
「クリア!クリア!」
叫んでいると、なんとかクリアしました。

後半10分頃、甲府の左(こちら右サイド)からクロス。
中で甲府の選手がヘディングシュート。
これは上に外れました。
「なんで、あそこが空くんだよ…」
呆れ気味にぼやきました。
まあ、後でビデオを見ると、うまく競り勝ってる…

 

ともあれ、甲府の右サイド・柏の突破は脅威でした。
それで、
「俊幸に、柏の後ろを衝いてほしいんだけどなあ」
そう言った時に、エスパルスの速攻が始まりました。
ドリブルで持ち込んだ大輔からラドンチッチを経て、右の元紀へ。
元紀は角度の無い所から、ゴール左へ突き刺しました。2―1。
後半12分のことでした。

 

その後は一進一退の状況が続きました
後半18分頃には、右からのクロスを、ラドンチッチがファーサイドでオーバーヘッドキック(?)しようとして、空振り。
…フリーだったのに。

そんな後半23分頃、甲府の右CKをしのいだ直後、エスパルスは2人選手交代。
河井から吉田豊。俊幸から村田。
吉田豊は左SB、村田は右MFに入り、元紀が左MFに回りました。

後半26分頃、甲府の左(こちらの右)サイドからクロス。
パトリックに入りましたが、入ったばかりの吉田が対応して、ゴールキックに。

結果から言うと、吉田豊が入ったのは「当たり」でした。
柏に手を焼いていた左サイドですが、吉田が激しい当たりで甲府の攻撃を潰すようになり、流れは変わりました。
その活躍は後で、
「(柏もすごかったけど、)吉田豊もすごかったなあ」
「古巣相手に燃えていたんだろうなあ…」
などと言いながら帰ったくらい。

ここから互いにチャンスを作りますが、得点できないまま、時間は過ぎていきました。

 

後半45分頃、クロスに競り合ったエスパルスの選手倒れるも、甲府の選手がダイビングヘッド。
これはゴール左に外れましたが、ここに来て、甲府が攻める時間が続きました。

そんな中、表示された追加タイムは、
「5分!」
ちょっと、気の遠くなる思いがしました。

追加タイム、村田がドリブル。
「行け!」
村田は他の選手の上がりを待ってから仕掛け、クロス。
このクロスが元紀に入りましたが、トラップが流れて、GKがキャッチ。
「ああ…」
もう立ち上がるところでしたが、頭を抱えながら座りました。

追加タイムも終わり間際、エスパルスは最後の選手交代。タクから竹内。
ピッチを後にするタクに、拍手が起こりました。

間もなく、試合終了。2−1。

 

ある意味、アイスタが一番沸いた場面が、試合終了後にありました。
その様子は、動画サイトにも上がっているので詳細は省略します。
ただ、簡単にまとめます。

「勝ちロコ」に、ラドンチッチが幼い息子の手を引いて参加しました。
勝ちロコが終わると、このラドンチッチ「ジュニア」一人を残して、遠巻きに囲むラドンチッチとパルちゃん。
しばらくして、「ジュニア」が歩き出しました。
が、向かった先はラドンチッチではなく、パルちゃん。

ため息混じりに言いました。
「今日は、ラドンチッチの日じゃなかったんだな」

やがて、パルちゃんに促されて「ジュニア」がラドンチッチの方に向かうと、ラドンチッチが「ジュニア」を抱き上げて退場。
そのタイミングを待って、「王者の旗」が始まりました。

…て、こんな風に書くと、映画のラストシーンみたいだなあ。
グダグダな場面なのに。

  • 元紀の2ゴールで逆転勝ち。それにしても、ラドンチッチの子w posted at 17:18:11
 

さて、この日は、伊豆の動物園や水族館のマスコットが訪れていました。

Photo

えっと、右から熱川バナナワニ園、伊豆アニマルキングダム、伊豆シャボテン公園かな?
地元に住んでいるのに、最近行ったのはシャボテン公園くらいだなあ。

左端奥に見えるのは、自衛隊のマスコットです。

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