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ミニマックス(4/6 ヴァンフォーレ甲府@中銀スタ)

ご無沙汰しています。
前フリをしておきながら、だいぶ経ってしまいました。
いや、本当に忙しくて。
しかも、久しぶりの観戦記で、いろいろ勘が鈍ってるし…
…言い訳はこのくらいにして、本題に入ります。

 

「わ、降ってきた!」
もうすぐ開門という頃。
それまで気持ちよく晴れていた天候が急変し、雨が降り始めました。
慌てレインジャケットを着込んでから、異変に気がつきました。


  • 雪、霙!?なにこれ…4月だぜ… posted at 12:47:50

入場後、再び降り始めた雨の中に「白いもの」が見えた時、恐慌にかられました。

  • 雪じゃねえか! posted at 13:20:13
しかし、それも一瞬。
  • 晴れてきた?天気がわけわからね。 posted at 13:53:17
まあ、その、公園内には除雪された雪がまだ残っていて、それだけでも驚きでした。
この日は、アウェイで甲府との対戦でした。

エスパルス 1−0 ヴァンフォーレ甲府

(以下、長文です。)

「前半は風下を取るのがいいな…」
ホーム側からアウェイ側へ、つまり、私たちの正面から吹き付ける強い風に、そんなことを言いました。
と言うのもここ数試合、DFの裏に蹴られての失点が続いていて、疲労が溜まった後半に風下ではキツいように思えたから。
ついでに言えば、前半は太陽を背にする形にもなります。
「まあ、コイントスに勝てるとは限らないけどな…」

 

さて、エスパルスの先発メンバーはスタメンメールによると、
GK・櫛引、DFはヤコヴィッチ、平岡、ヨン ア ピン(キャラ)、吉田豊。
MFに竹内、六平(むさか)、河井。
FWは大前元紀、長沢駿、ノヴァコヴィッチ。

「えっと、キャラが左SBかな?」
ゴトビ監督になってからよくあることですが、ポジションがわかりにくい…。

とにかく、エスパルスは開幕戦に逆転勝利したものの、その後は1分3敗。
もう負けられない試合ということで、先発メンバーも入れ替えているようでした。

 

前半:
エスパルスのキックオフで試合開始。
前半、エスパルスはアウェイ側からホーム側へ攻めます。
つまり、風下。
…しめた。
そんな思いを押し殺し、気を引き締めます。

しかし、すぐに別のことに気を取られました。
…あれ? ヤコヴィッチが右サイドバックに入ってる。
左SBには吉田が入っていて、CBは平岡とキャラのコンビ。
てっきり、ヤコヴィッチがCBに入るのだと思ってた…。

 

そんな前半5分頃、六平からのパスを受けた元紀がドリブル。
シュートを放ちましたが、これはゴールの右に外れました。

序盤、風下にも関わらず、エスパルスがボールを支配。
とくにボランチに入った六平がよく、時にはドリブルをしかけ、時にはパスを出してゲームを作ります。

もっとも、 その割りに決定的なチャンスは少なく、
「シュートが少ないな…」
と言い合ったくらい。

一方の甲府も、なかなかボールを持てない上に、前半15分になるまでに数回のオフサイド(FK時含む)。
お互い、ゴールが遠いように思えました。

 

静かに時間が過ぎていった前半17分頃。
左サイド深く入った所で、吉田が倒されましたが、ノーホイッスル。
豊は起き上がることができません。
しばらくして試合が中断されても(櫛引が苛立って蹴り出すくらいだった)、まだ横たわったまま。
「豊の左SBが、このシステムの肝なのに…」
そう言われましたが、ケガの方が心配。

一度外に運び出された豊でしたが、まもなく復帰しました。

 

前半20分過ぎ、ノヴァコヴィッチがドリブルを仕掛けると裏に走りました。
(※後で確認すると、一度は青山に奪われたものの、バックパスを追いかけています)

ノヴァコヴィッチは左サイド深い所でボールに追いつくと、中央でフリーの駿にパス。
駿は無人のゴールに流し込みました。1−0。

飛び上がって喜びながら、
…入る時は、あっけなく入るものだな。
そんなことを思っていると、
「(駿は)5試合連続ゴールだ!」
という声が聞こえてきました。
まあ、0.8点くらいはノヴァコヴィッチだけどなっ。

 

その直後にもエスパルスのチャンス。
六平からゴール前のノヴァコヴィッチにパスが通ると、さらに前の駿へパス。
これを受けた駿が前を向いてシュート。
周りから歓声が起こりましたが、自分にはボールが見えません。
「入った?入った??」
と訊き、「入った」という答えがあった直後。
「なんだ、オフサイドか…」
そんな声が聞こえてきました…

 

こうして、得点後、エスパルスが勢いに乗ったように見えました。
ところが、徐々に甲府が巻き返し、次第に守る時間が増えていきます。

甲府は、FWのクリスティアーノにボールを集めているようでした。
これに対し、エスパルスはクリスティアーノがボールを落とした所を、すかさず2人目が奪う形で防ぎます。

苦しい時間が続きましたが、なんとか守りきって前半を終了。

  • 前半終了、1ー0。前半の後半は甲府に支配されてるけど、なんとか対応してる… posted at 15:52:19
 
後半:
甲府のキックオフで後半開始。
後半、エスパルスはホーム側からアウェイ側へ攻めます。

キックオフ直後、六平のスルーパスからチャンス。
左サイド深い所からクロスが入りましたが、ゴール前にいた駿らが触ることができず、ボールは反対側へ流れていきました。

後半9分、甲府が最初の選手交代。福田に代わって盛田。
「FWの選手を入れてきたな」
…ふーん、そうなのか。
まあ、1点ビハインドなのだから、当然と言えば当然です。
 
 
後半18分頃、左サイドでボールを持ったノヴァコヴィッチがドリブルで切れこむと、シュート。
「入れー!」
思わず叫びましたが、これはGK・荻が左に飛んで防ぎます。
その時言われました。
「シュート上手いんだなあ…」
…え!?今?

その直後にも決定的なチャンス。
元紀がシュートを放ちましたが、これはゴール左に外れました。

この頃になると、天気は回復。
追い風になるはずの風もなくなり、ここに、当初の目論見(yochiの勝手な目論見ですが)は完全に破綻。
それにも関わらず、エスパルスが支配する時間が続きました。


こうした状況を受け、後半23分、甲府は早くも3人目の交代。
新井から下田。
これが効いたのか。
ここから甲府が支配する時間になりました。
 
後半25分頃、甲府の右CKから、
…えっと、ボールはどこだ?
ボールを見失うような混戦。
そこからシュートを打たれて、バーを直撃。
「危ねぇ…」
そう呟いたのもつかの間。
直後に再びシュートを打たれ、今度はポストを直撃…。
「…」
さすがに絶句。
シュートを打ったのは、いずれもクリスティアーノのようです(ニュースで見た情報)。
某番組で、ノボリが要注意と言ってたんだよな…
 
 
さて、攻勢に出た甲府に対し、エスパルスはカウンターが中心になります。
ここでも効いていたのは、六平。
パスコースを消してボールをカットしたかと思うと、前線にパスを出します。
それも、
…いやらしい所に出すなあ。
と思うようなパス。
久しぶりに見た六平は、著しく成長してるようでした。

後半30分頃、エスパルスは最初の選手交代。
長沢駿に代わって、村松大輔。
アウェイ側スタンドの前を通ってベンチに戻る駿に、サポーターから拍手が起こりました。

相変わらず甲府の時間が続く後半39分、エスパルスは2人目の選手交代。
竹内に代わって杉山浩太。
後で監督のコメントを見ると、これで5バックに変更したようです。
「ようです」というのは、甲府の攻勢に気を取られ、この交代自体に気づいていなかったわけで…

後半40分頃、甲府の左(こちらの右)からのクロスに、甲府の選手がダイビングヘッド。
決定的な場面でしたが、これはゴール右に外れました。
ビジョンに映し出されたリプレイに、
「フリーじゃないか!」
そんな声、いや、悲鳴のような叫びが、あちこちから聞こえてきました。

追加タイムは4分。
カウンターから左CKを獲得したところで、最後の選手交代。
元紀から村田に代わりましたが、コーナーフラッグ付近で時間を消費して試合終了。1ー0。
なんとか逃げ切りました。
 
 
勝ったものの、帰りの渋滞&長距離ドライブを考えると、あまり長居はできません。
荷物をまとめようとしたとき、
「アウェイだけど…」
という声と、太鼓の音が聞こえてきました。
今年初めての「勝ちロコ」。
ちょっと驚きましたが、このタイミングにやってくれて本当によかった。
それから、選手の挨拶を見届けると、中銀スタを後にしました。

駐車場に向かっていた時、
「1つ勝つのも容易じゃないな…」
口をついて出た言葉に、ハッとしました。
…これが自分の口癖だっけ。
どうやら、私の2014シーズンが始まったようです。


さて、甲府遠征と言ったら、ヴァンくんとの交流です。
まず、試合前、スタジアムの外で。

・久しぶりに握手した。 …あれ?ヴァンくんとは初めてか。(意味深) pic.twitter.com/tzxbJur5jN posted at 12:10:44

あまり触れてはいけないことですね。

もう1枚貼っておきます。

Photo

ヴァンくんとフォーレちゃん、そして…何だっけ??
「パルちゃんを招待しましたが、お仕事が忙しいということで、来れませんでした」
と係のお姉さん。
…本当かよ??
だって、ヴァンくんの中…やめとこ。


このヴァンくんは、エスパルスサポーターにダチ○ウ倶楽部さんのネタを振り、エスパルスサポーターがそれに応えるという場面もありました。
アウェイのサポーターにネタをふるヴァンくんもヴァンくんだけど、それに乗っかる方も乗っかる方。
一体、どこで、こんな関係を築…(だから、やめろ)

久しぶりに観戦記を書いたせいか、どうもブレーキが利きません。
おかしなことを書かないうちに、終わりにしたいと思います。

 

中の人などいない、中の人などいない、中の人などいない…

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