« ラッキー(7/5 中日ドラゴンズ) | トップページ | 8/15 SBSカップ 静岡ユース―U-19日本代表@愛鷹 »

嵐の夜に。(8/9 徳島ヴォルティス)

  • キジェか!(スタメン見た)
    posted at 16:03:39

スタメンメールを見て驚いたのには理由があります。
今季は出場機会に恵まれず、一度は移籍の話も出ていたイ・キジェ。
それがエスパルスに「戻って来て」、早くも2試合目でスタメンに起用されました。

その一方で。

  • 歌詞カードをもらったら、大輔の所が線で消されてるとか…(´・ω・`)
    posted at 16:32:46

7月に徳島にレンタル移籍した村松大輔選手のチャントは、歌詞カードから消されていました。
ゴトビ監督から大榎監督に交代して、最初のホームゲーム(アウェイを入れても2戦目)。
正直、事態の急展開についていけない…

今回は、久しぶりの観戦となった徳島戦を書いていきます。
その割りに遅いって?
なにぶん、PCが故障してしまって…(誰への言い訳?)

エスパルス 1−0 徳島ヴォルティス

(以下、長文です)

改めて、ここまでの状況をざっと振り返ります。
エスパルスはW杯の中断明けから連敗。
柏戦には大勝したものの、このタイミングでゴトビ監督から大榎監督に交代。
しかし、前節のFC東京戦では大敗を喫しました。
…もう負けられない。
という気持ちと、
…大榎監督はどんなサッカーを志向するのか観てみたい。
そんな気持ちが抑えきれず、急遽参戦を決めました。

  • 風強いなあ。 しかも、いつもと違う東風。
    posted at 16:02:25

もっとも、この日は台風が近づいていました。
…(屋根のある)1階席にしとくか。
わざわざ参戦しながら、つい、日和ってしまいました。

  • プリ○リとか、ピカルちゃんも若くないなw
    posted at 17:04:13

えっと、これは置いといて、サッカーの話。
エスパルスは、前節のFC東京戦ではゴトビ監督時代のスタメンを踏襲していましたが、この試合では変えてきました。

GKは相澤から櫛引に代わり、CBの2人はそのままですが(平岡と杉山浩太)、左SBはイ・キジェ。
これに伴い、吉田豊が右SBに回りました。

中盤は、ボランチに本田拓也と六平(むさか)。
トップ下に河井、右に大前元紀、左に高木俊幸。
FWにノヴァコヴィッチといつものメンバー。

一つ目を惹いたのは、前節に続いて、ユースの水谷拓磨(たくま)がベンチ入りしていたこと。
その名前がキャッチフレーズとともにアナウンスされると(「築け、新時代」だったかな?)、
…(ユースの)拓磨にもあるんだ…
と軽く驚きました。

試合前には、150試合出場を達成した平岡選手へ花束贈呈がありました。

雨は降らなかったものの、アウェイ側からホーム側へ強い東風が吹いていました。

 

前半:
エスパルスのキックオフで前半開始。
前半ホーム側からアウェイ側へ攻める、つまり風下です。

…自陣が多いな。
立ち上がり、どうも徳島に押し込まれているようでした。
風下ということもあるんだろうけど。

そんな前半9分頃、エスパルスの選手がスルーパスに反応、しかし副審の旗が上がります。
そのままゴールを決めて歓声が上がりましたが、もちろん、オフサイド。
それでも、「オッケー、オッケー」と拍手をしていた時に、メールが届きました。
「今の河井のオフサイド、『オンサイド』だったぞ」
…そうなの??
でも、先に旗を見てしまったせいか、腹も立ちません。
というか、あまり視力がよくない自分には、シュートを打ったのが河井だということもわからなかったし…

 

この「ゴール」の後は、一進一退の時間が続きました。

前半14分頃には、突っ込んできた徳島の選手にキジェがファウルして、警告を受けます。

そんな中、エスパルスはセットプレイでチャンスを作ります。
前半15分過ぎ、やや右の位置からFKを獲得。
しかし、これは左に外れました。

前半20分過ぎにも、やや右の位置でFKを獲得。
キジェがファーに蹴りましたが、そのシュートかこぼれ球はGKにキャッチされました。

この頃になって、エスパルスの高い位置からのプレスが効き始め、立ち直ったようでした。
久しぶりに見たキジェも、しっかりポジションを守り、役目を果たしているように見えました。警告は余計でしたが。

前半25分頃、そのキジェがチャンスを作ります。
中で細かくつないで、左のスペースを上がって来たキジェへ。
キジェはニアにクロス。
中にエスパルスの選手が1人詰めていましたが、ボールはゴール左に外れました。

その後も、ゴール前でボールを回す場面もありましたが、得点できません。
もちろん、ピンチもありました。
前半30分頃には、立て続けに徳島にクロスを入れられ、平岡や浩太がヘッドでクリアする場面も。

 

数分後には、元紀が相手DFに囲まれでバランスを崩しながらもドリブル。
ゴール前にいたノヴァコヴィッチにパスを出しますが、これは打ち切れません。

この頃になってようやく気づいたのですが、エスパルスは攻撃のパターンを変えていました。
今まではサイド攻撃が多かったのですが、ワンツーなど短いパスを使い、中央を多く衝くようになっていました。

そして、ボランチのタクが攻め上がる機会も増えたようでした。

前半35分過ぎには、そのタクが右サイドで倒されて、FKを獲得。
キジェが蹴ったボール、エスパルスの選手がヘッドで合わせましたが、ゴール左上に外れました。

結局、どちらもゴールできないまま、前半を終わりました。

  • 前半終了、0ー0。 やや、こちらの方がチャンスは多いかな…(よく見えてない)
    posted at 18:55:04

夜の試合で、サイドスタンド1階席から反対側のアウェイ側は見にくくて…

  • 後半は風上だから…(震え声) てか、雨がどう影響するか。。。
    posted at 18:55:42

前半追加タイムから雨も降り出していました。
…1階席でよかった。
と思ったのは内緒。他の席の方、ごめんなさい<(_ _)>

唐突に花火が始まりました。
題して、「勝利を願う花火」

  • 勝利を願う花火か。 勝ったら花火じゃなくなったんだな…(1階席で見えないからやさぐれてる)
    posted at 19:01:33

ま、まあ、花火が見られなかったのは自業自得。
ちなみに「勝ったら花火」は昔、勝った試合の後に…この話題はよそう。
虚しくなるから。

 

後半:
…ん?雨は弱くなったかな?
メインスタンドのお客さんが、ポンチョのフードを外しているのが見えました。
いずれにせよ、風上を生かしてゲームを支配したいところ。

後半開始直後、徳島に右CKを与えます。
このCK、ニアでクリアしましたが、ボールはファーにいた徳島の選手へ。
折り返しをヘディングシュート。
これは左に外れましたが、
「あぶねー」
思わず声が出ました。

 

後半5分頃、キジェのクロスがDFに当たって、ファーポスト付近へ。
…お?
このボールに元紀が詰めましたが、あと一歩届きません。
「あ〜」
とため息のような声を出した次の瞬間、元紀が叫んでいるのが見えました。

その数分後にも、エスパルスにチャンス。
豊のクロスを俊幸がヘッドで合わせましたが、これは左に外れました。

後半16分、右CKを獲得したところで、エスパルスは最初の選手交代。俊幸から村田。
この右CKでは、ゴールエリアに選手が密集する形でしたが、得点できません。
まあ、元紀が徳島の選手にぐるぐる追いかけられて、笑いは起きた…

 

後半20分過ぎ、徳島のFKからこぼれたボール、強烈なミドルシュートを打たれましたが、左に外れました。
もっとも、この頃から村田のスピードが効くようになり、徐々にエスパルスが支配するようになります。

後半21分頃、ワンタッチのスルーパスに抜け出した村田が深い所、ライン際からクロスを上げて右CKを獲得。
この右CK、こぼれ球を村田がダイレクトにシュートしましたが、左に外れました。

しかし、村田の「リベンジ」の機会はすぐに訪れました。
後半24分、 河井が左サイドの裏に抜けると、中の村田にパス。
村田は内に切れこみシュートを打つと、ゴール右隅、サイドネットに突き刺さりました。1-0。

叫びながら飛び上がると、周りの全員も立ち上がっていました。
そして、エスパルスのベンチの前では、ゴールを決めた村田が他の選手にもみくちゃにされていました。

ようやくほとぼりが覚めてきた頃、ホーム通算600ゴールがアナウンスされ、再び拍手と歓声が起こりました。

 

村田はこの後も、そのスピードでチャンスを作ります。
後半30分になる頃、吉田豊がDF裏にスルーパス。
言葉は悪いけど、
…エロいな。
と思ったほど、ギリギリの所に緩いパス。
このボールに、外を回った村田が追いついてクロスを入れましたが、ここは防がれました。

後半35分になる頃には、左サイドのキジェから前方にパス。
これを内側から回って来た村田が追いつき、ライン際でボールを残します。
「すげー!」
村田のスピードは何度も見て知っているつもりでしたが、思わず声が出ました。
まあ、ここも得点には結びつかなかったんだけど。

 

後半39分、エスパルスは2人目の選手交代。元紀から高木善朗。
すると、直後の左CKでこの善朗がキッカーを務め、盛り上がる場面もありました。

その後に獲得したFKでもキッカーを務めましたが、その、時間稼ぎをして盛り下がる場面も…

後半43分、エスパルスは最後の選手交代。河井から石毛。
石毛は入ってすぐ、積極的にプレスをかけて最終ラインを押し下げます。

追加タイム、 左サイドからのクロスに、ノヴァがゴール前に抜けます。
…お!?
触ればゴールというところでしたが、GKが先にキャッチ。
周りから、ため息のような不満の声のようなものが漏れました。

この試合、何度もノヴァコヴィッチにいいパスが出たんだけど、そのほとんどを生かせなかった…
ノヴァの日ではなかったんだろうなあ。

まもなく試合終了、1-0。
なんとか大榎監督の下で初勝利。

 

「In This Country」が流れる中、再び花火が上がりました。
選手が挨拶に来ると、キャプテンの浩太が叫び、胸を示しました。
これだけで、
…勝つっていいなあ。
と思いましたが、まだまだこれからでした。

続いて「勝ちロコ」でしたが、なかなか選手が出てきません。
ようやく、選手がぎこちなく出て来たとき、歓声が起こりました。
…ん?H?200?
特製のユニフォームに文字が付けられていて、メッセージになっているようでした。

Dsc_0052

  • HOME 200WINS THANK YOU  だったかな。>RT
    posted at 20:29:23

※某フォロワーさんの写真についてのツイートですが、それを貼る訳にはいかないので、私の写真を貼りました。しかし、ちょうど文字の部分がバーに隠れてる…

2番になった時、「H」の選手が飛び出しました。
…あ、脱いじゃったよ。せっかくのメッセージなのに。
そう思った時に、ふと気がつきました。
…あの体型、あのカメラで撮るパフォーマンス…
「(水谷)拓磨じゃないか!」
思わず指を指して、叫んでしまいました。

 

勝ちロコが終わると、「王者の旗」
久しぶりのはずなのに、びっくりするほど上手く歌えた気がする(当社比)。

「お一人様、一枚で〜す」
…!?
出口で配布されていた、ホーム200勝記念のポストカードを受け取ると、目が釘付けになりました。
ポストカードを見ながらスタジアムを出て、そこで雨が降っていることに気づき、慌ててバッグにしまいました。

…やっぱり、「勝つ」っていいなあ。
そんなことを思いながら、バスに乗り込みました。
内容はあれだったけどな。

  • …てか、勝ちロコで抜いでたの拓磨だよね? ユースではもっと踊れる(ry
    posted at 20:31:06

このツイートも触れないでおこう…

 

さて、今回の「もらい物」はもちろん、これ。

Photo

ホーム200勝記念のポストカード。
懐かしい選手達がこんなに…
眞田さん。。。

|

« ラッキー(7/5 中日ドラゴンズ) | トップページ | 8/15 SBSカップ 静岡ユース―U-19日本代表@愛鷹 »

エスパルス」カテゴリの記事

サッカー」カテゴリの記事

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27053/60129545

この記事へのトラックバック一覧です: 嵐の夜に。(8/9 徳島ヴォルティス):

« ラッキー(7/5 中日ドラゴンズ) | トップページ | 8/15 SBSカップ 静岡ユース―U-19日本代表@愛鷹 »