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練習試合 2/22 ヴァンフォーレ甲府サテライト@愛鷹

「面白い動きだな…」
ピッチでは、選手がアップを始めていました。
2つに分かれ、左右にゆっくり走りながら体を捻ったり…
すると、指摘されました。
「新しいトレーニングコーチか」
新しいシーズン、体制も変わると、少しの変化にも注目してしまいます。
選手と一緒に身体を動かす古邊コーチも、その1人。
…これが実を結ぶといいな。

4人1組での「ワンツー」、5対5のミニゲーム(?)と続いた練習が終わると、選手達が引き上げてきました。
「エダ~」
レンタル移籍から復帰した枝村に声がかかりました。

すると、エダの手がゆっくりと上がりました。
「おお!」
どよめきが起きました。

  • 「エダ~」の声に、エダが手を上げて応え、どよめきが起こるなど。
    posted at 10:57:29

これを読む人はすでにご存知だと思いますが、エダは愛想が…いや、人見知りなことで有名で…
これは「クララが立った」レベルの変化だ

失礼しました。
遅くなりましたが、SDTカップ…の前の練習試合の様子を書いていきます。

エスパルス 1−0 ヴァンフォーレ甲府

(以下、長文です。また、時間はおおよそのものです)

  • 愛鷹着。思ったより並んでる。 野球場から声が聞こえるけど、明治かな?
    posted at 09:21:18
  • 開門。 雨は降ってないけど、市街地は霧がかかってる。。
    posted at 09:39:12

…雨が上がってよかった。
そう思いながらも、しっかり屋根の下に席を確保。
その判断は「当たり」でした。
というのも、試合直前になって、雨が降ってきまして…

  • ribbonとか懐かしいなあ…。
    posted at 09:50:15

…これは置いといて、サッカーの話。

キックオフが迫り、キャプテンマークの杉山浩太を先頭に選手が入場してきました。
…ええと、30番に35番…は誰だっけ?
試合前に選手のアナウンスがなかったため、背番号で確認。
そして、背番号もまだうろ覚えのため、さらに携帯で調べたりと、てんてこ舞いでした。
(ちなみに35番は宮本航汰)

 

前半:
エスパルスはホーム側からアウェイ側に攻めます。

エスパルスのフォーメーションは4バック・1トップで、ようやくわかったメンバーは、以下のとおり。
GK・杉山力裕、CBに杉山浩太と宮本航汰。右SBに高木純平、左SBに松原。
ボランチに六平(むさか)と水谷拓磨(たくま)。
右MFに枝村、左MFに高木善朗、1トップに加賀美でした。

…六平はこっち(サテライト)なのか?
去年、後半の活躍を考えると、明らかに「トップ」なのですが。
そして、もう1人。
…(甲府の)阿部拓馬もこっちなのか。
これも意外でした。

 

さて、選手の確認がようやく終わった前半5分頃、純平が後ろから接触され、腰を強打。
痛む純平に「純平オレ!」コールが送られましたが、間もなく復帰。
ほっと胸を撫で下ろします。なにせ、もう若くな…

前半8分頃、DFがカットされ、シュートを打たれるもGKがブロック。
こぼれを拾われて、さらにボレーシュートされましたが、これはミートしませんでした。
「力裕」コールを送ると、甲府のチャントが聞こえてきました。
それで、
「もしかして、今の堀米?」
などと言い合いました。
甲府に戻ったとは聞いていたけど…

前半15分頃、航汰がGKへバックパス。
これをクリアミスして、甲府が深い所で左スローイン。
「(力裕は)足元下手なんだよな~」
そんな声が聞こえてきました。
…え、そうなの?
結局、ゴールキックになりました。

 

前半18分頃、エダが落としたボールをカットされ、さらに松原のチェックもかわされてピンチ。
それでも、なんとかしのぎました。

このプレイで初めて気がついたんだけど、エダが左に回り、金子が右、善朗が中へ回っていました。
…ボールを持っても、崩せなかったからかな。
そんなことを思っているうちに、今度は善朗が右、金子が中へと回りました。

前半20分頃、加賀美が落としたボールから、善朗が抜けかかりましたが、アーリークロスはDFに当たった…

前半25分頃、エスパルスの選手が左サイドでスルーパスに反応。
ボールはゴールライン際で甲府の選手に当たって止まり、それを奪ってそこから六平がクロス。
しかし、誰もいない所だった…。

前半27分過ぎには、金子がドリブルで粘ってスタンドを沸かせ、左CKを獲得しましたが、これもクリアされました。

 

前半32分頃、甲府が左CKを獲得。甲府は、これが最初のCKだったと思う。
このCK、ファーで甲府の選手がヘッド。
「!」
シュートはゴール右を襲いましたが、拓磨がライン上でクリア。
「入ったと思った…」
そう言われる中、「拓磨」コールが起きました。

こんな感じで、決定的なチャンスは作れなかったものの、全体としては、エスパルスが支配する展開でした。
そんな中で目立ったのが、甲府のオフサイド。
少なく見積もっても、この時間までに4〜5回はあって…

それからもう一つ。
「六平も阿部拓馬も『なんで出てるんだろ?』と思ったけど、調子悪そうなんだけど」
この2人は、サテライトでなら圧倒的な輝きを放たなければいけないはずなのに、どうもそれが見られないようでした。

 

前半36分には、右サイドで善朗が倒され、FKを獲得。
30m余りだろうか、右45度で壁は1人。
善朗がニアに蹴りましたが、これもクリアされました。

もっとも、すぐに次のチャンスはやって来ました。

前半38分、加賀美へクサビのパスが入ります。
加賀美は前を向くと、左のスペースへ飛び出したエダにパス。
裏に抜けたエダはGKと1対1。
…お!打て。
しかし、エダはGKを引きつけてから、右の金子へパス。
金子の前には無人のゴール。
「おっしゃ!」
立ち上がって叫ぶ自分とは対照的に、金子はトラップしてから冷静に決めました。1−0。ついにエスパルスが先制。

 

前半41分、拓磨がバックパスを出した直後に倒れました
「拓磨」コールが起こる中、甲府の阿部「拓馬」が助け起こしました。
「どっちの『タクマ』かわかんねえな」

しばらくして、今度は「宮本航汰」コール。
「あ、こういうコールになったのか」
ユースでは単に「航汰」だったと思う。
すると、言われました。
「『コウタ』もいろいろいるからな」
紛らわしい選手ばかりだ。

そうこうしているうちに(?)、前半終了。1−0。

  • 前半終了、1―0。 加賀美―エダ―金子とつないでの先制ゴールはよかったです。内容的にはごほんごほん。
    posted at 11:51:09

 

周りの声にピッチを見ると、選手が出てきました。
…純平がキャプテンマークか。
エスパルスは3人の選手交代。
インは、内田、河井、澤田。
アウトは、浩太、六平、エダの3人。

金子が出てくると、「金子、あと2点!」
そんな声が聞こえてきました。

一方の甲府も、阿部拓馬が下がっていました。

 

後半:
…内田が左SB、澤田は左MF、河井はボランチか。
そして、松原が左CB、航汰が右CBに回りました。

後半2分、エスパルスが左CK獲得。
ここはクリアされましたが、そこからしばらくチャンスが続き、最後は内田がミドルシュート。
惜しいことに、わずかに上に外れました。
それでも、このシュートにスタンドは沸き、間もなく内田健太コールが起きました。

後半8分、前に出てCB・松原がクリア。
それを拾った甲府の選手が、すぐさま松原の背後にボールを入れます。
…あぶない!
一瞬ヒヤリとしましたが、ここもなんとかしのぎました。

後半12分過ぎ、左CKを獲得。キッカーは内田。
ニアで1人触って、ファーサイドの航汰がボレー。
しかし、ワンバウンドでGKがキャッチ。
…正面だったか。
残念。

後半13分、甲府は右サイド(こちらの左サイド)からクロス。
ここから、ゴール前で混戦となりましたが、最後はDFがゴールライン上でクリア。
またしても、しのぎました。

後半18分、甲府にボールを奪われると、前には航汰だけ。
それでも航汰が距離を保ちつつ遅らせると、戻った拓磨が後ろからカット。
「何気にうまいな」
思わず、つぶやきました。

 

後半20分過ぎ、ふと、ここまで若い選手ばかり見ていて、メモに「河井」の名前がないことに気がつきました。
改めて、河井に注目。
「河井は目立たないけど、バランスを取っているのか」
そう言っている傍から、河井は戻ってボールをカット。
すると言われました。
「インテリジェンス溢れる選手だ」
…お、おう。難しく言うと、そうだな。

 

また、この頃のメモに、
「ボールを回すも、なかなか…」
とあります。
「エスパルスのスピードに対応できなくなっているね」
と言われたとおり、甲府のDFとボランチがズルズルと後ろに下がり、エスパルスが余裕を持ってボールを回せるようになっていました。
CBが高卒1年目コンビであることを考えると、この展開は助かりました。
まあ、
「本職ではないのに、航汰は落ち着いてるなあ。やっぱり、プレミアリーグでの経験かな」
などと言い合ったりしたのだけれど。

 

そうは言っても、追加点も欲しいところ。
後半27分、スルーを交えたパス交換から、前方へスルーパス。
反応した加賀美がドリブルを仕掛け、飛び出して来たGKを抜こうとしましたが、失敗。
こぼれたボールを再び加賀美が拾って戻し、そこからシュート。
決定的な場面でしたが、枠を外れました…

後半32分、右から拓磨、金子とつないで、左の内田健太。
内田はミドルシュートを放ちましたが、これも枠を外れました。

後半33分、澤田がカットすると、金子とのワンツーで抜け出しクロス。
これを善朗がボレーシュートしましたが、ふかしました。
…これも決定的な場面だった。
そう思っていると、
「意外と澤田は面白いな…」
と言われました。
「意外と」って…

後半34分、純平が右サイドからグラウンダーの速いクロス。
競り合いながらエスパルスの選手が足で触るも、これはGKがキャッチ。
「加賀美翔」コールが起きました。
…(シュートは)加賀美だったんだな。

後半42分過ぎにも、金子がシュートを放つ場面がありましたが、得点できません。
結局、このまま試合終了。

  • 試合終了、1―0。 後半は支配して何度もチャンスを作ったけど無得点だった。。
    posted at 12:55:10

 

ふいに言われました。
「いい内容だったね」
…そうか?そこまでよかったかなあ?
いずれにしても、一番の気がかりはトップチーム。
その試合、SDTカップが始まろうとしていました。

…その話は次回、近いうちに…(あくまでも予定)

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