« 遠い勝利。(6/13 千葉ロッテマリーンズ@QVCフィールド) | トップページ | 切なさと。(6/20 ヴァンフォーレ甲府) »

眠れる…?(6/14 千葉ロッテマリーンズ@QVC)

朝、東京ドームに寄ると、オレンジユニフォームを購入。
その足で総武線に乗ると、のんびり南下して幕張本郷駅へ向かいました。
この日も、QVCマリンフィールドでロッテとの対戦。
私自身も連敗していますが、ジャイアンツはもっと相性がよくない球場。
それで、
…これで運も変われば。
と、ユニフォームを新調したり、電車を変えてみたりしたわけです。
あまり験を担ぐ方ではないんだけど。

ええっと、2ヶ月も遅くなりましたが、今回も書いていきます。

ジャイアンツ 2 −3x マリーンズ

(以下、長文です)

ジャイアンツのスタメンは以下のとおりです。
立岡ー井端ー亀井ー坂本ー高橋由伸ー堂上ーレスリー・アンダーソンー相川ー大田。
前日のスタメン、坂口や辻の入った打順に比べれば驚きはありませんが、
それでも、
…応援歌がない選手が多いな。
などと思ったり。

ジャイアンツの先発投手は高木勇人。
開幕シリーズで観て以来ですが、この2ヶ月半の間に、すっかりファンの心をつかんだ高木勇人。
その素晴らしいピッチングはもちろん、ヒーローインタビュー時の独特のトークもあれで…

ロッテの先発投手は大嶺でした。

 

幕張本郷駅ではバス待ちで行列し、球場に着いたのは試合が始まる直前。
慌ててケバブを掻きこんで、入場しました。

 

1回表:
井端の応援が聞こえたあと、歓声に変わりました。
続いて井端コール。
…井端がヒットを打ったのか。
そんなことを思いつつ、入場。

係員に誘導されて(!)席に着く間に、亀井はファーストフライ。
それでも4番・坂本はライト前に弾き返し、2死1・2塁とチャンスを広げます。

しかし、5番・由伸は見逃し三振。
…またかよ。
前日以来、この日もチャンスをものにできない状況が続いているようでした。

 

1回裏:
まだ荷物の整理をしていた頃。
先頭打者・清田の打球がこちら、レフトの方向に伸びてきて、2塁打。

鈴木大地はライトへ浅いフライ。
一息ついたのも束の間。
3番・角中にセンター前ヒットを打たれ、1死1・3塁のピンチ。

しかし、ここから高木勇人がふんばります。
クルーズをショートフライに打ち取ると、福浦は空振り三振。
なんとか無失点で切り抜けました。

 

3回表:
1アウトから、井端が三遊間を破るヒット。
3番・亀井もセンターの右深いところへヒットを打つと、井端は3塁へ進んで、1死1・3塁のチャンス。

4番・坂本が打席に入ると、チャンステーマソング「ファイター」。
すると、坂本にはボールが先行して四球。1死満塁。

しかし、5番・由伸は外のストレートで空振り三振。
堂上は緩い変化球で追い込まれ、最後はセカンドゴロ。
ここでも得点できなかった。。

 

3回裏:
高木勇人は、清田をライトフライ、鈴木大地をサードファウルフライに打ち取ります。
角中にはファウルで粘られますが、(後でビデオで見ると)10球目に空振り三振。

高木勇人が乗ってきたようでした。

 

4回表:
2アウトから、大田がセンター前に抜けるヒットで出塁。
カウント2―2から大田がスタートを切ると、立岡が鋭く弾き返しました。
…お!
しかし、打球は2塁のカバーに動いたショート正面のライナー。
…スタートを切っていなければ。
どうも、ツキもないように思えました。

 

5回表:
先頭、井端がレフト線へ2塁打。
井端はこれで早くも3安打、猛打賞です。

チャンステーマ「ライディーン」が始まり、
…(指揮を執っているのは)「GLOVE」の人か。
と確認した直後。
亀井の強烈な打球がファーストを襲い、そのグラブを弾きました。
深めに守っていたライトがバックアップしましたが、間に合いません。
2塁から井端がホームイン。1―0。

先制して一気にたたみかけたいところ。
坂本の打球は高く弾んだショートゴロ。
…ああ、2塁はアウトか。
そう思った次の瞬間、歓声が起こりました。
見ると、2塁塁審がベースから足が離れたというジェスチャー。無死1・2塁。

由伸も弱いショートゴロ。
今度は2塁でアウト…も、1塁はセーフ。
脚が速いとはいえない由伸だったにも関わらず。

堂上はストレートの四球で1死満塁となって、打順はレスリー。
「あ!」
ボールはもろにレスリーの腰を直撃しました。
押し出しのデッドボールで、1点を追加。2―0。
微妙な気分のまま、「ビバ」を1回。

さすがに、ここでロッテは投手交代。大嶺に代わって香月。
なお、1死満塁で好調の相川…でしたが、相川は見逃し三振。
大田もショートゴロで、2点で攻撃を終わりました。
後から思うと、ここで「ビッグイニング」にできなかったのが痛かった…

 

6回表:
ロッテの投手はイ・デウンに代わりました。

立岡はレフトフライ。

「井端、打ってるんだってね」
合流したばかりの友人に言われ、応えます。
「3安打くらい」
そう応えた直後、井端は初球を打って、ファーストファウルフライ。
「…ピッチャーが代わったからな…」
「え?ピッチャー代わったの!?」
知らなかったのか。

亀井は外のストレートで、空振り三振。
3人で攻撃を終わりました。

 

6回裏〜8回:
6回、7回、8回と高木勇人はロッテ打線を3人ずつ、ぴしゃりと抑えます。
その様に、「高木勇人はすごいなあ…」と言い合ったくらい。

もっとも、7回1アウトから今江が打った打球は、
…3塁線抜けた、2ベースだ。
と思ったくらい、強烈なもの。
しかし、これがサードライナーに終わったことで、
…(高木勇人は)ツキもあるな。
一転して、そう思いました。

もっとも、ジャイアンツ打線も、代わったイ・デウンに完璧に抑えられます。
イ・デウンがよかったのか、相変わらずの貧打なのか。
まあ、両方なんだろうな。

 

9回裏:
マウンドに上がったのは高木勇人。
完封がかかる高木勇人に、「高木」コールを送ります。

先頭、鈴木大地はサード右へのゴロ、井端が追いついて拾います。
…さすが、井端。
そう思った直後、井端はボールが手につかず、こぼしてしまいました(記録はエラー)。

続く角中の打球は、レフトへ鋭い当たり。
それでも、亀井が深い所で追いついてキャッチ。1死1塁。

クルーズも同じような打球でしたが、今度はレフトの左へヒット。
深い所で押さえた亀井が素早く送球し、1塁走者を2塁で止めます。1死1・2塁。
このピンチに、コーチがマウンドに行き、レフトスタンドからは高木にコールを送ります。

その甲斐もなく。
続く福浦の打球は右中間を破る2塁打で、2塁走者がホームイン。2―1。

 

なお、1死2・3塁の大ピンチ。
ここで高木勇人から、今年クローザーを務める澤村に交代。

打者は今江。
…満塁策は採らないのか?
一瞬そういう疑問が浮かびましたが、それに答えるような声が聞こえてきました。
「満塁にするなら、高木勇人で敬遠しているか」

澤村はストレートを中心に押し込みます。
これをファウルで逃げる、今江。
時には、バットを投げるようにしてカットしたり。
「あれでヒットになったらたまったものじゃないな…」
と言った友人が慌てて付け足します。
「あ、元木はあれでヒットを打ったか」
その直後。
「ああ…」
今江にライト前へ弾き返されました。
もちろん、これで同点。2−2。

 

さすがに絶句していた時に言われました。
「まだ同点だ」
友人の、こういう前向きなところには感心します。
まあ、そう言いながらも、
「なんでストレートを続けたんだ…」
と毒づいてもいましたが。

その声が聞こえた…はずはないんだけど、根元には変化球を続けてボールが先行。
結局、敬遠(キャッチャーが立たなかったから、記録は四球だけど)。

1死満塁で、代打・サブロー。
サブローは変化球で空振り三振。
それも、全くタイミングが合わないような三振で、ようやく2アウト。

 

打順は、9番・キャッチャーに入った吉田。
打率は2割を少し超えるくらい。
それを見て、
「どんな選手かわからないだけに怖いな…」
そう言うと、返されました。
「どのみち、怖いんだ。やるしかない」

2―1からの4球目、吉田にレフト前に弾き返されました。
落とされたの方が近いかも。とにかく、サヨナラ負け。。2―3x  

 

ほとんど無言で荷物をまとめると、席を立ちました。
「井端がエラーするとか思わないもんな」
「守備の弱いところの守備を固めて、それで井端がエラーするなんて考えられないもんな」
球場を出ると、友人がぼやき始めました。
「連敗中には、考えられないことが起こるんだよな…」

「この9試合で1勝8敗か…」
そう言った後で、ふいに疑問が湧きました。
「日ハムにはどうやって勝ったんだっけ?」
前に勝った試合が思い出せません。

「ま、交流戦も終わったし、弱いセ・リーグの中で試合をすれば、そのうち勝てるでしょう」
「そんなネガティブな」
「実際、(セ・リーグは)そうとしか言いようがないじゃないか」

疲れ切って各駅停車に乗ると、いつの間にか睡魔に誘われ、東京駅まで爆睡しました。

  • さて。けえるか。 実際、弱いんだもんな。仕方ない。
    posted at 17:57:26

…いけない。
友人のネガティブな考えに毒されてる。。。

|

« 遠い勝利。(6/13 千葉ロッテマリーンズ@QVCフィールド) | トップページ | 切なさと。(6/20 ヴァンフォーレ甲府) »

ジャイアンツ」カテゴリの記事

スポーツ」カテゴリの記事

野球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27053/61743388

この記事へのトラックバック一覧です: 眠れる…?(6/14 千葉ロッテマリーンズ@QVC):

« 遠い勝利。(6/13 千葉ロッテマリーンズ@QVCフィールド) | トップページ | 切なさと。(6/20 ヴァンフォーレ甲府) »