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切なさと。(6/20 ヴァンフォーレ甲府)

まもなく開門という頃。
突然、「彼」が現れました。
「!?」
慌ててカメラを取り出し、シャッターを切ります。

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「彼」、ヴァンくんがこパルちゃんと握手してる姿を見て、
…こんな日が来るとはなあ…
と、いろいろな想いが込み上げてきました。

  • 先ほど、ヴァンくんといきなり接近遭遇してびびった件。
    個人的には、歴史的大事件。
    posted at 13:49:15

かなり遅くなりましたが、ヴァンくんが日本平にきた話を…いや、富士山ダービーを書いていきます。
いや、本当に忙しくて

エスパルス 0−2 ヴァンフォーレ甲府

(以下、長文です。)

Photo


というわけで(?)、ヴァンくんの続きです。
ヴァンくんはパルちゃんショー…じゃなかった、パルチャンネルにも登場し、パルちゃん達とコラボ。

Photo_2

ヴァンくんは、スタジアムDJの鈴木克馬さんに紹介された後すぐに、「ありがとうございました」と言われて、ピッチの外へ…
…違う、違う!
とノリツッコミするヴァンくん。
…ええと、残念ながら、写真を撮ってなかった…

  • ヴァンくん、やっぱ克馬さんとのコンビネーションは絶品だわ。。
    posted at 15:09:11

「やっぱ」って、なんだよ?

Photo_3

パルチャンネルの元ネタはよくわかりません。
まあ、昔も、元ネタがわからないことはよくあったもんな。

「昔」って、なんだよ?

ヴァンくんは、この日が日本平に初登場です。
中の人がどうとか言わない。(参考

楽しくて、ちょっとだけ切ない時間は、あっという間に終わりました。

 

さて、サッカーの話。
この日も、試合前の練習にはGKも一緒に、全員で出てきました。

そんなエスパルスの先発メンバーは、
GK・櫛引、DFに枝村、犬飼、福村、松原后。
MFに八反田(はったんだ)、水谷拓磨、石毛秀樹、デューク。
FWに大前元紀とウタカ。

  • スタメン把握。 タク、来ねえ…。いや、このメンバーも楽しみなんだけど。>RT
    posted at 14:22:23

また、甲府で、かつて在籍したバレーの名前がアナウンスされると、拍手が起こりました。

  • さて、やるか。  勝ちましょう。
    posted at 15:52:32

雲は厚く、肌寒く感じるほどで、試合が始まる頃には照明に灯が入りました。
まだ16時過ぎだったというのに。

選手入場に先立ち、パルちゃん、ピカルちゃん、そしてヴァンくんが入場。
ヴァンくんは「ゲッツ」を披露。
これも懐かしかった…

懐かしいって、なんだよ?(しつこい)

 

前半:
甲府のキックオフで試合開始。
前半はホーム側からアウェイ側に攻めます。

「バレー激しい」
最初のメモがこれです。 
かつて在籍していて気持ちが入ったのか、バレーが激しく寄せてきてるように見えました。

そんな前半4分頃、拓磨が倒されて中央、ペナルティアークの数m外でFKを獲得。
元紀のキックは壁に当たり、そこからしばらくCKなどのチャンスもありましたが、ゴールできません。

 

その後は甲府がチャンスを作るようになります。
前半10分頃、こちらの右サイドでクリアが小さくなって、混戦。
甲府の左スローインから、下田北斗がファーへクロス。
これをバレーがヘッドで合わせます。
…危ない!
GK・櫛引が飛び出していて、DFがクリア…も、ボールはゴールの方へ。
「あ!」

一瞬の間の後、ボールはゴールネットの上に乗っていました。
「あれ?ゴールじゃないの??」
…よくわからないけど、ゴールキックか。
そう思ってレフリーを見ると、レフリーはキックオフを指示していました。
…やっぱりゴールか。
0−1。記録はオウンゴール。

…とにかく、まだ1点だ。
そう思い直します。

 

しかし、次のメモはこれです。
「かさにかかってよせはやい」
翻訳すると、「(甲府は)かさにかかってきた。寄せが速い」です。
先制してから甲府の先週の動きがよくなったようで、甲府のFKをカットした後でも、甲府の選手が素早く寄せてきます。

前半14分頃、石毛の突破から左CKを獲得。
このCKはファーに蹴り、それを折り返しますが、バレーにクリアされます。
しかし、この直後、バレーが痛んでいました。
何があったのかよくわかりませんが、
…体調も万全ではないらしいからな。

それでも、バレーはまもなく復帰。
大したことなさそうに見えました。この時には。

前半20分頃、バレーは競り合い(というほどでもないが)から、再び傷みます。
この時には担架で運び出され、そのまま交代。
…やっぱり、ダメなのか。
バレーに代わって伊東。
この交代が、試合に微妙に影響を与えることになります。

 

その直後、エスパルスも反撃します。
右サイド、エダのロングキックで元紀が裏を取ると、切り返してDFを振り切り、左足でシュート。
ここはGKにブロックされ、DFがクリア。
そのクリアを拾ってさらに攻め続け、犬飼が右からクロス。
中央でヘッドで合わせましたが、GKが指先で触って、左CKへ。
メモが追いつかないくらいの波状攻撃だったけど、ゴールできません。

前半27分頃、櫛引からのロングキックを右サイドのエダが追います。
甲府DFがクリアしますが、これが後ろへ。
もう一度、甲府DFがクリアしましたが、これも失敗。
ゴール前に高く上がったボールに、ウタカが寄せましたが、GKがキャッチ。
「間接FKだろうが!」
そんな声が起きましたが、まあ、バックパスとは見なされなかったのだろう…

 

前半29分頃、阿部拓馬が裏へ浮かせたボールを出します。
伊東の戻しを稲垣がボレーシュート。
ここは櫛引が左に飛んでキャッチ。
「おお!」
思わず声が出ました。

前半35分頃、犬飼のロングキックを元紀がヘッド、右サイド裏にエダが抜けます。
ここからのクロスは左サイドに抜けましたが、デュークがフォロー。
ウタカにボールが入りましたが、打ち切れず、GKがキャッチ。
ここでも得点できません。

 

結局、3分の追加タイムにもゴールできず、1点ビハインドで前半を終わりました。

  • 前半終了、0―1。 いろいろすっきりしない試合だけど、後半逆転しよう。posted at 16:55:27
  • いや、やれてる場面もあると思うんだよね。両サイドとかウタカの圧力とか。 後半が正念場。逆転する。
    posted at 16:57:51

「すっきりしない」と言いながらも、まだ十分にチャンスはあると考えていました。 この辺、自分は前向きだ…

 

後半:
エスパルスのキックオフで後半開始。
アウェイ側からホーム側に攻めます。

序盤、エスパルスが支配しました。
後半4分頃、左CKを獲得すると、ありったけのゴールコール。
石毛がニアに蹴ったボールをすらしたものの、惜しくもゴール右に外れました。
「ウタカ」コールが起きました。

その直後、スルーパスで伊東に右サイドの裏を取られます。
…!?
櫛引がペナルティエリアから飛びだして、足でクリアしようとしましたがかわされ、無人のゴールに流し込まれました。0―2。
「…」
さすがに、しばらく絶句。
それから思い直して、応援を再開します。

すかさず、エスパルスは最初の選手交代。
拓磨から長沢駿。

 

それでもなかなか得点できなかった後半19分頃、右CKのチャンス。
これをニアのウタカがヘッド。
…お!
弾丸のようなシュートでしたが、GKに防がれ、再び右CK。

そのCKから、中央やや左でFKを獲得。
元紀がデコイに走り、後ろから石毛がキック。
ファーに、巻いてくるようなボールでしたが、これは右に外れました。
合わせようとして合わなかったのかな?

後半22分頃、左からのロングキックを駿が落とすと、元紀がトラップしてシュート。
これも決まったと思いました。
が、これもボールは右に外れていきました。

 

後半29分頃、エスパルスは2人目の選手交代。
石毛に代わって内田健太。

「内田が左で、デュークが中…」
そんなことを言い合いました。
それからしばらく経って、
「デュークは真ん中だとよくないなあ」
そんなことを言われました。
いや、それは普通に予想できることだと思う…

そして、この辺から応援に集中するようになって、メモが減っています。
いつものことだ。

 

後半36分頃、右サイドからのロングキック、競り合いからこぼれたボールが甲府DFの腕に当たり、PKを獲得。
キッカーは元紀。
いつになく、祈るような気持ちで見守ります。
ところが。
ゴール左を狙ったキックはGKに止められ、こぼれたボールにも寄せましたが、それもブロックされて、結局、クリア…
「…」
さすがに絶句。
決定的なチャンスをものにできなかったことで、スタジアムは騒然とした雰囲気になりました。

 

もちろん、エスパルスは攻める姿勢を崩しません。
しかし、その攻撃はどこかちぐはぐで、前の人数を多くしているのに(ほとんど2バックだった)、こぼれ球も拾えず、まるでエスパルスの人数が少ないようでした。
スタジアムの異様な雰囲気は、次第に増していきました。

 

この時の異様な状況については、後に京昌園様がスポンサーになられた際のコメントに詳しいです。(※引用はしませんが、公式ホームページから読むことができます)

自分はというと、やはり苛立っていました。
試合展開にムカついた。
あちこちから飛ぶ罵声にムカついた。
冷静に試合を分析する声にもムカついた。
そして、白けきって黙って見つめているだけの人にもムカついた。
おそらくは、そんな自分自身にもムカついていた。

もう、訳がわからなくなって、ただ、後先を考えず声援だけを続けていました。

 

そんな中で目に付いたのが、ウタカとデューク。
追加タイムになっても、いや、それまで以上にボールを追い続けていて、
…いい選手を取ったな。
…若い選手のいい手本だな。
そうぼんやりと思ったのを、覚えています。

やがて3分の追加タイムも終わり、試合が終わりました。0−2。

 

選手が挨拶に来ると、ブーイングが起こりました。
選手の横でパルちゃんが深々と、膝に頭が付きそうなくらい深々と頭を下げました。
…柔らかいなあ。
と思ったのは内緒。

 

帰り道、前回の鳥栖戦にも増して口数は少なくなりました(微かに「水を撒く意味があるのかな?」とか話した気がする)。

好調の甲府相手とはいえ、さすがに堪える負け方だったから…

  • これから遅い夕食。 精神状態がよくないせいか、多く注文しすぎた気がしないでもない。
    posted at 20:04:30

なにせ、ラーメンとチャーハンと餃子。
この時間にしては、いくらなんでも多かった。

  • やっぱり多かった…けど、完食。 満腹、満腹。
    posted at 20:21:13

 

やりきれない夜でした。

やけ食いでもしなければ。

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