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遅咲き?(4/30 法政−早稲田1回戦)

  • 玉熊ね。頼みます。>RT
    posted at 10:04:21

2016年最初の観戦は、この早稲田1回戦。
それで気合いが入って、試合開始の約30分前に神宮球場に到着
…したものの、例によって、友人がなかなかやって来ません。

そんな時に、グッズを販売するワゴンに目が止まりました。
…買わなきゃ。
レプリカ帽子とオレンジのTシャツを衝動買いし、早速着用。
それでも、友人はやって来ません。

そうこうしているうちに試合が始まりました。
気がつくと、周りに人が少なくなってきて、ちょっと恥ずかしいことに…。

さらに。

  • てか、先制したと思ったら。。 玉熊、ふんばってくれ。。
    posted at 10:47:04

先制して喜んでいたら、一転してピンチに。
試合も目まぐるしく動いていました。

さて、遅くなりましたが、4月30日の試合を書いていきます。
このくらいの遅れ、仕様

法政 4−5 早稲田

(以下、長文です)

ようやく友人と合流して中に入ると、試合はすでに2回表。
意外に混んでいて(※)、席はスタンドの上方になりました。
※友人に言わせると、「普通の入り」らしい。

法政のスタメンは、
大西−水谷−川口−柴田−金子−小林−森川−清水
先発は冒頭にも書いたとおり、玉熊。

早稲田の先発は大竹。
大竹は前年のGWにも見ていて、その時には抑えられています。
その時の雪辱といきたいところでした。

 

2回表:
すでに書いたように初回から試合は動いていて、得点は2―3。
逆転されていました…

1アウトから清水が四球で出ると、玉熊がバントで送って、2死2塁。
さらに大西も四球で続いて2死1・2塁のチャンス
…でしたが、2番・水谷はセカンドフライ。
同点のチャンスを逃しました。
ただ、
「大竹は調子悪いね」
そう言われました。
0点で終わっていて何を…と思われるかもしれませんが、大竹が1イニングに四球を2つも与えること自体、珍しいこと。
「こんな大竹は初めて見た」

 

2回裏:
もっとも、玉熊の調子もよくありません。

先頭・木田にライトへ2塁打を打たれると、大竹もサードへの内野安打。
真鍋がバントで送って、あっという間に1死2・3塁の大ピンチ。
そして2番・吉見はセンターへ犠牲フライ。2―4。
あっさり追加点を取られ、2点差となってしまいました。

 

3回表:
3番・川口がレフト前ヒットで出ると、柴田も四球で、無死1・2塁のチャンス。
…でしたが、金子はショートゴロでダブルプレイ。2死3塁。
もっとも、法政の攻撃はここからでした。

小林がライト前ヒットで、3塁走者がホームイン。3-4。
近くにいた応援団員も加わって、久しぶりにスクラム校歌。

さらに法政の攻撃は続きます。
森川がヒットで続いて2死1・2塁とすると、清水はレフト前へタイムリーヒット。4-4。
再びスクラム校歌。
大竹を捕らえ、一気に追いつきました。
そして、ここで大竹は降板、北濱に替わります。

打順は、投手の玉熊。
「玉熊に代打は出さないか…」
と言う友人に、
…さすがに、このイニングから代えないだろ。
と思いながら、
「玉熊はホームランを打ったことがあるから」
などとテキトーに答えます。

この玉熊も捉えたように見えましたが、ピッチャーライナー。
一気に逆転とまではいきませんでした。

 

3回裏:
先頭・石井はライトへ2塁打。
「…」
追いついたばかり、そして、2イニング連続で先頭打者に2塁打を打たれ、さすがに絶句。

さらに玉熊は暴投、それも大きく高く外れる暴投で、ノーアウト3塁のピンチ。
…これはひどいな。
さすがに、そういう思いを禁じ得ません。

しかし、ここからでした。
玉熊は立花、中澤を連続三振。
そして八木も空振り三振で、三者連続三振!
「おお!」
思わず叫ぶと、玉熊もマウンドで吼えたように見えました。
なんなんだ、このピッチング…

4回表:
この回の攻撃は、1番・大西から。
「大西が調子いいんだよな…」
そう言われましたが、当の大西は窮屈そうにファウルを続けます。 
…そうか??
そう思った直後、大西はセンター前に弾き返しました。 
「うめぇー」
と叫ぶ、単純な自分。

これを水谷が送って、1アウト2塁。
しかし、3番・川口はライトフライ、4番・柴田はショートゴロ。
無得点に終わりました。

 

4回裏:
先頭・木田がヒットで出塁。
玉熊は、この回も先頭打者を出してしまいます。
すると、バントで送って1死2塁。
ここまではある意味、表の法政と同じ形。

真鍋は三振で2死2塁となって、2番・吉見。
「打ってないな…」
友人の声にスコアボードを見ると、打率は1割を切っていた…と思う。
しかし、こういう話をした時は危険なもの。

吉見の弱い打球はセカンドの横を抜けて、ライト前に落ちました。
この間に走者がホームイン。4―5。
再びリードを奪われました。

 

5回:
法政は、北濱の前に三者凡退。

その裏、玉熊は2アウトから連打されましたが、なんとか無失点。
「なんとか5回まで抑えたな」
そう言うと、友人から返ってきたのは苦笑い。
「これを抑えたというのかどうか…」

6回裏:
玉熊に代打が出たため、投手は上條に替わりました。
「お、緩急がある」
初めて見る左腕の上條。
ダイナミックなフォームから投げこんできて、それでいて、変化球は遅く見えました。
…というより、前の玉熊があまり緩急がないように見える投手でして。

上條は走者を出しながらも、無失点でしのぎました。

 

7回表:
2アウトから、柴田が捉えた打球はセンター後方を襲います。
「行け行け!」
そう叫びましたが、ここはセンターが腕を伸ばしてランニングキャッチ。
ばちん、と手を叩きました。

7回裏~8回:
法政の投手は熊谷に代わり、2回をパーフェクト。

早稲田の投手は小島に代わりましたが、ダブルプレイもあって、チャンスを生かすことができません。

 

9回表:
1アウトから、代打・向山がレフト前ヒットで出塁。

大西の打席で代走・中川がスタートを切ると、大西はセカンドへのゴロ。
セカンドは2塁を諦めて1塁へ送りますが、ヘッドスライディングした大西の方が早く、内野安打。1死1・2塁。
同点、そして逆転の走者が出ました。

水谷は三振で2アウトとなりましたが、この間にダブルスチールに成功し、2死2・3塁。
そして、打順は3番・川口
…でしたが、あっさり打ち上げてセンターフライ。
試合終了、4-5。

 

競り負けたにも関わらず、どこか満足した気分もありました。
「やっぱり、青木監督はすごいと思うよ」
それで球場を出た後も、試合中にも何度かしていた話になりました。

まあ、
「この投手陣で…(以下略)」
「森田はどうしたんだ? 菅野はどうしたんだ?」
すぐに不調の投手陣の話題になって、「いない人」の話題になったんだけど。

 

もっとも、この翌日から投手陣が奮起することになります。
まず、翌日の2回戦、復帰した菅野が7回2失点の好投で、7−2と勝利。
3回戦では、今度は玉熊が完封勝利。
早稲田から勝ち点を奪いました。

玉熊は、続く明治との1回戦にも中4日で登板。
さらに3回戦にも中1日で登板しましたが、この試合で敗戦。
ここで、優勝の可能性は消滅しました。

その時のツイートがこちら。

  • 4月30日 5回   87球 自責点5
    5月 2日 9回  125球 自責点0
    5月 7日 7回   94球 自責点1
    5月 9日 6回0/3  75球 自責点3
    むしゃくしゃして、この10日間の玉熊の登板をまとめたった。 後悔はしていな(ry
    posted at 00:00:30
  • (1つ前)4月30日の試合を見て、「きついな…」と思ってたんだけど、その後、何があったんだろう? まさに刮目して見なきゃダメだなあ。
    posted at 00:06:58

玉熊投手、お疲れさまでした。
この秋、最後の秋にも期待しています。
いや、他の選手達にも期待しています。

秋こそは久しぶりに… 

 

最後に、今回購入したものを貼っておきます。

Hoseit

冒頭に書いた、オレンジのTシャツと帽子。
某アイドル(某4番打者のお姉様)が着ると、これがめちゃくちゃかわいく見えます(フォロー&ステマ)。

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