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失。(6/18 千葉ロッテマリーンズ)

ご無沙汰しています。
またまた、ブログを放置していました。

今回書くのは交流戦、ロッテとの試合です。
3ヶ月以上遅れた上に、時間も前後してる…

 

さて、この日はGW以来のプロ野球観戦。
それで浮き浮きした気分で出かけました。
ところが。
昼食のそばは大外れ。
ドームについた後も、席の近くまで来たところで絶句。
「…」
ビールをぶちまけた人がいたようで、通れません。
Uターンして、しばらく時間を潰してから入りましたが、どうも水を刺された感じでした。

そして、試合も…

ジャイアンツ 2−6 マリーンズ

(以下、長文です)

さて、ジャイアンツのスタメンは、
ガルシア―橋本到−坂本−長野–阿部慎之助−村田–相川−山本。

  • いきなりガルシアきたね。>RT
    posted at 13:45:10

16日に一軍に上がったばかりのガルシアが、この日、初めてスタメン入り。
ガルシアは、キューバ出身の23歳。
今までキューバ出身の選手があれだったから、不安な気持ちがなかったと言ったら嘘になります。

ジャイアンツの先発投手は、小山。
14年10月4日DeNA戦以来の先発だったらしい。
間隔が開いているだけに、不安な(以下同文)

ロッテの先発投手は、スタンリッジでした。

 

1回表:
先頭・細谷にいきなり左中間を破られて、2塁打。
それでも小山は、2番・高濱をフォークで空振り三振。

続く角中。
…えっ、打率が3割4分を超えてる!?
(注:この時、.342)

この角中に粘られ、
…さすがに打ち取るのが難しいな。
そんなことを思いましたが、なんとかセンターフライ。 

一息ついたところで、4番・デスパイネ。
ボール2からでした。
!?
デスパイネが捉えた打球はレフトフェンス最上部、本当にあと数十cmという所を直撃。

もちろん、2塁走者がホームイン。0―1。
もっとも、デスパイネは1塁で止まったため、記録はタイムリーヒット。

ナバーロはセンターフライでチェンジとなりましたが、その点数以上に衝撃的なロッテの攻撃でした。

 

1回裏:
1番・ガルシアはサードゴロ。
それでも周りから、
「速ぇぇ…」
という声が起きました。

2アウトから、坂本がライト線に運ぶヒット。
すると、長野は三遊間、なぜか抜けるヒット。
まあ、よく見えなかっただけですが。

慎之助は初球を捉えます。
鋭い打球に、一瞬歓声が起こりましたが、レフトフライ。
結局、無得点でした。

 

2回裏:
先頭・村田の打球は、センター方向、自分たちのいる方向に上がります。
「おお!?」
周りから歓声(どよめきかな?)が起きましたが、フェンス際でキャッチ。

2アウトとなった後、山本の打球がセンターの右へ。
今度は抜けて、山本は立ったまま2塁へ。

打順は投手の小山。
「タイムリー、タイムリー、小山」
などと無茶なコールを繰り返します。
小山は粘った後、ピッチャー返し。
「よっしゃ!」
しかし、センターは極端に前に出ていて、バックホーム。
ホーム上でのクロスプレイとなりましたが、球審の判定は「セーフ」。
直後、歓声が起こりました。

もっとも、この後、ビデオ判定で中断。
ピッチャーの小山が走者として残っただけに、止めてほしかった。
結局、ビデオ判定でもセーフ。
改めて拍手が起こりました。1―1。

 

3回表:
「なんか、毎年ロッテ戦に来てるな」
合流したばかりの友人に言われました。
「そして、毎回負けてる…」
そこから、現地でロッテに勝ったことがあるか、という話になりました。
ええ、全く記憶にありません。

細谷はレフト前にヒット。
調子がよいのか、小山と相性が合うのか。

この細谷がスタートを切ると、2番・高浜は空振り三振
…でしたが、相川がボールを後逸。
高浜が1塁に走り、周囲がどよめきました。
もちろん、1塁に走者がいたから打者はアウトで、2死2塁。

しかし、角中の打球はセンター前に。
…到!
強肩の到がホームに投げましたが、間に合いません。1―2。

さらに、第1打席で強烈な打球を打っているデスパイネ。
ここでもバックスクリーン方向へ「あわや」という打球でしたが、フェンス際で到がキャッチ。
…すごいパワーだ。

3回裏:
先頭・到の打球は二遊間を破り、ヒット。
続く坂本も初球を打って、ライト前ヒット。無死1・2塁。

しかし、ここから長野、慎之助と連続三振。2死1・2塁…。
それでも、6番・村田が三遊間を破るヒット。
2塁から到がホームイン。2―2。
再び追いつきました。

相川はショートゴロで同点止まりでしたが、スタンリッジも調子は良くないようでした。

4回:
小山はナバーロ、鈴木を連続三振。
3人で打ち取ります。

もっともジャイアンツも、山本、小山、ガルシアと三者連続三振。
とくにガルシアは変化球に全くタイミングが合っておらず、気になる三振でした。


5回表:
先頭・田村にレフト前に弾き返されるヒット。

スタンリッジは送りバントを試みますが、村田が素晴らしいチャージで2塁に送り、アウト。1死1塁。

細谷の打球はレフトの右に。
ガルシアが追っていき、追いつくかと思っていると、急に後ろに向きを変えました。
「こいつ、守備もダメじゃねえか!」
友人が叫びました。
とにかく、この左中間への2塁打で、1死2・3塁。

高浜には代打、井口。
…前進守備ではないな。
「中間かな?」
考えを読まれたように友人に言われます。
この井口は、空振り三振。守備位置は関係なかった…

 

そして、打順は角中。
「歩かした方がいいんじゃない?」
そう言われましたが、
「いや、でも、デスパイネも打っていて…」
と返します。
この辺の考えの違いは、デスパイネの第1打席を見たかどうかの違いだと思う。

とにかく、
…なんとかミスして、レフト辺りに打ち上げてくれないかな?
そんな虫のいいことを考えていた矢先。
角中が捉えた打球がライトへ伸び、ライトスタンド前段に飛び込みました。2―5。

さらにデスパイネにもヒットを打たれたところで、小山は降板。
ピッチャーは田原。
「また田原か…」
この時、すでに33試合目だった…

田原は、ナバーロをセカンドゴロに打ち取りました。

 

5回裏〜6回:
ジャイアンツはスタンリッジの前に、5回、6回と3人ずつで打ち取られます。

もっとも、田原もイニングを跨いで6回も抑えました。

7回表:
ジャイアンツの投手は、矢貫に替わりました。

これを書いていて、「矢貫を現地で見たのは、これが初めてじゃないか?」
そう思って調べてみたところ、2012年の日本シリーズ第1戦で見ていました。
対戦相手としてですが(おまけに、上のブログでも、矢貫の場面をカットしてる…)。

 

いきなり、細谷が強烈なピッチャーライナー。
ちょっとどよめきます。

2アウトになった後、角中は三遊間を破るヒット。
「シングルヒットはOKだから」
「やっぱり当たっているなあ」
などと言い合います。

角中の代走に、岡田。
1ストライクから牽制で刺しそうになった後、さらに牽制。
おまけに、1球ウエストします。
「あれだけ牽制をするなら、外さなくてもいいんじゃない? スタートを切ってこないよ」
友人がそう言った直後、岡田がスタートを切りました
…が、この球も外していたため、2塁でタッチアウト。
相川コールが起きました。
もっとも、
「外した割に、際どくて焦った」
「ショート側に逸れたからな」
そんなことを言い合いました。

 

8回裏:
ロッテの投手は、内に代わりました。
先頭・坂本は変化球で追い込まれ、インコースに入ってきたストレートを見逃し三振。
長野も変化球で三振。
慎之助もセカンドゴロ。

クリーンアップでしたが、あっさり打ち取られました。
それも、全くタイミングが合わない感じで…
「そんなに、低めの変化球が切れているのかなあ?」
「坂本がインコース見逃すくらいだからなあ。」
そんなことを言い合いました。

 

9回表:
この回、マウンドに上がったのは、西村。
しかし、先頭・田村にはセンター右への2塁打を打たれます。
1死3塁となった後、3安打の細谷。
ここでもセンター前に弾き返されて、2−6。
「…」
もう、呆れるしかありません。

中村はサード前へのゴロ。
前進した村田が、振り向きざまに2塁へ送球して、アウト。
あまりの凄さに、
「あれでセカンドをアウトにするのか…」
ため息まじりに言い合います。

2アウトになったところで、左腕の乾に交代。
乾は、次の岡田をサードファウルフライに打ち取りました。

 

9回裏:
ロッテの投手は、大谷に代わりました。
先頭・村田は打ち上げて、セカンドフライ。

そのまま打席に入る相川の打率を見て、友人が叫びました。
「小林よりも低いじゃないか!」
(注:この時、相川の打率は.136…)

この少し前、9回のロッテ攻撃中に、
「この裏、どうやって点を取るんだよ?」
と訊かれ、
「ええっと、村田がヒットで出て、相川がフォアボールかデッドボール…」
などと話したことを思い出します(失礼)。

残念ながら、相川はピッチャーゴロで、2アウト。

それでも、山本はセンター前に抜けるヒット。
続く乾には代打、ギャレット。
…セカンドが極端に右に寄ってるな。
セカンドは1・2塁間の深い所にいて、センター寄りは広く空いています。

そう思った直後、ギャレットの強い打球が1・2塁間に飛びました。
が、ちょうどセカンドの正面。
セカンドゴロで試合終了。2−6。
友人が叫びました。
「セカンド、あんな所にいたのか!?」
え?気づいていなかったの?

 

試合が終わった後、「芝生で遊ぼう」がありました。
長時間待たされて芝生に降りましたが、この日の芝は少し硬く感じました。
行列して、さとちゃんカーの後ろに乗ったり(意外に乗りにくかった)、ベンチに座ったり(こちらの座り心地は良かった)…

トスバッティングとかもしてみたかったけど、こちらは残念ながら時間切れ。
それでも、十分に楽しんで、ドームを後にしました。

 

「せっかく、小山の応援歌を覚えたのになあ…」
帰り道、ぼやいたのは友人。
その小山は、翌6月19日に登録を抹消されることになります。

いや、小山はまだよくて、問題はガルシア。
6月20日に登録を抹消されると、その後は一軍に上がることもなく、8月に契約解除。
そして、帰国途中の失踪騒ぎ…

一体、何だったんだ??

 

31G-Po(ジーポ)

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