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トラ・トラ・トラ?(6/19 千葉ロッテマリーンズ)

仕方がなかったんだあ!本当に忙しかったんだあ!

失礼しました。
遅くなりましたが、交流戦のロッテ戦を書いていきます。
一応、全試合を書いておこうと決めているので。
ただ、もう、簡単にまとめるだけにします。
もう記憶も薄れてるし、今更だし…

ここまで遅くなる(約5ヶ月も)とは、自分でも思わなかった…

本当に忙し(以下略)

ジャイアンツ 5−1 マリーンズ

(以下、長文です)

ということで、早速、試合の話に入ります。
この日のジャイアンツのスタメンは、
山本―橋本到―坂本―長野―阿部慎之助―村田―ギャレット―相川。

先発投手は高木勇人。

ロッテの先発は唐川でした。

 

1回裏:
この日も遅刻…したのだと思う。
とにかく、メモは1回裏からしかありません。

先頭・山本はピッチャー返し。
打球はライナーでセンター前に抜け、ヒット。
これが口火となりました。

到は四球で続き、無死1・2塁。
チャンステーマ「Gフレア」が始まる中、3番・坂本はライト線ぎりぎりに入る2塁打。
打者3人で、あっさり先制しました。1―0。

なおも無死2・3塁。
長野の打球はあまりいい当たりではなかった。
それでも飛んだコースがよくて三遊間を抜け、それを見てから、3塁走者の到はゆっくりホームイン。2―0。

5番・慎之助の打球もいい当たりではなかった。
それでも打球はセンター前に落ちて、3塁走者がホームイン。3―0。

村田の打球は…サードゴロで、ダブルプレイ。
…またかよ。
併殺打が多い村田に、そう思ったのは内緒。

2死3塁となって、ギャレットが四球で出塁すると、相川も四球で2死満塁。
しかし、高木勇人はショートゴロ。
3点で攻撃を終わりました。

攻撃が終わると、手元のポ◯リスエットを一気に半分くらいまで飲みました。
打者9人の長い攻撃で、すっかりカラカラになっていました。

 

2回表:
「3点じゃわからないからね」
友人の言葉に頷きます。
前日の試合を見る限り、ロッテ打線はかなり振れています。
さらに、
去年は、9回の1イニングで2点差をひっくり返されたし」
手痛い目に遭ったことは、なかなか忘れられません。

 

1アウトから、鈴木にセンター前ヒットを打たれます。
加藤は落ちる球で空振り三振…も、この時に鈴木が盗塁を試みて成功。
際どいタイミングだったため、
「小林ならアウトだったのに…」
と友人が残念そうにつぶやきます。

2死2塁から田村を四球で歩かせると、唐川には早くも代打、肘井。
マウンドに阿部慎之助が行きます(他も行ったかな?)。
「何を話してるんだろう?」
という友人。

肘井の打席、ファーストの慎之助が1塁に入り、牽制。
「アウト!」
判定はセーフでしたが、
「これを話していたのか…」
と、一人納得する友人。

その後、肘井の強い打球がファーストを襲います。
…チェンジだ。
そう思った次の瞬間、慎之助が後ろに弾きます。
それでも、山本が素早くバックアップ。
1塁に送球すると、高木勇人も素早くカバーに入っていて、なんとかアウト。
ぎりぎりのところ、カバーし合って無失点でしのぎました。
で、「レッツゴー、ジャイアンツ」コールが起きました。

 

3回表:
細谷は1塁ベンチ前へ打ち上げます。
相川が追っていって、転倒。
!?
ボールはこぼれたようでしたが、それよりも相川が心配になります。
「大丈夫かな?」
というのも前日、小林が出場しなかったことから、ケガを疑っていて、
…相川まで故障されてはたまらない。
そんなことが頭を過ります。

幸い、相川はすぐに復帰。
ホッとしたのもつかの間、細谷にデッドボール。
「…」
無死1塁。

2番・高浜の打球は見失いました。
気がつくと、ボールはライト前に抜けていて、走者は3塁へ。無死1・3塁。

 

打順は3番・角中。
前日から当たっている角中は、ここでもレフト深い所へ犠牲フライ。3―1。
「本当に、低い球が好きなんだな」
と呆れた声を出したのは友人。
「あの低い球を、あそこに持っていくなんて!」

1死1塁となって一息つき、気持ちを切り替えられるかと思いましたが、さにあらず。
何度も「がんばれ高木」コールを送りましたが、その甲斐もなく、デスパイネとナバーロに連続四球。1死満塁のピンチ。

それでも高木勇人は、鈴木をサードファウルフライ、加藤を最後はハーフスイングで空振り三振。
なんとか最小失点でしのぐと、高木コールが起きました。
その後で、我に返りました。
「コールをするような内容かなあ?」

 

3回裏:
先頭・慎之助の打球は、センター方向に上がります。
「来い、来い」
スタンドまでは届きませんでしたが、フェンスを直撃する(ビデオを見ると、あと数十cm)、2塁打。

しかし、村田は打ち上げて浅いライトフライ、ギャレットは見逃し三振で、2死2塁。
すると、ロッテバッテリーは、8番・相川を敬遠。
これにはちょっと意外な気がしました。
なにせ、相川の打率は1割台の、それも前半。
…次がピッチャーとはいえ、わざわざ敬遠するか?

打順は高木勇人…に代打、ガルシア。
「えっ、もう替えるの?」
「わざわざ代打を送るほどか?」
と言ったのは友人。

このガルシアは落ちる球で攻められ、それを振りまくって空振り三振。
「落ちる球を投げれば打てないだろう、という感じだったな」
「キューバには、こんな落ちる球を投げる投手はいないんだろう」
そう言われて、思い出すことがありました。
「そう言えば、セペダも落ちる球はあんな感じで打てなかったな」
去年、落ちる球に空振り三振して二軍に落とされ、そのまま終わったセペダ。
その最後がQVCでの観戦だったことを思い出しました。

 

4〜5回:
「田原か。またか。」
この田原は前日にも投げているほか、フル回転で投げていて、登板数が多くなっています。
なんでも、これで35試合目だったとか。
それで、
「田原は他(の投手)よりも、肩が早くできるとかあるのかなあ?」
鹿取さんを思い出して言いました(もちろん、未確認)。

田原は走者を出しながらも抑えました。

5回は宮國が登板。
「ここで宮國を出すなら、やっぱり前の回から投げた方がよかったんじゃない?」
宮國がここから投げるということは、当然、イニングを跨いでのロングリリーフ。
それも9番に入れるのなら、
「打順が回らない、前の回からの方がよかったのでは?」
それで、また、
「やっぱり、田原は肩ができるのが早いとか…」
「たしかに、いつも変な所で投げてるもんな…」
などと言い合いました。

宮國はデスパイネに強烈な打球を打たれながらも、三人で打ち取りました。

なお、ジャイアンツも4回、5回と走者を出しながらも、無得点に終わりました。

 

6回表:
1アウトから、南の代打・大嶺がピッチャー返し。
打球は宮國の足を直撃して転がったものの、宮國が素早く拾ってアウト。
…大丈夫か?
一時中断。
宮國はベンチに下がりましたが、すぐに駆け足でマウンドに戻ります。
「はえーな」
「スプレーくらいしか、してないんじゃないか?」
田村を三振に打ち取ると、宮國コールが起きました。

 

7回表:
「2イニング、マシソンかね?」
そう言われたとおり、マウンドにはマシソンが上がりました。

マシソンはこの日も好調のようで、3人で打ち取りました。

 

7回裏:
先頭・慎之助がライト前にヒット。
すると、歓声とともに、鈴木尚広が代走に出ます。
村田は1塁方向に見事なバントを決めて、1死2塁。

ギャレットは初球を打って、セカンドゴロ。
この間に尚広は3塁に進みます。
…あ。
ここで、ジャイアンツが間違いを犯したことに気がつきました。
打順は、打率が1割台前半の相川。
もし、仮に代打を送ったとしても、敬遠されます。
敬遠されてマシソンに代打を出した場合には、8回に誰が投げるのかという問題が出てきます。
そして、切り札となるような代打も、信頼できるセットアッパーもいません。
ということは。
…代走の切り札、尚広が無駄になってしまう…

はたして、ロッテは相川を敬遠して、マシソン勝負。
マシソンは気合いが入っているように見えましたが、空振り三振。
まあ、しょうがない。

 

8回表:
「(鈴木)尚広がレフトに入って、ギャレットがファーストかなあ?」
スコアボードを見ながら考えていると、言われました。
「この試合、まだ何があるかわからないから、吉川をサードに入れてファースト・村田なんてやらない方がいい」
「…て、サード・吉川、ファースト・村田じゃないか!」
頭の悪い会話でしたが、この会話は半分当たって、半分外れることになります。

この回マウンドに上がったのは、予想通り、マシソン。
角中はセカンドゴロ。
「あの角中をあっさり打ち取るなんて、よほどいいんだな…」
この2日間、好調だった角中をあっさり打ち取ったことに、言い合います。
続くデスパイネはライトフライ、ナバーロは空振り三振。
特にナバーロには160キロのストレートも投げる好投。
マシソンコールが起きました。

 

8回裏:
先頭・山本が1・2塁間を破ります。
…またか。
前日に続いて、この日も最初の打席と最後の打席にヒット。
この「またか」は村田さんと違いむしろ、感嘆の気持ちです。

2番・到はバントで送って、1死2塁。
すると、坂本の鋭い打球が左中間を襲いました。
外野はバックホームに備えて前に出ていたため、深々と破りました。
この坂本の2塁打で、山本がホームイン。4ー1。
ようやく、待望の追加点。

長野の打球は高く弾んでサード前へ。
これが内野安打となって、1死1・3塁。
打順は5番に入っている、鈴木尚広。
この尚広の打球は、前進守備の三遊間を抜けました。
もちろん、坂本がホームイン。5ー1。

なおも1死1・2塁で、村田。
村田は深いセンターフライでしたが、長野はタッチアップして3塁へ…と、尚広も2塁に進みます。2死2・3塁。

しかし、吉川はファーストゴロ。
それでも貴重な2点が入りました。

 

9回表:
澤村がマウンドに上がりました。

しかし、先頭・鈴木にヒットを打たれます。
点差が広がり、ファーストがベースから離れたこともあって、鈴木は2塁へ進みます。無死2塁。

清田はライトフライで1死2塁となった後、田村には代打・井口。
井口の打球は三遊間、深いところで坂本が追いつくと、いきなり2塁に送球。
「アウト!」
友人が叫びましたが、判定はセーフ。
しかし、2塁走者は慌てて戻ったために負傷したようで、三木が代走に出ます。
1死1・2塁。

岡田は1・2塁間へのゴロ、山本がキャッチしましたが、1塁へ送るのが精一杯。
2死2・3塁。

立ち上がって澤村コールを送りますが、細谷は四球で2死満塁。
なんと、ホームランが出れば同点という場面を迎えました。
それでも、高浜はセカンドゴロ。
なんとか逃げ切りました。試合終了、5−1。

 

ヒーローインタビューは、中継ぎで登板した3人、田原、宮國、マシソンでした。
「坂本はいないのか…」
と言われたように、自分も坂本だと思ってた。

二次会でも、この3人…のはずでしたが、宮國以外は割愛。何しろ、応援歌が
代わりに坂本の応援をやりました。
いつものように「ビバ」からの三本締めで終わりました。

 

外に出ると、まだ明るかった。
夏至近くで、日が長い時季でした。

「今日は、相川は敬遠されまくってたな」
帰りがけ、まず、敬遠の話になりました。
これなら、あまり打率も落ちなかっただろうとも。
「でも、結局、それで打順の回りがよくなって、最後に取られたからな」
どうもロッテは、指名打者がないセリーグの野球に慣れていない感じがしました。

それから、山本の話。
「矢野謙次が出てきたときを思い出したよ」
そう言うと、
「俺は、川相だ。川相が出てきた時を思い出した」
…古いな。
そう思いましたが、薄っすらした記憶を辿ると、確かに川相に雰囲気が似ている気もする。
それからしばらく、山本の話題が続きました。
スカウトはよく見てた、5位だっけ、ちょうどセカンドが空いたし、ポジションを獲っちゃうかもしれない…

それにしても。
山本の背番号「56」は、「五十六」からなんだろうか?

 

さて、今回のもらい物です。    

Photo

ボンフィンをいただきました。
「去年の自分超え」
…と思いましたが、5試合ごとにもらえる「Gコレ」だったようです。

 

61G-Po(ジーポ)

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