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わずかなチャンス。(8/20 阪神タイガース)

  • 今、東京に向かって移動中なんだけど… 電車が止まったとか、警報とか。 もしかして、大雨でも降ってるのかな??
    posted at 11:23:29

電車の中でTwitterを開くと、東京は大雨のようでした。
それでいろいろ心配したのですが、これは杞憂に終わりました。
電車が東京駅に着く頃には雨は上がっていて、全く雨に降られませんでした。

こうして(?)珍しく試合前にドームに入ると、ちょうどスタメン発表後の応援中。
…大竹はどうだったっけ?
記憶を手繰りながら、なんとか歌います。
…ほっ、歌えた。
と、安堵した直後。
「ぶちこめよしーのぶー♪ かっ飛ばせー由伸…あ!」
もう「かっ飛ばせ」じゃないのに、またやってしまった。。

まあ、2ヶ月ぶりだったし、しょうがない。

ということで(?)、8月、夏休みの阪神戦を書いていきます。
4ヶ月も遅れるとは、自分でも思わなかった。。
本当に忙し(以下略)

ジャイアンツ 3−0 タイガース

(以下、長文です)

7月下旬からの連勝で、一時は首位・広島に4.5ゲーム差まで迫ったジャイアンツ。
もっともその後、じりじりと再び差は開いて、7ゲーム差。
翌週の直接対決を前に、これ以上離されたくないところ。

そんな試合に臨むジャイアンツのスタメンは、
長野−橋本到−坂本−阿部慎之助−村田−ギャレット−脇谷−小林。

先発投手は、冒頭にも書いたとおり、大竹。

阪神の先発は青柳でした。

 

試合前、スペシャル映像「伝統の一戦」がオーロラビジョンに流れました。
昔の対戦をまとめたもので、なかなかの出来。
…いつからやるようになったんだろう?

他にもいつもと違うことが続きます。
子供達が「ビバ・ジャイアンツ」を踊ると(この辺は夏休みらしい)、始球式を行ったのは警視総監!
これには驚きました。

そんな華やかな雰囲気の中、試合が始まりました。

 

1回表:
先頭・北條の打球はレフト線を破り、2塁打。
「いきなりかよ!」
後ろの人が叫ぶ中、
「大竹は立ち上がりが悪いんだよなあ…」
「6、7回も悪いんだよなあ…」
そんなことを言い合います。

2番・大和は高く弾んだゴロ。
ファーストの慎之助がジャンプして、なんとかキャッチ。
「あぶねぇ…」
もう少し上ならライト線に抜け、間違いなく2塁打。
とにかく、このファーストゴロの間に、走者は3塁へ進みます。1死3塁。

幸いにも3番・高山は、前進守備を敷くセカンド正面のゴロ。
3塁走者は動けません。

ほっとしたのも束の間。
4番・福留の打球はセンター後方を襲います。
それでも到がバックして、最後は背中をフェンスにぶつけながらキャッチ。
なんとか無失点でしのぎました。

 

1回裏:
…サイドスローかな?
阪神の投手・青柳は右投手ですが、変則的な投げ方でした。
後でビデオを見ると、解説者も「サイドスローとアンダースローの中間」とか言ってるくらい…

1アウトから、到が粘ります。
追い込まれてから粘りに粘って、四球。
後で知ったことだけど、11球も投げさせてる…

3番・坂本は初球打ち。
打球はセカンドの左を鋭く破り、抜けるのを見てから到がスタートを切って、1死1・2塁。

4番・慎之助はセンター左に、鋭く弾き返します。
到が3塁を回ってホームに向かうのを見て、
…よっしゃ、先制。
と、シートのタオルに手を伸ばします。

その時、歓声が聞こえました。
グラウンドを見ると、坂本がゆっくりホームインするところ。
…?? エラーかな?
※これもビデオを見てわかったことですが、センターが直接サードに投げ、サードが後逸しています。

とにかく、幸先良く2点を先制しました。2―0。

さらに、一気に畳み掛けたいところ
…でしたが、村田は初球を打って、サードゴロ。
それでも慎之助は3塁に進んで、2死3塁。

しかし、ギャレットは三振。
2点で攻撃を終わりました。

 

2回表:
先頭・原口の打球は慎之助の左、わずかにミットの先を抜けてヒット。

「あ…」
中谷の鋭い打球は、ライト後方、ちょうど自分達がいる方に真っ直ぐ向かってきます。
ボールと、追っていた長野の姿がフェンスで見えなくなった次の瞬間、ゴンという鈍い衝撃を感じました。
「??」
周囲の歓声で、長野がキャッチしたことを知りました。
何事もなかったようにポジションに戻る長野。
「今の(衝撃)は、長野?」
友人と言い合いました。
この日は前から数列目。
フェンスにぶつかった衝撃を感じる可能性は十分にあります。
というか、
…スタンドに伝わるような衝撃を受けて、長野は何ともないのかよ。
ラバーフェンス万歳。

2アウトになった後、打順はキャッチャーの坂本。
「明治の坂本か」
「坂本に、結構打たれたな…」
そんなことを言い合っていた矢先、坂本が打ちました。
打球はショートへのゴロ、巨人の坂本が2塁へ送ってアウト。

先頭打者を出しながら、この回も無失点でしのぎました。

 

2回裏:
先頭・脇谷が粘って四球。

8番・小林に打順が回ると、ライトの福留は極端に前。
「あんなに前に出るか?」
しかし、小林はセカンドゴロで、1死2塁。

大竹の打席でも、ライトの福留は極端に前。
「ライトゴロできるんじゃない」
大竹もセカンドゴロで、2死3塁。
二人揃って、ライトまで飛ばなかった。

長野は初球を打って、ショートゴロ。
こちらも先頭打者を出しながら、得点できませんでした。

 

3回表:
大竹は、投手の青柳から始まる打順、この試合初めて3人で打ち取ります。
「出た、大竹は、立ち上がりをしのぐと抑えるんだ」
そう言う友人に応えます。
「5回までは」
しつこいなあ、自分も。

3回裏:
2アウトから、慎之助がレフト線へシングルヒット。
村田は四球を選んで、2死1・2塁のチャンス。

しかし、ギャレットはセンターの前へ打ち上げます。
「落ちろ」
そう言いましたが、セカンドが後退してキャッチ。
このチャンスも無得点に終わりました。

 

4回~5回表:
4回表、先頭・高山をヒットで出しましたが、福留の強烈な打球を到がランニングキャッチするなど、無失点でしのぎます。

その裏、ジャイアンツは三人で抑えられましたが、5回表、大竹が魅せます。
陽川、坂本を見逃し三振にとると、青柳は空振り三振。
下位打線とはいえ、三者連続三振。
「このくらいには、見下ろして投げるなあ…」
友人が、ため息まじりに呟きました。

 

5回裏:
1アウトから、到が四球で出塁。
すると、執拗に牽制をされた上、ウエストまでされましたが、それをかいくぐって盗塁成功。1死2塁。

坂本はセカンドゴロで、2死3塁となった後、慎之助は敬遠気味の四球、村田も四球で、2死満塁。

しかし、ギャレットは空振り三振。
「しょうがないな」
「全然合ってないもんな」
などと言い合っていると最後に、
「(ピッチャーを)代えてくれないかと思ったけど」
と言われ、
…いや、さすがにそれはないだろ。
そう思いましたが、この時点ですでに100球を超えていたらしい…
代えてくれればよかっ(以下略)

 

6回裏:
「毎回、脇谷からだな」
呆れ半分に言いました。もちろん、毎回、ギャレットが…
その脇谷は三振でしたが、小林が四球で出塁。

大竹はバントの構え…でしたが、ものすごいチャージに、ヒッティングに切り替えて空振り。小林の戻りが遅れて、ひやりとします。
それでも大竹は2球目できっちりバントを決めて、2死2塁。

長野は…よくわからなかったけど、デッドボールがあったようで、2死1・2塁のチャンス。

しかし、到は代わった左腕・高橋にファーストゴロ。
またも無得点に終わりました。

「だらだらっとした雰囲気に流されて、ヒット打ってないんだよね」
攻撃が終わったところで、友人に言われました。
確かに、ごまかされたような感じでした。
「あいつ、四球何個出した?」
続けて訊かれましたが、すぐにはわかりません(公式記録を見ると、8つ)。
ただ、
「とても両チームとも3安打とは思えない試合時間だ…」
と話したくらい、長い試合になっていました…

 

7回表:
さて、大竹には鬼門の(yochiが勝手にそう思っている)7回。

1アウトから、原口の打球は三遊間深い所。
これを捕った坂本が1塁に遠投して、アウト。
「おお!」
立ち上がって、坂本コールを送ります。

続く中谷は見逃し三振。
「大竹」コールが起きる中、当の大竹は坂本を待って、タッチを交わしました。

こうして、「鬼門の」7回を3人で切り抜けました。

 

8回表:
陽川の代打・今成は二塁ゴロ。
「阪神は、いい代打が一杯いるんだよな…」
友人がぼやいていると、坂本には代打・鳥谷。
…あ!
鋭い打球が飛びましたが、坂本がキャッチ。
今日はどうも、ツキもあるようです。

投手・サターホワイトの代打・狩野はショートゴロ。
阪神の代打攻勢も、3人で打ち取りました。

 

8回裏:
「藤川か」
阪神の投手は藤川に代わりました。

打順は、3打席ノーヒット(しかも2三振)のギャレットからでしたが、
…(変則的な投手から)オーバースローに代わって、打つかも。
そんなことを考えた矢先。
ギャレットが捉えた打球がセンター方向に伸びました。
打球はそのまま、バックスクリーン数列目に飛び込みました。3−0。
飛び上がって、「ビバ」を歌います。

1アウト後、小林は四球で出塁
…しましたが、大竹の代打・堂上はセカンドゴロでダブルプレイ。
それでも貴重な追加点が入りました。

 

9回表:
代打が出た大竹に代わり、クローザーの澤村がマウンドに上がりました。
澤村は北條、藤川の代打・ゴメス、高山と、あっさり3人で打ち取りました。
試合終了、3−0。

 

ヒーローインタビューは、大竹。一人だけ。
「(放送)時間がないからだ。これがジータスだけなら3人くらい呼ぶんだけど」と友人。
とにかく、このインタビューで知ったんだけど、大竹は7年ぶりの2桁奪三振だったようです。

2次会では、「ヒーロー」の大竹の他、慎之助やギャレットなど。
3人分の応援をやりました。
ヒーローインタビューの鬱憤を晴らすように。

 

さて、今回のもらい物です。
この試合で、去年の「自分超え」。
つまり、去年のホーム観戦数を超えました。
それで、頂いたものが、こちら。

Photo

ありがとうございます。 

 

60G-Po(ジーポ)

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