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残像?(6/17 千葉ロッテマリーンズ)

この日は所用で、試合開始直前に駆け込み。
「毎年、ロッテ(戦)に来てるな」
席に着く早々、友人に言われました。
「今日勝つと、ロッテに久しぶりの勝ち越しなんだってよ。だいぶ前に1回あって、2回目くらい」
これを読むような方はご存知だと思いますが、ずっとロッテには負け続けてきました。
そして、毎年ロッテ戦を見にきている私たちは当然、ずっと…
 
とにかく、
…たまには勝ちたい。
そんな気持ちでした。

シーズンオフに激しく遅れて書いている、観戦シリーズ。
今回も書いていきます。

ジャイアンツ 8−0 マリーンズ

(以下、長文です)

ジャイアンツのスタメンは、
長野―山本―坂本―マギー―村田―陽岱鋼―橋本到―小林。
セカンドに山本、ファーストに村田が入っていました。
また、センターには陽岱鋼。
試合前にオーロラビジョンに流れた動画を見て、
「ちょっと一軍増えてきたかな」
と言ったように、少しずつ戦力が整ってきた感じでした。
まあ、あくまでも13連敗の頃に比べての話ですが。
 
ジャイアンツの先発は田口。
広島に敗れた前回の観戦に続いてになりますが、相変わらず信用していました。
 
ロッテの先発は二木。
ロッテファンのコールを聞いて、
「『ふたき』って読むんだ」
と言ってしまいました。
基本的なことすら、わからないんだよね…
 
 
1回~2回:

1回表、田口は2アウトから走者を出しましたが、抑えます。
 
その裏、二木も長野、山本と連続三振で2アウト。
それでも、ここから坂本がショートの右を破るヒットで出ると、マギーはストレートの四球。

打順は村田。
チャンステーマ「ファイター」も始まり、一気に盛り上がります。
「本当に変わったなあ」
と言ったのは、友人。
「ちょっと前までは、いろいろ言われていたのになあ」
しかし、村田は空振り三振。
ここでは期待に応えることができませんでした。
 
 
3回裏:
長野は打ち上げてライトフライ。
そのリプレイを見て、
「(この投手は)変化球が多いな」
などと言い合った直後。
ジャイアンツの攻勢が始まります。

まず、山本がセカンドの後ろに落とすヒット。
坂本もライト前に鋭く弾き返すヒットで続いて、1死1・2塁。
 
マギーはセンター前にヒット。
ボールがホームに戻らないのを見て、タオルを手に取りました。1-0。
そして「ビバ」を歌い、周りの人とグータッチを交わします。

なおも1死1・3塁で、村田。
村田の鋭い打球が右中間に伸びました。
最後はフェンスに当たっただろうか(ライトスタンドだったため、死角で見えなかった)、とにかくタイムリー2塁打。2ー0。
再び周りの人とグータッチ。

なおも1死2・3塁で、陽岱鋼
…でしたが、ピッチャーゴロ。
2点で攻撃を終わりました。
 
 
4回裏:
1アウトから、長野がショートの右を破るヒットで出塁。
しつこく牽制される中、長野がスタートを切ります。
…エンドラン!?
…あ、でも、山本はセカンドゴロか。
ところが、山本の打球はセカンドの右を抜けて、1死1・3塁。
作戦がもろに当たった形で、一気にチャンスが広がります。

そして。
坂本の打球を、ショートがエラー。
もちろん、3塁走者がホームイン。3−0。
…お、おう。
微妙な気持ちのまま、周りの人(のハヤトライオン)とグータッチ。

なおも1死1・3塁で、マギーが初球を捉えました。
打球はレフト線、そんなに浅くない場所。
…よし、犠牲フライには十分だ。
はたして、山本がタッチアップしてホームに突入しましたが、タッチアウト。
…あれ?
ビデオ判定まで行われましたが、判定は変わりません。
というか、普通ならクロスプレイにもならないような位置。
「山本は速くないのか?」
と言われましたが、自分も知らない…


5回裏:
5回表、二木に代打が出たため、投手は大嶺に替わりました。

先頭・村田はストレートの四球。
打順は陽岱鋼。
…ヤバい、歌がわからない。YouTubeで見たのに。
そう思っているうちに、陽岱鋼はセカンドフライ。

到の打席で、1塁走者の村田がスタートを切り、
「単独?」
などと言い合う場面もありましたが、到は変化球に空振り三振。

小林もライトフライで、攻撃を終了。
結局、村田を進めることもできなかった…
 
 
6回裏:
1アウトから、長野が四球で出ると、盗塁。
さらに続く到も四球で、1死1・2塁。
あっという間にチャンスが広がります。
 
坂本がフルカウントになると、走者2人がスタートを切ります。
5回にも村田がスタートを切ったことを思い出し、
…今日は積極的(な走塁)だな。
そんなことを思います。
この坂本も四球で、1死満塁。
 
マギーはレフト前に鋭く弾き返し、3塁走者がホームイン。4-0。
ここでも周りの人とグータッチ。
 
しかし、この後、村田は三振、陽岱鋼はサードゴロ。
1点で攻撃を終わりました。
「ヒットを打ったのは、マギー1人か。」
そんなことを言われました。
畳み掛けることができない、強くないなあ、などと。
「いや、フォアボールばかりだから」
そう言うと、
「西武戦の桜井のようなもんだろ。西武にはあそこから畳み掛けられた(※)」
まあ、そうなんだけと、西武と比較するのも違う気がする。
おこがましいと言うか…
※6月6日の西武戦、5−5で迎えた7回、桜井は3四球、その後の西村も押し出し四球、犠牲フライ、死球で2失点しています。


7回表:
6回表まで、田口は走者を出しながらも0点で抑える好投。
この回も、先頭のダフィーを空振り三振。

それで少し気が緩んで、前の回のメモをしていると、悲鳴のような声が起きました。
見ると、三木の打球はフェンス際まで伸びていきましたが、そこでレフトがキャッチ。
「連敗中は、こんなのよく見た」
思わず言いました。
もちろん、ジャイアンツの選手の打球で、だけど…

結局、田口はこの回を3人で抑えました。
 
 
7回裏:
ロッテの投手は益田に替わりました。
先頭・到の打球はセンター後方へ。
「!」
センターの頭上を越えた瞬間、飛び上がりました。
これが3塁打になって、無死3塁。
 
すると、小林の打席で暴投があって、到がホームイン。5−0。
…お、おう
「13連敗中の巨人を見るようだ」
そう言うと、
「いや、もっと力でねじふせられてなかったか?」
その後、小林のバッテリーエラーがあったとか、滅多打ちされて大差が多かったとかの話をしました。

もっとも、この後は小林がライトフライ、田口は三振、長野はサードゴロ。
1点で攻撃を終わりました。
 
 
8回裏:
ジャイアンツの攻撃は、まだまだ続きました。
2アウトから、マギーの打球は右中間を破り、2塁打。
すると、続く村田もセンターの右に鋭く弾き返すヒット。
マギーが還って、6−0。
 
その直後。
陽岱鋼がセンター右のスタンドに飛び込み、またしても飛び上がりました。8−0。

さらに到もセンター左に弾き返し、2死1塁。
しかし、小林はファーストフライ。
それでも2アウトから3点を奪いました。
 
 
9回表:
9回のマウンドにも、田口が上がりました。

先頭・角中にボールが先行し、四球。
嫌な感じでしたが、続くパラデスはショートゴロ。
6−4−3のダブルプレイ。
 
鈴木大地はセカンドゴロで、試合終了。8−0。
田口は、これが東京ドーム初完封。
 
 
「あのソフトバンク、ロッテに勝ち越しだもんな、わからないもんだな」
そう言われました。
思い返せば、13連敗の途中に始まった、2017年の交流戦。
ずっと勝てない日が続きましたが、強大な戦力を誇るソフトバンクと、ずっと苦手にしていたロッテに勝ち越し。
まさに、よくわからない状況です。

ただ、この試合の内容はロッテの自滅に近く、それもどこか13連敗中のジャイアンツを想起させるもので、少し微妙な気分でした。
とはいえ、久しぶりの現地勝利。
そこはしっかり喜びました。
 
 
144G-Po(ジーポ)
「なんだ、これは!?」と驚きましたが、試合前のファン対決の結果、2倍になったらしい。
もちろん、過去最高です。

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